現在、就労継続支援A型事業所にてサビ管として勤務していますが、
連日、様々な利用者の悩み事や、トラブル、その他思いを聞いたり、面談を行っています。
利用者の8割程度が、精神疾患を持たれた方がおり、特に普段は一般の方と変わらない生活もされ、
中には結婚されている方、子供さんもおられる方、高齢の親と暮らしている方、等々
また、彼氏さんと同棲しており、近々結婚予定の方も・・・
妊娠しており、いずれ産休に入られる方もおり、
そこは、一般就労の会社と特に変わりない感覚です。
そのため、悩みごとも、家の悩みや、子供の事や、高齢の親のケア、様々です。
どこの事業所でもある、同じ利用者どうしの問題も当然多いです。
一緒に仕事をしていると、特に限定された(決して広くない)空間で、顔を合わせていると、
どうしても、気の合わない方もおり、
普段なら、気にせず仕事できますが、そこが精神疾患の面倒なとこ(失礼しました)。
顔をみているだけで、気分悪いとか、青の人の行動や言動が気になる・・・等々
最近よくあるのは、同じ年齢層での女性特有の「あざとさ」が気になる方も・・・
PCがメインの事業所・職場であるので、個々の利用者さんのスキルは高いですが、
精神面はまだまだ幼い方や、逆に世間を俯瞰して、開き直っている(さとりを開いたような)方もいます。
その中で、利用者さんの直接支援を行っている「支援員」が、
はたして、そこまでの人格者か?と言われれば、大きな疑問が生じます。
中には、(よくあるA型事業所での光景ですが)支援員だから、自分は利用者より偉いと錯覚している方もおり、
それが態度や言葉に現れる場面も・・・
常にそれは違うと話すんですが、なかなかうまく伝わらないですね。
あくまでも、同じ目線で・・・と言ってるんですが、支援員という立場、
支援(というより指導?)している感覚なんでしょうね、どうしても、そのあたりが視線が上から目線になって、
利用者もそれを、ある意味(仕方ないと感じて)受け入れて業務をこなしている・・・そんな感じが見られます。
私も、まだ事業所で勤務しだして、そろそろ3か月が経過・・・
まだまだ新人です。
立場がサビ管・・・というものもありますし、年齢も確かに高いので、そこが問題。
サビ管経験、人生経験、様々な福祉業界等での経験・・・それが、アドバイスにもなるんですが、
職員によっては、それを素直に受け入れてくれる人、
偉そうに・・・と感じてる人
相手にしない人(新人で、この事業所のことを何も知らないくせに・・・状態)
冷静に、客観的にみていると、よくわかりますね。
でも、時々生じる問題は、私の意見やアドバイスを聞いていれば、それなりに対応できたんじゃ?と
思うこともしばし・・・
いろいろやったけど、最後はサビ管の対応でお願いします・・・って、結局後始末はお任せかい!!と・・・
今回も、そんな事象が起き、気分が悪くなっています。
利用者さんを、事業所のルールでしばりつけて、支援員の言うことを聞かないから・・・とか、
逃げ道も作らず、追い詰めておいて、あなたはダメでしょう・・・状態とか、
見ていて、なぜ、もう少し柔軟な対応が出来ないのかな?と思います。
今まで、そういった対応で過ごしてきたせいで、
それが当然の正しい対応と勘違いしている感じもあります。
まあ、これを良い方向に正すのが仕事なんですが、はたしてうまくいくか・・・
結局、最終的に影響は、利用者の方に向かうので、そこが一番の問題。
連日、様々な利用者の悩み事や、トラブル、その他思いを聞いたり、面談を行っています。
利用者の8割程度が、精神疾患を持たれた方がおり、特に普段は一般の方と変わらない生活もされ、
中には結婚されている方、子供さんもおられる方、高齢の親と暮らしている方、等々
また、彼氏さんと同棲しており、近々結婚予定の方も・・・
妊娠しており、いずれ産休に入られる方もおり、
そこは、一般就労の会社と特に変わりない感覚です。
そのため、悩みごとも、家の悩みや、子供の事や、高齢の親のケア、様々です。
どこの事業所でもある、同じ利用者どうしの問題も当然多いです。
一緒に仕事をしていると、特に限定された(決して広くない)空間で、顔を合わせていると、
どうしても、気の合わない方もおり、
普段なら、気にせず仕事できますが、そこが精神疾患の面倒なとこ(失礼しました)。
顔をみているだけで、気分悪いとか、青の人の行動や言動が気になる・・・等々
最近よくあるのは、同じ年齢層での女性特有の「あざとさ」が気になる方も・・・
PCがメインの事業所・職場であるので、個々の利用者さんのスキルは高いですが、
精神面はまだまだ幼い方や、逆に世間を俯瞰して、開き直っている(さとりを開いたような)方もいます。
その中で、利用者さんの直接支援を行っている「支援員」が、
はたして、そこまでの人格者か?と言われれば、大きな疑問が生じます。
中には、(よくあるA型事業所での光景ですが)支援員だから、自分は利用者より偉いと錯覚している方もおり、
それが態度や言葉に現れる場面も・・・
常にそれは違うと話すんですが、なかなかうまく伝わらないですね。
あくまでも、同じ目線で・・・と言ってるんですが、支援員という立場、
支援(というより指導?)している感覚なんでしょうね、どうしても、そのあたりが視線が上から目線になって、
利用者もそれを、ある意味(仕方ないと感じて)受け入れて業務をこなしている・・・そんな感じが見られます。
私も、まだ事業所で勤務しだして、そろそろ3か月が経過・・・
まだまだ新人です。
立場がサビ管・・・というものもありますし、年齢も確かに高いので、そこが問題。
サビ管経験、人生経験、様々な福祉業界等での経験・・・それが、アドバイスにもなるんですが、
職員によっては、それを素直に受け入れてくれる人、
偉そうに・・・と感じてる人
相手にしない人(新人で、この事業所のことを何も知らないくせに・・・状態)
冷静に、客観的にみていると、よくわかりますね。
でも、時々生じる問題は、私の意見やアドバイスを聞いていれば、それなりに対応できたんじゃ?と
思うこともしばし・・・
いろいろやったけど、最後はサビ管の対応でお願いします・・・って、結局後始末はお任せかい!!と・・・
今回も、そんな事象が起き、気分が悪くなっています。
利用者さんを、事業所のルールでしばりつけて、支援員の言うことを聞かないから・・・とか、
逃げ道も作らず、追い詰めておいて、あなたはダメでしょう・・・状態とか、
見ていて、なぜ、もう少し柔軟な対応が出来ないのかな?と思います。
今まで、そういった対応で過ごしてきたせいで、
それが当然の正しい対応と勘違いしている感じもあります。
まあ、これを良い方向に正すのが仕事なんですが、はたしてうまくいくか・・・
結局、最終的に影響は、利用者の方に向かうので、そこが一番の問題。