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フィンランドと音楽(カンテレ、音楽療法)をキーワードに!

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エヴァ・アルクラを訪ねる

2011-05-26 23:12:11 | カンテレ

フィンランドでは必ず会う人が何人もいる。そのひとり、タンペレに住むカンテレ奏者のエヴァ・アルクラの家族。エヴァは毎年来日するので、日本でもフィンランドでも会う仲良しさん。エヴァにはアルットゥという俳優のご主人とフリーダちゃんがいる。

自宅の近くに実家があり、お父さんのアリは昨夏訪ねる直前に急逝された。お母さんのセイヤは、平日はポリで子どもたちに教えている。詩と音楽と美術をコラボした分野で活躍している芸術肌で、音楽はエヴァが、美術は妹のマリが受け継いでいる。セイヤとは寝るのを忘れて話し込んだり、その美味しいお料理を教えてもらったり、とにかく初めて会ったときから、まるで昔からの親友のように気があう仲良しさん。

今回は女ばかり、最近はやりの女子会だった。エヴァへのお土産は、もちろん日本食。大好きなお好み焼きも忘れずに、「よいしょ~」と抱えた大きな袋はエヴァの好物でいっぱい。トトロが好きなフリーダちゃんにはねこバス、大喜びでとびはねている。セイヤには着物、私の母の着物だが、器用なフィンランド人はそれをベッドカバーやタペストリーのように装飾に使ったり、パーティドレスに作り変えたり・・・。セイヤは洋服にしようかと考えているみたい。

エヴァの手料理はイタリアン。どこへ行ってもじゃがいもとパンにそろそろ飽きていた私たちに、優しい気遣いが嬉しい。デザートはルバーブのタルト。ルバーブの酸味とメレンゲの甘さがとけあう美味しさ。

いつもエヴァの実家に泊まっていたし、新婚早々住んでいた家は訪ねたことがあるが、この新居ははじめて。古いアパートメントを、自分たちで壁塗りや内装をし、シンプルに暮らしている。雑誌にのるような北欧の住まい方、そのセンスのよさを見習いたい。

明朝早いセイヤが帰宅、フリーダちゃんを寝かせて、白夜の夜はまだまだ長い。

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