今日も来てたな。

18:01


非通知着信、今日は一回だけ。
私が電話に出ないから諦めつつあるかな。

不穏

今日、オムツ交換の巡回をしていたら
平穏な時と不穏な時とで別人格に豹変するお方に
いきなり怒鳴られた。


「飲んだ分全部払って行きなさいよこのやろうっ！」


私達は飲み屋のツケを溜めて踏み倒す酔客か。
がっかりするなぁ。。

んで、どうよ味。

餅の具合も硬過ぎず軟らか過ぎず、丁度いい具合だ。
甘酒には摩り下ろし生姜をちびっと入れた。
いい香りや。


餅も甘酒も、それぞれ大変ウマい。


・・・・・・・(('ー')


感想。
甘酒に餅を入れても普通に美味である。
しかし何も甘酒に餅を入れなくても
甘酒も餅もそれぞれにウマいので
わざわざ甘酒に餅を入れなくても良い。


ああでも、
小豆の粒がザラザラ入ったぜんざいよりは全然美味くて好きだな。

甘酒に餅

これがそれである。


甘酒の出来具合はいいよ。
ほど良く甘くて丁寧にゴリゴリ擂ったから
舌触りも滑らかである。
甜菜糖のおかげでうっすらキャラメル色だけどね。
仕上げに清酒も入れた。
コクが出て大人の味であるよ。
愛用のぐい飲みに注いで、これまたよく似合うこと。


いやー飲んだらあったまるわ。
飲むならマイナス20℃の屋外で飲むのが一番美味だろうな。
これは私が年に一回程度の頻度で真冬に作る、
ラム酒入りココアとか、ホットバタードミルクなどと
同じ系列の冬の飲み物だな。


ただね、これ、餅入ってんの。
飲み物なのか食べ物なのか、微妙だ。

実験中。

先月のモーニング・ツーの、
聖☆お兄さんでブッダがイエスになぞの質問をしていたのが
発端である。


「イエスー甘酒におもち何個入れる・・・」


甘酒に餅を入れるとどうなるか。
餅は何と合わせても調和する食材であるが
甘酒に入れるという発想はした事なかった。


やってみたくて仕方なかったので
本日とうとう決行した。
今、酒粕を擂鉢でゴリゴリして、
湯に溶いたところである。


甘酒は普通白いが私の自宅に上白糖は無く
甜菜糖と三温糖しかないのでそれらで甘味をつけると
味は上品で控えめな甘さだが
色がキャラメル色になる。
餅は、じじ宅から分けて貰った切り餅１個を
四つに小さく切って火を微弱にして投入。
柔らかくなってきたら火を止める。


そうだ摩り下ろし生姜も忘れずに。


・・・・・・・・・・・・・・・・・どうよ。

また鮭炒飯

今日、仕事から帰って来て、
本当は別のもので夕食にするつもりだったのに
無性に鮭炒飯が食べたくなって作った。
先日食べたばかりだっつうのに。


今日の鮭炒飯は、
冷や飯の他は長葱の白い部分とエノキ茸だったので
前回よりも鮭の色が綺麗に出ている。


ツナでもウマいんだけどね。
でもツナ缶、あまり買わないなぁ。
やっぱり壜詰めのほぐし鮭で作る炒飯が好きだなぁ。

発見！

うまかっちゃん。


ヨー○ドーに売ってた。
これ、
昔からあって結構ウマい。

こんな所で再開するとは。涙)