圧力に屈した？「高岡蒼甫 本人ブログ」の「沢山のご意見を下さった方々へ」の記事について

明らかに、本人が考えた文章ではない。
文体、特に読点の付け方が全く違う。

高岡蒼甫の文章は読点「、」の数が非常に少なかった。
比較的多く付けるきっどさんが読むと、なんかムズムズするような。
だからこそ、「高岡蒼甫　本人が自力で書いている、
って事を立証していたんだけどね。

しかし、本日８月１０日に５日振りにＵＰされた
「沢山のご意見を下さった方々へ」
て記事は、まるで謝罪の雛形として出てきそうな
適度に読点が打たれた、読み易い文章となっている。

でも、その分伝わってくる物が全く無い。
これまで、その内容に同意出来るかどうかは別にして
何か必死に発しようとする、「思いだけ」は伝わってきていた。

正直、何か圧力がかかったんでしょうな？
それも事務所的なレベルではなく
（それはこれまででの十二分にかけられてただろうし）
もっと、どうしようもない方面から
我が身や、宮崎あおいの生命に危険を及ぼすような相手から。

きっどさん、彼の発言・行動を盲目的に支持する事は出来ないけど
せっかく、ここまで芸能生活を棒に振ってまで突っ張ったのなら、
最後まで、いくとこまで行って欲しかった、
と少々残念に思っている。

ただ、元関東連合系ジャックス高岡蒼甫が兄と慕っていた
金村剛弘が自宅近くで撲殺されるという悲惨な最期を迎えている事から、
若し自分だけではなく、嫁も同じよな目に遭わされるとしたら、
そら屈するわな。
ましてや今回は反対の勢力図なんだし。

ただ、謝罪したものの、この後どうするつもりなんだろう～？
もう着地なんて出来る段階でもないしなー。