5月3日、最初のお客様は、長崎の中学校の先生でした
ここ何回か、一番乗り連続記録更新中の先生です
教室に掲げる一枚
そして、指導されているバスケットボール部に向けてのパネルを書きました。
皆様、思い思いに作品を選ばれているこの空間が、毎回心地よいです。
以前から応援し続けている、玖珠町の森高校ホッケー部の皆さんが練習帰りに木魂館へ寄ってくださいました。
少数精鋭！！！
これからも応援しています！！
ご結婚のウェルカムボードのご依頼も多かったです。
これまで、須永博士が出逢ってきた方々は、当たり前ですが、「同じ人生」は一つもありませんね。
ひとりの人生でも、しあわせな時、挫折の時、挑戦の時、不安な時、そして、悲しみに直面し、どうがんばっても動けない時・・・
山あり谷あり、まっすぐな道、曲がりくねった道、上り坂下り坂…人生を表現した言葉がいろいろあるように、本当に人生にはいろいろな事が起きますね。
しあわせな時は、その幸せがずっと続くように、そのことに感謝して生きること
辛いことや悲しいことが起きたときには、なんとか、なるべくその時間が短くなるように・・・気持ちを前向きに立て直すこと
それを意識しているだけでも、アクシデントや失敗、悩みや落ち込むことがあった時の回復が早いということも、須永博士と旅をする中で出逢わせていただいた方々から学んだことでもあります。
病気と闘う人、そのご家族にもたくさん出逢いました。
須永博士はお医者様ではありませんから、専門的なことは全くわかりません。
でも、心が回復するために、必要な言葉があるということは、これまでの経験から確信しています。
その事は、わたしも実感しています。
「事が重大な時ほど 冷静に対処せよ」
という言葉は、須永博士が旅をして遭遇してきたアクシデントの数々
を乗り越えてきた経験からです。毎日毎日、一生懸命に生きてる皆様が、あなたらしくしあわせな人生をつくってゆけますようにと願いながら、これからも須永博士は旅を続けます。
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