教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

●静寂な時間▲223日目■横山剛さんの都市伝説365日語録

2011年10月19日 20時34分09秒 | 悩み
■あなたが、如何なる混乱や、喧騒の日々に巻き込まれていたとしても、
「静寂な時間を持つ」ということは、非常に大切なことであり、
決して、忘れてはならないものです。

「静寂な時間を持つ」ことを、毎日、積極的に実行して頂きたいと想います。

そのとき、自分自身が、聖地や拝殿の前にいることを想像してみるといいでしょう。

私たちのいま・この時期は、いつ、何処にいても、
聖地に降ろされている宇宙エネルギーと繋がることが可能です。

あなたは静寂な時間を毎日もってますか?作ってますか?
  

 
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10月18日 足立区小学校のホットスポットと工程表改定案について 小出裕章(MBS)

2011年10月19日 17時02分19秒 | ブログ
2011年10月19日

2011年10月18日(火)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

番組内容

2011年10月18日【火】
SPウィーク2日目は・・・「反骨のエリート官僚」
スペシャルウィーク「反骨の人シリーズ」2日目は経済産業省元官僚の古賀茂明さん。これまで2回出演されていますが、辞任後は初。公務員制度改革での活躍が逆に徒となってしまい閑職に追われました。再三の辞職勧告にもかかわらず職に留まり続けましたが、ついに先月末経産省を去りました。辞職に至った理由に今後の展望、府知事選出馬打診の真実などいつものクールな口調で、気持ちは熱く語ってもらいます。京大・小出先生の原発事故解説も。SPウィークだけのプレゼントもありますよ!

音源
http://youtu.be/tDsnzcoBtsg

内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65770261.html

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スマートなのか?蟷螂の斧・折山内康一

2011年10月19日 16時13分53秒 | 国際・政治

最近、スマートフォンに買い換えました。
さっぱり使い道がわからず、宝の持ち腐れです。
ローテク人間の私には高度すぎます。

以前のソフトバンクの携帯電話を使っていた頃でも、
電話とメールと天気予報と路線情報くらいしか使わず、
さほど不便を感じておりませんでした。

そんな私が世の中の流れに逆らえずにスマホを買って、
使いこなせずに、困った状況に陥っています。

特にいま困っているのは、メールの入力です。
どこかで誤った操作をしてしまったようで、
日本語入力ができなくなってしまいました。

入力できるのは、中国語と英語だけです。
中国語では「簡体字」と「繁体字」が選べます。

しかし、残念ながら私は中国語ができないもので、
「簡体字」と「繁体字」でも同じことです。

なお、「簡体字」は中国大陸で使用されており、
他方、「繁体字」は台湾で使用されておりますが、
そんなことは私のスマホの入力には無関係です。

どうしてこんなことになってしまったのでしょう?
「中国軍によるサイバー攻撃か?」とは思いませんが、
たいへん困った状態にあります。

メールが来ても返信できません。
思い余って英語で返信しようかと思いましたが、
面倒だし、きざだと思われるのも嫌なので、
電話で返事をしてしまいました。

スマートフォンにして後悔しています。
もしかしてスマートな人にしか使いこなせないから、
世間では「スマートフォン」と呼ぶのでしょうか?

スマートじゃない私には、不必要な技術革新でした。
スマートじゃない携帯電話に戻したい・・・

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東京・足立区の小学校、高い放射線量を検出

2011年10月19日 16時06分45秒 | 受験・学校

読売新聞 10月17日(月)21時1分配信 『東京都足立区は17日、同区東和の区立東渕江小学校の敷地内で、毎時3・99マイクロ・シーベルトの放射線量を検出したと発表した。 区によると、年間の積算放射線量は約21ミリ・シーベルトで、福島第一原発事故で計画的避難区域に指定される目安の年間20ミリ・シーベルトを超えるという。同区域に指定されている福島県飯舘村八木沢で17日に計測された放射線量は毎時3・7マイクロ・シーベルトだった。 検出されたのはプールに隣接する機械室の雨どいの下(地上5センチ)。同じ場所で地上50センチでは0・41マイクロ・シーベルト、同1メートルでは0・24マイクロ・シーベルトだった。局所的な汚染と見て、同区は児童が近寄れないようにする措置を取るとともに、今後、周囲の土を削るなどの除染作業を行う。区では「福島第一原発の事故の影響で降雨中に含まれた放射性物質が、雨どいの下で蓄積された可能性がある」とみている。 』

東京都世田谷区の民家の床下に長年放置されていた夜光塗料の瓶から出ていたラジウム226の高い放射線量とは違い、今度は東京電力福島第一原子力発電所の事故で、放射線物質が東京都足立区東和の足立区立東渕江小学校の敷地内で内にまで飛沫していたと言う事実です。東京都内も各学校の敷地内や校庭の放射線量の調査する必要が有るのではないでしょうか。

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タイの大洪水は、海外進出企業にリスクマネジメントと自己責任の強化を求めている

2011年10月19日 13時40分32秒 | 国際・政治

2011年10月19日 00時02分01秒 |政治

◆タイの大洪水が、企業にとつての「リスク・マネジメント(危機管理)」の難しさを経営者に思い知らせている。それが、予想外、あるいは想定外の自然災害であるれば、なおさらだ。海外進出している企業、とくに今回のタイの大洪水では、自然の猛威を痛感させられたことであろう。
 読売新聞は10月18日付け朝刊「社説」で「タイ大洪水 早期復旧に日本の支援が必要」という見出しをつけて、「自衛隊派遣」提案している。当然のこととは思うけれども、タイが、軍事政権を維持しているので、スンナリと受け入れられるであろうか。
 すなわち、タイは1932年の立憲革命を経て、政治体制としては国王を国家元首とする立憲君主制であり、議院内閣制を採用している。また、憲法において信仰、言論、出版、集会、結社、政党結成、通信の自由が保障されている。しかしである。たびたび軍事クーデターがおき、軍事政権が樹立されて、憲法が停止し、文民統制などの抑止装置が働かない状態が起こる等、軍政と民政の間を行きつ戻りつしている国だ。大東亜戦争時、日本とは同盟国であった。
 タイ陸軍には、かつて、日本の陸軍士官学校出身もいて、極めて親日的であった。この関係は、いまでも続いている。だからと言って、帝国陸軍の伝統を受け継ぐ陸上自衛隊を簡単に受け入れるかどうかとなると、簡単なことではない。読売新聞社説は、安易に提案し過ぎている。
◆海外進出している日本企業、あるいは、これから進出しようとしている企業は、日本国内にいるときほど、何事も安全ではないということをしっかりと自覚すべきである。第1次的には、自己責任で難局を切り抜けなくてはならない。日本からは、だれも助けに来てはくれないのだ。死ぬも生きるも、逃げるも止まるも、みな、自分の責任である。それが、クーデター、動乱、革命ともなれば、なおさらである。そうしたカントリー・リスクを念頭に置いて、海外進出する必要がある。
◆日本企業は、競争力の強化を目指して、われもわれもと草木がなびくように中国に進出し、賃金などコスト高になるとASEAN諸国へ転進し、ミャンマーの山奥にまでエリアを広げて、「人件費」の「コストカットのメリット」追い求めて、巨利をあさり続けてきた企業も少なくない。改めて考えてみるまでもなく、「人件費カット」の極限は、「奴隷」である。
 だが、それも永久に続くはずはない。どんなに虐げられている奴隷といえども、境遇の不条理さに遅かれ早かれ気づくものであるからだ。それが、賃上げ闘争に発展する。最近の中国が、その代表例である。
◆さて、ここで、海外進出するリスクマネジメントと対処方法について、以下、ザッとまとめておこう。
〔1〕投機的リスクへのマネジメント 
 ①景気の好・不況
 ②株価・為替・金利・国債・地価変動  
 ③原油供給国による価格の引き上げ
 ④デモ・暴動・動乱・内乱・革命・戦争・テロ事件
 ⑤政府の政策転換
 ⑥一般の嗜好変化・流行
 ⑦価格競争
 ⑧新発明・技術革新
〔2〕純粋リスクへのマネジメント
 ①火災・風災・水災・地震などの自然災害
 ②詐欺・盗難・背任・横領などの犯罪
 ③業務中の不注意、過失による従業員の労災
 ④社外の人への事故
 ⑤雇主・従業員の死亡、後遺障害、障害
 ⑥人材確保のリスク
〔3〕情報リスクへのリスク
 ①情報収集リスク(マーケットのポテンシャルなど)
 ②経営情報や企業秘密の流出
 ③コンピュータ・ウィルスの侵入
 ④風評、マスコミによる被害
〔4〕信用・価値リスクへのマネジメント
 ①虚偽表示による信用失墜
 ②ブランド、イメージへの毀損
 ③商標・特許権・知的財産への侵害
 ④マスコミ対応への不手際
〔5〕企業経営のリスクへのマネジメント
 ①資金調達のリスク
 ②取引金融機関のリスク(資金繰り、ペイオフなど)
 ③取引先事故による操業、営業停止(狂牛病事件など社会的事件を含む)
 ④株価操作のリスク
 ⑤M&A、敵対的乗っ取り
 ⑥総会屋(いまや衰退か?)
 ⑦経営責任を追求する株主代表訴訟

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党の石破茂前政調会長が、防衛長官時代に「F‐2戦闘機」の「生産中止命令」したことが、今日の「空の防衛」を手薄にし、危うくさせている

◆〔特別情報①〕
 日本の防空が危機に瀕している。この危機を招いた最大の責任者が、「防衛オタク」(実際は兵器プラモデル・オタク)と言われる自民党の石破茂前政調会長(元防衛相)だったことを記憶している専門家たちから非難轟々なのだ。


板垣英憲の過去著書より連載しております↓
自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた―欲で結びついた野合政権の醜怪な素顔 (ポケットブック)
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発売日:1994-07


もくじ

第4章 自・社連合のキーマン・武村正義の危ない政治感覚
― ムーミン・パパのダーティ臭―
武村正義の危険な政治献金感覚

 さらに、武村正義は、就任早々の平成五年八月十日のNHK番組「新閣僚に聞く」のなかで企業献金について、
「性悪説はとらない。これさえ禁止すれば腐敗はなくなるとは思えない」
と発言して、企業献金に対する自らの感覚を表明している。
四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.136


第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

 フリーメーソン結社員ミリウコフ、同ルヴオフ等の臨時政府員は機會ある毎に奮軍隊の解散を策しては居たが、一方英佛側聯合軍と共に戦争を継続する意圖は捨てなかつた、


新刊本が増刷(4刷)となりました。全国一般書店にて好評発売中!


孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学 (PHP文庫) 孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学 (PHP文庫)
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発売日:2011-04-09板垣英憲著

ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
引用元:http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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