教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

真弓じゃあかん」虎ファンが坂井オーナーに“直訴”

2011年10月03日 17時43分44秒 | スポーツ

スポニチアネックス 10月3日(月)7時1分配信

 ◇セ・リーグ 阪神2-7中日(2011年10月2日 甲子園)
 阪神は投打に精彩を欠いた惨敗。球場を後にしようとした坂井信也オーナーにも、「真弓じゃあかん」「いつまでやらせるつもりや」とバ声が飛んだ。 2軍での再調整から帰ってきた久保が、初回にいきなり4失点。今季自己最悪の5四球に右腕は「力不足」と何度も繰り返した。打線も敗色濃厚の8回に2点を返すのがやっとのふがいなさだ。指揮官は「チェンも良くなかったけど、こっち側も手を出して助けてしまった」と渋い表情。4日にも自力でのCS進出の可能性が消滅する窮地を迎えた。』
阪神タイガースも優勝しないと意味が有りません。虎キチファンは、負けても応援してくれる熱心さに応えない二年連続優勝出来ない真弓監督では、阪神ファンも怒ると思います。 名選手でも監督に向かない選手はいます。阪神タイガースが、優勝出来るような監督を思い切って招聘すべきでは有りませんか。
優勝して、六甲おろしを聞きたいと思います。

</object>
YouTube: 六甲おろし

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岩井俊二氏の小出裕章氏インタビュー作品「friends after 3.11 Koide Free」

2011年10月03日 13時03分06秒 | ブログ

岩井俊二氏の小出裕章氏インタビュー作品「friends after 3.11 Koide Free」

2011年10月1日

2011年9月29日、映画監督の岩井俊二氏が、小出裕章氏のインタビュー作品をネット上に発表した。インタビュアーは女優の松田美由紀氏。コメントにてedokko311様より教えていただいた。

映像
friends after 3.11 Koide Free
※下記のリンクは岩井俊二監督のHPです。そちらで作品を見られます。
http://iwaiff.com/201110/jp/friends/friends_after_311_movie_koide.html

※動画サイトに掲載されていましたので掲載いたします。

<iframe src="http://www.dailymotion.com/embed/video/xlfdcb" frameborder="0" width="450" height="255"> </iframe>

この作品は、とにかく映像で見ることをお薦めいたします。

内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65766871.html


9月29日 中間貯蔵施設という呼び名は、大変不適切 小出裕章(TOKYOFM TIMELINE)

2011年10月1日

2011年9月29日、小出裕章氏が、TOKYO FM「TIMELINE」にご出演されました。コメント欄にてかふうさまより教えていただきました。

録音

内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65766859.html

ちなみにむつ市の中間貯蔵施設は現在工事継続中。3.11以降一旦ストップしましたが、4月11日に工事が再開されています。この燃料中間貯蔵施設ができないため、原発内の燃料保存プールが満杯になっています。満杯になりすぎて、燃料と燃料の間を詰めて保存しているほどです。

この放送内容の関連報道は以下の通り。
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「ウォール街」敵視の若者、逮捕も熱気衰えず

2011年10月03日 12時00分11秒 | 社会・経済
読売新聞2011年10月2日(日)23:38

「ウォール街」敵視の若者、逮捕も熱気衰えず
(読売新聞)

 【ニューヨーク=吉形祐司】米ニューヨークのウォール街の近くで連日行われているデモに参加している若者たちの熱気は、1日、市警によって大量の逮捕者が出た後も、衰える気配がない。『 「ウォール街を占拠せよ」をスローガンにしたデモは、改善の兆しが見えない暮らしに対する若者たちの不満を背景にしており、政治にも波紋を広げ始めている。 「ウォール街、占拠」。男性の音頭で大合唱が起こる。ウォール街から約100メートルにあるズコッティ公園は、1000人を超える若者であふれている。9月16日以降、2週間以上、ここで毎日集会を開き、街に繰り出している。 配布されるパンフレットには「私たちは99%」とあり、ごく少数の富裕層に対する敵意をむき出しにしている。参加者たちは、ウォール街を貧富の格差を作り出す米国経済の象徴とみなしている。サム・ウッドさん(21)は「大学に行く資金もなく失業中。大企業にもっと税金を払わせるべきだ。変革が訪れるまで、この場を離れない」と息巻いた。 1日は、デモ隊が観光名所でもあるブルックリン橋に集結した。市警は、交通を妨害したとして逮捕に踏み切ったという。それでも逮捕された人々は数時間後に釈放された。」』

富めるアメリカの不況の深刻さを現す現実です。日本同様経済格差の拡大と病めるアメリカ経済への若者の声の代弁です。オバマ大統領の社会政策の手腕が問われていると思います。日本同様アメリカの実効性の有るる景気回復の夜明けの兆しが見えないものでしょうか。

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重複する政府機関は?蟷螂の斧・山内康一

2011年10月03日 11時25分32秒 | 国際・政治

政府内にエネルギー政策の見直しを議論する組織が乱立し、
そのことが最近の新聞で報道されていました。
以下の3つの組織がエネルギー政策を議論します。

1)総合資源エネルギー調査会(基本問題委員会)
 【経済産業省】原発から再生可能エネルギーまでを議論
 【有識者25名】

2)エネルギー・環境会議
 【国家戦略室】電力会社のあり方も含め総合的に検討
 【8省庁の大臣ら】

3)原子力委員会
 【内閣府】核燃料サイクルのコスト再計算等
 【有識者5名】

新聞の書き方は「乱立はダメだ」という全否定ではなく、
3つの組織の役割の違いや論点の違いを指摘しつつも、
意見集約のあいまいさを指摘している中立的な印象でした。

一般論として、機能が重複する政府機関は望ましくないでしょう。
しかし、時と場合と使い方によっては、望ましいこともあります。
複数の視点や角度から検討する必要がある場合に限っては、
機能が重複する政府機関の存在が正当化されてもよいと思います。

例えば、主要国では、インテリジェンス機関が複数存在します。
アメリカの場合などは多すぎる気がしないでもありませんが、
いろんな政府機関がインテリジェンス(情報収集・分析)を行います。
有名なCIA、国防省情報局、FBI、国務省情報局など、
複数のインテリジェンス機関が微妙にすみ分けつつ、重複しています。

インテリジェンスの世界では、複数の角度から情報を分析する利益の方が、
インテリジェンス機関を統合する利益よりもまさるという判断でしょう。
例えば、テロ対策の情勢分析をする場合も、「外交の視点」「軍事の視点」
「警察の視点」「入国管理の視点」「武器取引の視点」等の多様な視点で
見ていくことがとても重要になってきます。

おそらくエネルギー政策も多様な視点から分析すべき分野だと思います。
単に原子力技術や経済性だけではなく、鉱物資源の先の見通し、
地球温暖化対策、産業政策、クルマや鉄道のあり方、住まいの省エネ化等、
いろんな角度で分析していくことが必要だと思います。

エネルギー政策の見直しの場が3つあることは問題ではないと思います。
むしろ問題になってくるのは、これらの3つの検討会の結果を集約して、
正しい方向性を示すための「とりまとめ」だと思います。
エネルギー政策は党派的な利害を超越して、オールジャパンで慎重に議論し、
大胆な転換を図る必要があるので、検討結果に注視していきたいと思います。

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/

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大阪府の橋下徹知事が制定を目指す「教育基本条例」は危険、教育委員会は今のままでよい

2011年10月03日 11時15分20秒 | 国際・政治

~ニュースにブログ~

2011年10月03日 00時33分00秒 | 政治

◆大阪府の橋下徹知事(「大阪維新の会」代表)が、教育委員会をめぐり、大きな間違いを犯そうとしている。それは、「教育基本条例」を制定した「教育の中立」を揺るがそうとしているということだ。「大阪維新の会」が作成した「教育委員会制度を根底から問う条例案」は、大阪市議会で否決されたが、府議会は、「大阪維新の会」が過半数を占めており、可決成立する可能性が大だ。11月には、府知事選挙と市長選挙のダブル選挙が行われるので、この問題が争点になる。
 全国的に教育委員会が形骸化しているのは、事実であるけれど、だからと言って、「教育委員会制度を根底から問う」からには、それなりのしっかりした信念を持って臨まなくてはならない。それは、「教育委員会」が、保守勢力と革新勢力(過激派は、革命勢力)との激しい陣取り合戦の場であるからだ。「子どもの教育」ではなく、「教育現場を思想教育」、言い換えれば、「洗脳教育の場」として、政治闘争の戦場の1つとしか考えられていないのである。
 しかし、橋下徹知事が意欲を燃やす「教育委員会制度を根底から問う条例案」が、可決成立したとしても、万が一、大阪府政が後に「革新府政」に政権交代した場合、今度は、逆に「革命教育」を大々的の進めていく突破口と口実を与えてしまう危険がある。このことを覚悟しておかなければなにないのである。
◆実は、「教育の中立」という言葉は、いかにも中立公平を守るための法律用語に聞こえるが、これほど政治的な言葉はない。保守勢力が、教育の場から「革新・革命勢力」を排除する目的で編み出したものであったことを忘れてはならない。
 このことを理解するには、戦後、GHQ(連合国軍最高司令部)が断行した「日本の民主化」の1つに「教育の民主化」があった。その大きな柱として米国流の「教育委員会制度」を導入させた。具体的には、そこで文部省が1948年、教育委員会法によって創設した教育委員会である。地方自治体の長から独立した公選制・合議制の行政委員会で、予算・条例の原案送付権、小中学校の教職員の人事権を持ち合わせていた。このなかで特筆すべきは、「教育委員の公選制」だった。
 ところが、共産党など革命勢力が党員多数を都道府県・市町村の「教育委員」に当選させて、教育の場での洗脳教育により、日本での共産主義革命を成功に導こうとした。日教組も、共産党・社会党系の教職員組合員を動員して、選挙活動を激しく展開した。そうしたなかで、共産党は、徳田球一らの極左冒険主義者が火炎瓶闘争を繰り広げて、警察権力と激しく衝突、加えて、米ソ冷戦が深刻になり、米国は、日本列島を自由主義体制を守る最前線基地と位置づけて、「赤化革命」の防止に懸命になっていた。
 日本の保守勢力も、教育委員会が、共産党に占領されて、教育現場が共産主義教育による洗脳の場と化するのを恐れた。このため、保守勢力は、1956年6月2日、参議院本会議場に警官隊500人を投入して、地方教育行政法を成立させた。この法律には、①教育委員会に党派的対立が持ち込まれる弊害を解消するため、公選制の廃止と任命制の導入②教育長の任命承認制度の導入③一般行政との調和を図るため、教育委員会による予算案・条例案の送付権の廃止などが盛り込まれた。この結果、教育行政に対する首長の影響力が増すことになったのである。
 さらに1970年代、都道府県知事が任命する教育長人事について、事前に文部大臣が候補者を文部省大臣室に呼んで面接するようになっていた。文部省は、本来、都道府県教育委員会に対する指導・助言機関であるに過ぎないのに、これは明らかに越権行為であった。
 私は、文部省記者クラブに所属していて、この事実をキャッチして、当時、内藤誉三郎文相に直接取材して、事実を確認したうえで書いた記事が、毎日新聞1面トップを飾った。後に、小泉純一郎元首相が進めた「構造改革・規制緩和策」のなかで、「文部大臣の承認」は、廃止されている。
◆ともかく教育委員の公選制の廃止と任命制の導入によって、「教育の中立」という言葉が「魔よけ」となり、「革命勢力」が排除され、日本の国体である「天皇制」が護持され、かつ「天皇制イデオロギー教育」「国旗日の丸掲揚、国歌君が代斉唱」もよく行われるようになった。
 しかし、共産党が教育委員会や教育現場に対する「拠点経営」の意欲を消失させているわけではない。
 東京都内では、練馬区、港区、杉並区、中野区で闘争を継続、中野区では、区長に教育委員候補者を推薦、助言する「教育委員準公選制」を条例化して、教育委員会に食い込もうとして、文部省と激突した。「ミスター日教組」の異名を取った日教組の槇枝元文委員長(社会党系、戦前は陸軍憲兵)も、中野区に乗り込んで、「教育委員準公選制」を調べたところ、共産党が主導しているのを目の当たりにして、逃げ帰ったいた。結局、この制度は、多くの区民の支持が得られず、長続きしなかった。
 だからと言って、共産党を侮ってはならない。闘争は依然として続いているからである。たとえば、埼玉県では、県立所沢高校が、「最後の砦」として頑張っている。
 橋下徹知事の「教育委員会制度を根底から問う条例案」が危険なのは、「教育の場を、知事が定めた目標を実践するピラミッド型組織に変えようとする条例案」(朝日新聞10月2日付け朝刊「2面」)だという点にある。これは、「教育行政に対する首長の影響力」がこれまで以上に「増す」ことを意味している。万が一、大阪府政が、かつての京都府政(共産党・蜷川虎三知事)のように府庁舎に赤旗がはためくようになったら、どうなるのか。それよりも、全国の教育委員会が、文部科学省の植民地として、形骸化して、無力化されている今の姿の方が、よほど好ましい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表「23年の死闘」の末、「57カ国会議」に摘発・追及されている宿敵ディビッド・ロックフェラーには、ついに年貢の納め時がきた

◆〔特別情報①〕
 日本の3大メガバンクの1つであるみずほファイナンシャルグループの「巨額の使途不明金」をめぐる問題を発端とする三菱東京UFJファイナンシャルグループへの吸収合併騒動は、さらに三菱東京UFJファイナンシャルグループの「巨額の使途不明金」の存在を炙りだしている。このため、財務省は、みずほファイナンシャルグループを三菱東京UFJファイナンシャルグループに吸収合併させた後、さらにこれを三井住友ファイナンシャルグループに吸収合併させ、メガバンクを1つにまとめる-ことも視野に計画を進めているという。



板垣英憲の過去著書より連載しております↓
自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた―欲で結びついた野合政権の醜怪な素顔 (ポケットブック)
価格:¥ 1,325(税込)
発売日:1994-07


もくじ

第4章 自・社連合のキーマン・武村正義の危ない政治感覚
― ムーミン・パパのダーティ臭―
クリーンイメージの武村正義蔵相がする、大胆な資金づくり

 村山連合政権樹立の立役者・武村正義蔵相は、マキャベリズムを地で行くような権力主義者の側面が強く、三木武夫流にバルカン政治家として手腕を発揮したばかりでなく、政治資金づくりの名手である。そのクリーンさとは裏腹に、企業との関係がしばしば取り沙汰される。
四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.131



第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

 英國螢働党及英國トレードユニオン組合は英國政府が各聯合國及中立國に或る圧力を加へて、各國がユダヤ人に政治的、民族的、市民権を與へ且つユダヤ人と同様に圧迫されてゐる他の少藪民族にも之を及ぼす様尽力すべく要請した。


新刊本が増刷(4刷)となりました。全国一般書店にて好評発売中!

孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学 (PHP文庫) 孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学 (PHP文庫)
価格:¥ 620(税込)
発売日:2011-04-09
板垣英憲著


ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
引用元:http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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あの田母神さんも日本は米国から自立せよ!と言い出した new!!

2011年10月03日 11時00分49秒 | 国際・政治

 ネットで流れた情報に呼応してデモが広がった。

 米国は中東で起こった民主革命並みの国になったのだ。

 これは米国政府にとってはもちろんの事、その米国に追従してきた日本
の支配者たちにとって衝撃的な事であるに違いない。

 だからこそ、このニュースをどのメディアも大きく取り上げない。
あたかも見たくない、聞きたくないかのようだ。

 私の手元に一つの注目すべき記事がある。

 週刊アサヒ芸能10月6日号に、元航空幕僚長の田母神俊雄氏が書いて
いる記事だ。

 9・11から10年たって、衰退の一途を辿っている米国を直視し、
脱アメリカで日本も自立せよ、と言っている。

 日本は重要な国策をすべてアメリカの意のままにされている、と
言っている。

 国際社会から愛されなくなったアメリカを頼みの綱とするのは、長期的
に考えると自分の首を自分で締めることになると締めくくっている。

 対米自立を唱える者は私のような護憲・平和外交主義者と相場は決まって
いる。

 しかし保守、国家主義者たちもまた、米国から自立しなければ日本の
将来は危ういと気づきはじめたということだ。

 「左翼」も「右翼」もそう思っているのに、日米同盟は国是だといい
続ける者がいる。

 それがこの国の自民党、民主党の政治家であり官僚たちだ。その側に
立つ大手メディア、財界、御用学者、有識者たちだ。

 10月3日の日経新聞にシンポジウムの案内が掲載されていた。

 題して「東日本大震災、日米同盟の未来」である。

 日経新聞社と米国戦略国際問題研究所の共催によるシンポジウムである。

 その出席者の中に谷内正太郎元事務次官と藪中三十二前事務次官が名を
連ねていた。

 谷内氏は日米沖縄密約を隠しとおすために、それを廃棄処分したと見な
されている人物だ。

 藪中氏は反米感情を抑えるために広島を訪問してくれるなとオバマ大
統領に伝えたとウィキリークスに暴露された人物だ。

 いつまでたってもこのような連中に日米同盟万歳と言わせているよう
では日本の未来はない。
                              了

「天木直人のメールマガジン」は反権力、脱官僚支配、対米自立、平和外交、
判官びいき、の観点から、報道の裏にある真実を追及して毎日配信しています。

<label>引用元http://www.amakiblog.com/</label>

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