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全国カレー食べ歩きブログ 『ステキ伽哩のさんぽはステキ』

全国の美味しいカレー屋さんをつれづれと紹介してゆきます。

【目黒】KANDY STREET

2006年11月17日 | レジェンド


 目黒のスリランカレストラン「KANDY STREET」にて、チキンと野菜のカリー、980円。 横浜は関内にあるスリランカ料理店の2号店。お店は、エスニックな調度品が並びながらも洒落た居酒屋さんのような雰囲気で、インド料理店なんかにありがちなマニアックな空気も無く入りやすそう。僕が訪れたランチタイムには、サラリーマンやOLさん達で賑わっていた。
 カレーの種類は豊富で、メニューにより、辛さが選べたり、ライスやロティを選べたり、ベースを選べたりと、選択肢は多岐にわたる。メニューの中にはスープカレーもあって、これを目当てに訪れるお客さんも多いらしい。

 やや照明が落とされ気味のカウンターで、しばし待つ。
 ほどなくして、フライドオニオンの載ったライスと共に、カレーがやってきた。
 ご覧の通り、サラサラとした黄土色のスープに、ゴロンと大きめの野菜とチキンが入っている、スープカレーに近いスタイル。具材はナス、レンコン、ニンジン、ピーマン、じゃがいも、ゆで玉子、そして骨付きのチキン。
 カレーは、スパイスの風味がありつつも辛さや刺激は抑え目で、チキンや野菜、そしてスリランカ特有のモルジブフィッシュ(鰹節)の出汁などが合わさった、複雑で奥深い旨味がじっくりと味わえる。その風味は、エスニック料理などに馴染みがあまり無いような人にもきっと親しみ易いだろう。


スリランカレストラン「KANDY STREET(キャンディストリート)」目黒店(目黒)
残念ながら閉店しました。横浜店は変わらず営業中のようです。
★★★

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【岡山】RED SPICE

2006年10月11日 | レジェンド

 岡山の表町のアーケード街にあるスープカレー屋さん「RED SPICE」表町店にて、鳥もも野菜、750円。
 札幌の「きたぐに家」と提携しているらしく、北海道の老舗の味が岡山に登場との謳い文句。まだ出来たばかりらしいこのお店は、シンプルながらもお洒落なカフェ風のデザイン。メニューもスープカレー店にしては比較的シンプルで、チキン、野菜、しめじなどを組み合わせた定番メニューが並ぶ。
 そして辛さを選ぶが、その辛さは100段階で選択。15倍以降が激辛の表示だが、お店のお勧めは31倍から50倍とのことで、どうしようか悩む。しかも、スタッフの方に「それぞれ辛さのタイプが違うので、50倍を食べられる人が20倍を辛く感じることもある」と言われて、余計に決めあぐねてしまう。
 すると、驚いたことに「30倍のスープを試飲してみますか?」との提案が。このお店では、美味しくいただくために、自分にあった辛さを見つけることを勧めていて、注文時にスープを試飲させてくれた。なかなか辛さは見当がつけられないものだけに、これは、なんとも嬉しい試み。
 結果、これならギリギリいける、と判断し、辛さ30倍で注文。

 登場したカレーは、やや赤みがかったスープの、オーソドックスなタイプのスープカレー。表面がパリパリに焼かれた鳥もも肉は、その香ばしさが食欲を掻き立てる。ゴロンと入ったニンジン、ピーマン、写真では後ろに隠れているが、ジャガイモとゆで玉子も。
 そしてスープ。ほんのりととろみのあるスープは、30倍にしただけあって、一口含むとすぐさまピリピリと痺れるような刺激があるが、なかなかスパイスの味わいのある辛味と共に、野菜の甘さの存在感もしっかりあって、ビリビリしながらしっかり美味しい。 甘さと辛さのコントラストが、気づくとスパイラルになって、一気に食べてしまえる。美味。


北海道スープカレー「RED SPICE(レッドスパイス)」表町店(城下)
残念ながら閉店したようです。
★★★
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【千歳烏山】アンナプルナ

2006年09月04日 | レジェンド

 千歳烏山のネパール料理店「アンナプルナ」にて、好みのカレー1種類とナンまたはライス、サラダ、スープ、デザート、ドリンクがセットになったAランチ、1300円のところ、開店価格でなんと半額の650円。本日はマトンカレーをセレクト。辛さは選択可能。
 なんとも妖しげなビルの階段を上ると、急にエスニックな雰囲気に一転。店の扉を開けると、ボリウッドミュージックとネパール人女性スタッフが迎えてくれる。

 ランチメニューのセットメニューも豊富にあるが、今回は一番シンプルなものを選んだ。注文を終えると、ほとんど間もあけずに、次々にセットのドリンクやスープが運ばれる。全部が並ぶと、なかなか壮観だ。
 カレーは、辛口で注文したものの、それほど辛さは目立たない。スパイス感が適度に、肉の旨味が引き立った、クセのないスタンダードなカレーだ。
 ナンはとてももっちりとした、ボリュームのあるナン。
 全体的にスタンダードなネパール・インド料理でボリュームもあるのだが、いまひとつ売りに欠けるような印象があるのが残念。650円ということでムリをしてるんじゃないだろうか?などと勘繰ってしまうが、今後に期待。


ネパール・インド料理「アンナプルナ」(千歳烏山)
残念ながら閉店し、現在は違うインド料理屋さんになっているようです。
★★☆
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【新宿】Soup Curry「Fuuuu!」

2006年09月02日 | レジェンド

 新宿歌舞伎町のスープカレー店「Fuuuu!」にて、チキンベジタブル、ベースはFuuuu! Soup curryで、950円。ライスはナン、またはライス&ナンに変更可能、辛さも5段階で選択可能。トッピングメニューもあり。
 歌舞伎町一番街の入り口近くという好立地からか、スタイリッシュなデザインのカフェ風のお店は、夜遅い時間だと言うのにお客さんで混雑していた。
 スープカレーは、まずベースをFuuuu! soup curry、バター入り特製soup curry、グリーンココナッツカリーの3種類の中から選択。そして具材や辛さを選ぶというシステム。スープカレー店としては珍しく、ライスの代わりにナンが選べるが、なんとなくスープカレーをナンで食べるイメージが湧かないので、今回はライスで。機会があったら試してみます。

 スープカレーが登場。ご覧の通り、黄色が鮮やかなスープだ。
 スープは、ベースの旨味がしっかり効いた、コクのあるスープ。そこにチリの辛さが刺激を添える。スパイスの刺激が立ったタイプではなく、スリランカあたりのサラサラしたカレーに近いかも。
 チキンは、札幌スープカレーに多い骨付きチキンレッグではなく、もも肉のブロックが数切れ。柔らかくて食べ易い。他に具材は、ゆで玉子、じゃがいも、ニンジン、ピーマン、赤ピーマン、黄ピーマン。メニューに5種類の野菜と書いてあったものの、そのうち3種類がピーマンだったのはちょっと残念。まあ、スープカレー定番の具材は抑えてあるので問題はないけれども。
 個人的には、札幌スープカレーとは若干異なる部分もあるものの、まだまだ選択肢の少ない新宿周辺のスープカレーの中ではアリなんじゃないかと思います。デザートやドリンクメニューも充実しているので、そういう利用も多いかな?


Soup Curry「Fuuuu!(スープカリーフー!)」(西武新宿、新宿、新宿西口)
残念ながら閉店したようです。
★★★
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【旭川】カレーの店「遊北民」

2006年07月26日 | レジェンド

 旭川のイオンショッピングセンター内にあるカレーショップ「遊北民」にて、ゲルマンカレー、640円。トッピングメニュー等は豊富。
 カレーメニューは390円から、スープカレーも、なんと530円からという驚きのコストパフォーマンス。

 出てきたのは、ウィンナーソーセージとフライドポテトにチーズが載ったカレー。ゲルマンカレーとは言いえて妙か。
 カレーはわりとオーソドックスな、とろみのあるスタンド系カレーで、コクと酸味がやや目立つ。辛さは控えめだが、カウンターの辛味スパイスで調節可能。


カレーの店「遊北民」(旭川、近文)
残念ながら閉店しました。
★★☆
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【下北沢】なまら屋

2006年07月20日 | レジェンド


 気づけばすっかりスープカレーの街となっていた下北沢に新しくオープンした、スープカレーとソーセージのお店「なまら屋」下北沢店。ちなみに店名の「なまら」とは、「とても」という意味の北海道弁。
 その店名からもわかる通り、厚真産のチキンや八雲産無添加ベーコン、噴火湾のホタテなど、北海道産にこだわった食材を使ったメニューが並ぶ。本当ならば、初めてのお店ではチキンから攻めることにしているのだが、やはりここは、ソーセージも食べてみたい!ってことで、ソーセージのスープカレー、1100円。スープカレーでは珍しく、ライスかナンを選択可能。

 土鍋に入ってグツグツ言いながら、スープカレーが登場。
 スープは、その見た目に反して、案外あっさりしている。カレーの風味が前面に出ていて、スパイスの風味はやや抑え気味か。辛さは選べないが、テーブルに「なまらスパイス」という豆板醤によく似たスパイスが備えつけられていて、それで辛さをアップできる。
 具材は、ニンジン、じゃがいも、ピーマン、ナス、かぼちゃ、玉子、そしてメインのソーセージがドカンと2本。ソーセージはかなり太くてボリュームがあり、粗挽きの豚肉の中に、じゅわっと旨味をしたためた肉汁を多分に含んでいる。美味。
 ソーセージだけのメニューも多数あり、おそらくビールとの相性は抜群だと思われるので、ソーセージとビール、締めにスープカレーなんて晩酌も良いかもしれない。


スープカレーとソーセージ「なまら屋」下北沢店(下北沢)
残念ながら閉店した模様です。
★★★

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【赤坂】「RAMAI」福岡天神店

2006年07月01日 | レジェンド

 福岡天神にて、札幌スープカレーのお店、アジアンバー「RAMAI」福岡天神店のチキンカレー、880円。札幌、旭川に続いて3店舗目となるこの福岡天神店は、なんと今日が記念すべきオープン初日。店内にはたくさんの花輪や花束が飾られておりました。店員さん達も、心なしか初々しく緊張しているように伺えるのは気のせいかしら?
 辛さの選択方法がちょっと凝っていて、カイエンペッパーとガラムマサラをミックスした辛味スパイスによる辛さアップは無料で細かく指定できる。また、インドネシア直輸入という生唐辛子を使った辛さアップは、スカ、チョバ、プダス、ルビー、パリン、デヴィ、デヴィフジンと7段階で、こちらは有料。今回は、チョバでいただきました。トッピングメニューも数種類あり。

 しばらくしてカレーが到着。標準サイズだと、ライスよりもスープの量のほうが多いので、お好みで調節すると良いかも。
 ライスは、インドネシアで食べられている、ナシクーニンというライス。スパイスと一緒に炊かれている、ココナッツの風味のイエローライスだ。スープカレーのライスと言うと、固めのライスが多いのだが、これはふっくらと柔らかい。
 そして、スープカレーの方は、具材がどっさり。チキンレッグの他、ナス、アスパラ、ニンジン、キャベツ、レンコン、かぼちゃ、ピーマン、ゆで玉子‥‥。多少ライスが少なめでも、これだけスープのボリュームがあれば問題ないかも。
 スープは、油が少なくあっさりしているのだが、けっこうコクがある。辛さはもちろんしっかりとあるのだが、唐辛子の味わいがある辛さ。そして、それを覆うように、なんとも複雑な甘味があり、ちょっと他とは一線を画す、とても奥深い味。ちなみに、さまざまなスパイスと隠し味によって出てくる甘味とのこと。美味。

 店の場所は少々わかりにくいが、近いうちに話題店になりそうな予感がする。開店おめでとうございます。


Asian Bar「RAMAI(ラマイ)」福岡天神店(赤坂、天神、西鉄福岡)
残念ながら閉店したようです。札幌ほか各地の店舗は営業中です。
★★★★
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【天神】「Spice Pierrot」天神三丁目店

2006年06月29日 | レジェンド

 福岡は天神にて、札幌スープカリー本舗「Spice Pierrot」天神3丁目店の、骨つきチキンのスープカレー(黒)、980円。東京・銀座のスープカレーのお店が、福岡天神に登場。実は北前そばの高田屋やとり鉄などを展開するTASCO系列のチェーン店なのだが、チェーン店などと侮ってはいけない。なお、まだ2店舗目で、天神店独自のメニューもあることから、九州カテゴリにしております。
 ベースになるスープカレーが、コクのある甘味が特徴の黒、さっぱりヘルシーな赤、北海道の牛乳を使ったクリームシチュー風の白と3種類あり、それぞれのスープにフィットする具材を使ったメニューが数種類。辛さは5段階で選択可能。

 登場したカレーは、骨付きチキンレッグの他、皮つきじゃがいも、ニンジン、ピーマン、ナスなど、わりとスタンダードなラインナップの具材が並ぶスープカレー。
 黒スープは、辛さを大辛口の3番目にしたのでけっこうな辛さもあるのだが、それでもなお、玉ねぎの濃厚な風味と甘味がしっかり前面に立っており、コクのあるスープと辛味とのバランスが心地よい。若干のとろみもあり、具との絡みがこれまた最高。
 他にも佐賀牛の牛すじを使ったカレーなど、独自の趣向をこらしたメニューもあり、またもちろん、他のスープも気になるところ。


札幌スープカリー本舗「Spice Pierrot(スパイスピエロ)」天神3丁目店(天神、西鉄福岡)
残念ながら閉店しました。なお、銀座店は引き続き営業中のようです。
http://www.tascosystem.co.jp/pierrot/
★★★
コメント (3)
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【恵比寿】エチオピア

2006年06月22日 | レジェンド

 御茶ノ水に本店をかまえる名店「エチオピア」恵比寿三越店にて、チキンカリー、ポテトとラッシーがついて、800円。辛さは甘口の1倍から、空前絶後の70倍まで選択可能。しかし、よっぽどのマニアでない限りは、10倍前後で留めておいたほうがいいような気がします。今回は10倍で注文。

 注文を終えると、すぐさまポテトとラッシーが登場。カレー前のポテトって、なんとなく神保町のイメージがあるので、ここ恵比寿とのイメージとのギャップに一人不思議な面白さを感じつつ、ほくほくのじゃがいもにバターを載せていただきます。
 ほどなくしてカレーが登場。 南インド風になるんだろうか、サラサラとしたカレーを一口ほおばると、スパイスの香りが一気に口の中を駆け抜ける。それも、スパイス感という感じではなく、クローブやカルダモンなどのスパイスがそれぞれ主張している感じ。それでいて、味がバラけているわけではなく、旨味と相まって、しっかり全体でまとまって美味しいからすごい。見事。
 ゴロゴロと入った鶏肉も柔らかく、やや大きめのパーツで入っている玉ねぎやピーマンなどの旨味もしっかり出ている。それらの旨味とスパイスの風味の主張をそれぞれ味わいながら、一気にいただいてしまえる、珠玉の一皿と言えよう。

 ちなみに、本店とはメニューなどが一部異なるとのこと。そう言えば、器も本店とは違うもののようで、あの紺のラインが入ったお皿じゃなかったのは残念かな?(笑)


カリーライス専門店「エチオピア」恵比寿三越店(恵比寿、目黒)
残念ながら閉店しました。なお、他のエチオピア各店は引き続き営業中のようです。
★★★★
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【笹塚】M's CURRY

2006年06月21日 | レジェンド
笹塚の笹塚十号商店街の中ほどにある小さなアーケード。市場や生鮮食料品店などが軒を連ねる中に、行列の出来るカレー屋さんがある。それが、ここ「M's CURRY」。取材等を一切受けず、口コミだけで上り詰めてきた実力店だ。
メニューはチキンカレー、ポークカレー、野菜カレー、キーマカレーの4種類のみ、そして不定期で幻のカレーが出るとのこと。今日はたまたま、海のカレーがあったんですが、最初の訪問だったんで、レギュラーメニューにしてみました。というわけで、チキンカレー、サラダがついて870円。
実はこのお店、前々からその評判は聞いていて、最初は定休日で、2度目はライス切れで、それぞれフラレておりまして、今回3度目のチャレンジなのです(笑)。

行列の最後尾に並んで数十分、カウンターのみ10席ほどの店内に入ってから、また数分。たとえ行列が出来ようとも、一皿一皿手作りなので、当然時間はかかります。
そうこうしているうちに、サラダが到着。生野菜の簡単なサラダですが、自家製のドレッシングがほんのりスパイシーで絶品の美味しさ。メインのカレーについて、否が応でも期待が膨らみます。

ついにカレーが登場。
サラサラのインド風カレーには、骨付きのチキンがコロンと1本。スプーンを入れるどころか、先でつついただけでほぐれてしまいそうな柔らかさ。メニューには辛口という表記があったが、スパイス感はあるもののビリビリとくるような辛さではなく、むしろ口あたりの印象としては、穏やかな辛さの中に、濃厚で上品な旨味が詰まっているといった感じか。
ライスは普通盛りだと、カレーの量に比べてやや少ないかもしれません(ちなみに大盛りは無料でできるそうです)。けっこう固めのライスに贅沢にカレーを浸して、どんどんスプーンを進めると、気づいた頃には汗が噴き出しています。
ライスの端にチョコンと盛られたキャベツのアチャールがまたしても美味。カレーの合間につまむと、そのコントラストがたまりません。
僕みたいな田舎者は、ご飯を食べるのに行列に並ぶ、なんてことが信じられない行為だったりするのですが(笑)、このカレーなら、たとえ行列を作ってでも食べてみる価値があると思います。オススメ。


「M's CURRY(エムズカリー)」(笹塚)
店主急逝のため、残念ながら閉店しました。心よりお悔やみ申し上げます。
★★★★
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