「明るいことが好きです
さわやかに生きることが好きです
夢をもつことが好きです
そして
あなたにまごころつくすことが
好きです」
この詩が大好き!!
と、今日話した人が言っていました。
その人とは、昨年末まで、小国町宮原にあった「須永博士作品館」を管理していてくださった、おばぴーこと大塚フミ子さんです。
いろいろと今後のことや、事務処理などの話をしに、主人と今日会いに行ってきて、久しぶりにあの蔵の中へ入りました。
そして、いろんな話をしながら、この空間が須永博士の作品でうめつくされてあったときの話になり、大塚さんの好きな詩を教えてくれました。
「まごころ」という言葉がいちばん好きなの。と。
私も最近、この詩を目にすることがなんでだか多かったので、共感しました。
あまり多く注文がある作品では無いんですけどね。
須永博士作品館 閉館について
は、↑に書いてあります。
大塚さんの気持ちや、今後の人生を最優先に考え、話をしながら、16年間お借りしていただいていた蔵に、須永博士の作品を飾り、それを蔵の持ち主である大塚さんが管理してくださっていたのですが、これからは、あの場所を、今までと違った形で憩いの空間に、そして大塚さんたちも時間に余裕を持った生活をしていきたい・・・と、昨年12月20日をもって、閉館いたしました。
いまも、閉館を知らずに訪れる方も多く、須永博士美術館の地図を蔵の前に置かせてもらっていますので、こちらまで足を運んでくださる方もいます。
大塚さんも、あの蔵を、民泊ができるように・・・や、みんなで楽しいトークをしよう・・・と考えているそうです。
そのために、どんな方法がいいか、なにをしていったらいいか、今は、ゆっくりと考えているのだそうです。
今後も、新しい情報がわかりましたら、ここでもお知らせしていきます。
おばぴーブログが出来るかも・・・!
わたしたちも、今まわりにいろいろな変化が起きているときで、頭が追いついていかないですが
あせらず無理をせず・・・。
楽しく明るく、須永博士の作品や情報をお伝えしていかれたらいいなと思っています。
さわやかに生きることが好きです
夢をもつことが好きです
そして
あなたにまごころつくすことが
好きです」
この詩が大好き!!
と、今日話した人が言っていました。
その人とは、昨年末まで、小国町宮原にあった「須永博士作品館」を管理していてくださった、おばぴーこと大塚フミ子さんです。
いろいろと今後のことや、事務処理などの話をしに、主人と今日会いに行ってきて、久しぶりにあの蔵の中へ入りました。
そして、いろんな話をしながら、この空間が須永博士の作品でうめつくされてあったときの話になり、大塚さんの好きな詩を教えてくれました。
「まごころ」という言葉がいちばん好きなの。と。
私も最近、この詩を目にすることがなんでだか多かったので、共感しました。
あまり多く注文がある作品では無いんですけどね。
須永博士作品館 閉館について
は、↑に書いてあります。
大塚さんの気持ちや、今後の人生を最優先に考え、話をしながら、16年間お借りしていただいていた蔵に、須永博士の作品を飾り、それを蔵の持ち主である大塚さんが管理してくださっていたのですが、これからは、あの場所を、今までと違った形で憩いの空間に、そして大塚さんたちも時間に余裕を持った生活をしていきたい・・・と、昨年12月20日をもって、閉館いたしました。
いまも、閉館を知らずに訪れる方も多く、須永博士美術館の地図を蔵の前に置かせてもらっていますので、こちらまで足を運んでくださる方もいます。
大塚さんも、あの蔵を、民泊ができるように・・・や、みんなで楽しいトークをしよう・・・と考えているそうです。
そのために、どんな方法がいいか、なにをしていったらいいか、今は、ゆっくりと考えているのだそうです。
今後も、新しい情報がわかりましたら、ここでもお知らせしていきます。
おばぴーブログが出来るかも・・・!
わたしたちも、今まわりにいろいろな変化が起きているときで、頭が追いついていかないですが
あせらず無理をせず・・・。
楽しく明るく、須永博士の作品や情報をお伝えしていかれたらいいなと思っています。