迷走していた「たんなさん」のつぶやき

※個人の感想です・・・

携帯電話 交換履歴 その5

2012年03月10日 | LIFE
5機種目の携帯電話に買い換えたのは2002年12月。
買い換えたお店は前回、前々と同様に、秋葉原のヤマギワデンキ(当時)の交差点そばにあった携帯電話ショップ。
この頃、秋葉原には掘り出し物の中古CDを探しに出掛けていました(それをヤフオクで売って小遣いにしていたわけです)。
交差点のそばに中古CD屋があって、そこを物色したついでに携帯ショップもチェックしたのだと思います。
今回は1,050円というお値段で買い換えができるようなので、なにも考えずに手続きをしたのだと思います。
多少なりとも携帯の進化を期待していましたが、そうではなかったと日記には書かれています。

買い換えたのはmova D211i HYPER(ピュアメタル)。
色がちょっと変わった程度で、全体的には前の機種とほとんど同じでした。
なお、前機種のmova N210i HYPER(ブリリアントホワイト)の使用期間は過去最短の11ヶ月でした。

mova D210i HYPER販売開始日 2001年11月29日
高さ 約112mm
幅  約 45mm
厚さ 約 20mm
重さ 約 76g
連続通話時間 約125分
連続待受時間 約450時間

1995年11月 mova Ⅱ(HYPER)     86,005円 2年3ヶ月
1998年 2月 mova N203 HYPER(パールホワイト)   無料  1年9ヶ月
1999年11月 mova N207 HYPER(オーシャンパール) 3,150円 2年2ヶ月
2002年 1月 mova N210i HYPER(ブリリアントホワイト)2,100円 11ヶ月
2002年12月 mova N211i HYPER(ピュアメタル) 1,050円

携帯電話 交換履歴 その4

2012年03月09日 | LIFE
4機種目の携帯電話に買い換えたのは2002年1月。
買い換えたお店は前回と同様に、秋葉原のヤマギワデンキ(当時)の交差点そばにあった携帯電話ショップ。
お値段も2,100円というお小遣いで買える範囲だったので、手続きしました。
取り換えたのはmova D210i HYPER(ブリリアントホワイト)。
末尾にiがついているので、iモード対応機種です。
iモード
NTTドコモが提供する、専用携帯電話を使用して電子メールの送受信やインターネット上を含むウェブページ閲覧などができるサービス。携帯電話によるサービスとしては先駆的なもので、このサービスの開始後に他社も同様のものを提供し始めた。

前の機種のデザインがよくなかったことに加え、携帯電話でメールをやりたいと思うようになり、対応機種への買い換えを検討したものと推測されます(日記やメモ等のデータがないので不明です)。

前機種のmova N207 HYPER(オーシャンパール)の使用期間は2年2ヶ月でした。
初めて持った携帯電話が三菱電機のD(三菱電機の音響ブランド、ダイヤトーンのDかと思われます)で、送話口を開くフリップ式だったので、デザイン的にはシンプルさに欠けるところはありましたが、使い慣れた懐かしい携帯に戻ったような気がしたことを覚えています。

mova D210i HYPER販売開始日 2001年4月18日
高さ 約124mm
幅  約 43mm
厚さ 約 18mm
重さ 約 73g
連続通話時間 約125分
連続待受時間 約500時間

1995年11月 mova Ⅱ(HYPER)     86,005円 2年3ヶ月
1998年 2月 mova N203 HYPER(パールホワイト)   無料  1年9ヶ月
1999年11月 mova N207 HYPER(オーシャンパール) 3,150円 2年2ヶ月
2002年 1月 mova N210i HYPER(ブリリアントホワイト)2,100円

携帯電話 交換履歴 その3

2012年03月08日 | LIFE
3機種目の携帯電話に買い換えたのは1999年11月。
仕事で秋葉原に行った時、ヤマギワデンキ(当時)の交差点そばにあった携帯電話ショップに相方の携帯電話を見に行ったはずが、3,150円で携帯電話を買い換えられることがわかり、あわてて手続きしたもの。
機種変更に数時間かかるといわれ、一度会社まで戻り、終業後に受け取りに行ったことを思い出します。
取り換えたのはmova N207 HYPER(オーシャンパール)。
前機種のmova N203 HYPER(パールホワイト)の使用期間は約1年9ヶ月でした。
N203はデザインがあまりよくなかったのと、多分この頃に携帯電話の番号が11桁になり、N203の番号表示が10桁で不便さを感じていたためではなかったか、と推測します(携帯電話の番号が11桁になったのは1999年1月1日からでした)。
改めてこのデザインを見てみると、よろしくないですね。
なんか実用的に使用する目的で持ってます、って感じで、自分で持っていたのが恥ずかしくなる気がします。

mova N207 HYPER販売開始日 1998年11月13日
高さ 約126mm
幅  約 40mm
厚さ 約 19mm
重さ 約 75g
連続通話時間 約110分
連続待受時間 約280時間

1995年11月 mova Ⅱ(HYPER)     86,005円 2年3ヶ月
1998年 2月 mova N203 HYPER(パールホワイト)  無料  1年9ヶ月
1999年11月 mova N207 HYPER(オーシャンパール)3,150円

「民主に感謝せにゃ、自民党の良さを証明」麻生元首相が皮肉

2012年03月07日 | 政治
テレビやラジオ、新聞、週刊誌など、いろいろとかじってみると自民党の批判が多いですね。
確かに、長い間政権与党であり続けた自民党はおごっていたし、批判されてしかるべきだとは思います。
だけど、それ以上に民主党政権はひどいんじゃないですか、ってことが言いたい。
しかも、民主党政権誕生を国民(というよりもリスナーであったり、読者に対してだったわけですが)に煽ってきたのはメディアなのだから、とりあえずそのことを反省してから自民党批判をしてもらいたいですね。

今日聞いていたラジオ番組「荒川強啓デイキャッチ」で、自民党の谷垣総裁が被災地に入っていたことを批判してました。
被災地に入ってなにができるのか、と。
でも、この番組ではそれ以前に、国会議員は被災地に行って現状を見ろって言ってたんですよね。
それなのに被災地に行った国会議員を批判する。
この番組を聞いて、荒川に同調する人もたくさんいるでしょう。
でもねー、お前たちが今まで言ってきたことと違うじゃねーか、いい加減にしろって感じているリスナーだって少なくないと思いますよ。

だから、麻生さんの気持ちよくわかります。
国会で漢字の読み方とかカップラーメンの値段を聞かれてたんですから。
当時、そんなくだらない質問を批判したメディアってありましたか。
国民のレベルが低いのは、政治家のレベルが低いのは、メディアのレベルが低いからなんじゃあないですか。
「民主に感謝せにゃ、自民党の良さを証明」麻生元首相が皮肉/横浜 自民党の麻生太郎元首相は5日、「民主党はたった2年半で自民党政権がいかに良かったかを証明した。われわれはあの人たちに感謝せにゃいかんと本当に思っている」と、民主党政権の混迷を皮肉った。横浜市内のホールで開かれた松本純元官房副長官(衆院比例南関東)の集会で述べた。
 麻生氏は、麻生政権の景気対策であるエコカー減税に当時野党だった民主党が反対したにもかかわらず、現在も実施していることなどを指摘。「『やっぱりやらせて下さい』なんてどの面下げて言えんだね。自民党の良さを証明してくれたことに感謝していると、僕は民主党の人には必ず面と向かって言うことにしている。するとみんな嫌そうな顔をするのでますます言うことにしている」と、持ち前の毒舌で民主党を批判した。
カナロコ2012年3月6日

携帯電話 交換履歴 その2

2012年03月06日 | LIFE
95年11月に持ち始めた三菱製のmova DⅡ(HYPER)を買い換えたのは98年2月。
確か仕事で上野に行った時、ドコモショップで携帯電話を無料交換するという張り紙を見つけ、手続きしたもの。
取り換えたのはmova N203 HYPER(シルバー)。
ムーバDⅡ(HYPER)の使用期間は2年3ヶ月でした。

mova N203 HYPER販売開始日 1997年4月30日
高さ 約130mm
幅 約40mm
厚さ 約26mm
重さ 約120g
連続通話時間 約110分
連続待受時間 約300時間


前の機種は厚みがあって、ズボンのポケットに入れておくと存在感を感じていたため、この機種にして多少薄くなったことが買い換えによって得られたメリットだったように記憶しています。
操作ボタンがむき出しなので、誤発信などしないかと心配した記憶もありますが、そのようなことはなかったように思います(多分、ダイヤルロックできたのだと思います)。

古い携帯の画像を探してみたのですが、15年ほど前のことなのにほとんど残っていなくてちょっとびっくり。
当時は新品に換えると、古い機種は手元に残すことが出来なかった(かな?)ので、モノ自体がないのかもしれないですね。

1995年11月 mova DⅡ(HYPER)     86,005円
1998年 2月 mova N203 HYPER(パールホワイト)  無料