ひょっとして三崎文哉はやってないんじゃないのか？
サトエリが勝手にこけただけで、、
そんな救いを、一切許さないのがこのドラマ。
後半、大竹しのぶが
殺人鬼三崎文哉の風間俊介を罵る場面、
思わず観ている者が呼吸するのを忘れる程の強烈なシーン
間違いなくドラマ史に残ると思う。
そして、その後の背筋が凍るような
三崎文哉のひと言、
「三日月湖に浮かぶ亜季ちゃん、綺麗だった、」
このドラマの視聴率がヒト桁で低迷している事が残念でならない。
今、フジテレビと右翼同士の内輪もめをしている人々にも、
このドラマだけは見て欲しいと思う。
若し今後も俳優を続けていくつもりなら高岡蒼甫にも、
番組中のＣＭに嫁が出ている事だし。
そして戸籍を変えて、どこかに潜む
酒鬼薔薇聖斗にも、、
【追記】
ラストの
瑛太から満島ひかりに想いを告げる
余りに哀しくて、辛いシーン。
普通のドラマなら、一番盛り上がる
ロマンティックな場面なのに、、、
それでも瑛太が、そう思っていてくれたんだ、
とほんの少しだけ救われた気分になった。
サトエリが勝手にこけただけで、、
そんな救いを、一切許さないのがこのドラマ。
後半、大竹しのぶが
殺人鬼三崎文哉の風間俊介を罵る場面、
思わず観ている者が呼吸するのを忘れる程の強烈なシーン
間違いなくドラマ史に残ると思う。
そして、その後の背筋が凍るような
三崎文哉のひと言、
「三日月湖に浮かぶ亜季ちゃん、綺麗だった、」
このドラマの視聴率がヒト桁で低迷している事が残念でならない。
今、フジテレビと右翼同士の内輪もめをしている人々にも、
このドラマだけは見て欲しいと思う。
若し今後も俳優を続けていくつもりなら高岡蒼甫にも、
番組中のＣＭに嫁が出ている事だし。
そして戸籍を変えて、どこかに潜む
酒鬼薔薇聖斗にも、、
【追記】
ラストの
瑛太から満島ひかりに想いを告げる
余りに哀しくて、辛いシーン。
普通のドラマなら、一番盛り上がる
ロマンティックな場面なのに、、、
それでも瑛太が、そう思っていてくれたんだ、
とほんの少しだけ救われた気分になった。
さすが大竹しのぶって感じ。
私、大竹しのぶの迫真の演技を見る度に、昔ヌード写真集を出す噂が出た時に「え？誰が？私が？まっさか～アハハ」ってインタビューに答えてて、まんまと騙された事を思い出す。
写真集が出た時に、やられた、さすが女優だ、と思った。
娘は まともに生きれるだろうか。どうしたら 許されるのだろうか
被害者の家族は 殺したいのだろか 殺したらどうなるのか 悲しい気持ちを語って 人の道を 説くのか。許せない。許す。
人生を だいなし に されて 許せるのだろうか
人生の最後までに どういう因果となるのだろうか。ＢＡＴＩとは あるのだろうか
人生の総精算。この世とは 何か～
「闇の光」
は何故出版したんだろう～と。
この演技は大竹しのぶのキャリアの中でも
代表するシーンになったんじゃあないかと思います。
風間俊介も凄かった！
金八先生以来、役に恵まれていませんが
彼はこれからもっと出て来て欲しいですね。
成人男子となった今回、家族は
なんら責任はありません。
前回でも「罪を償う必要」は一切ありません。
全て本人の責任であり、
若し本当に「病気」であれば
簡単に退院させてしまった医療少年院の診断ミスです。
この容疑者が財産を持たず、賠償金請求出来ないのであれば
国家に対して訴訟を起こすべきです。