〔阪神タイガース〕運命の株主総会、今年も坂井オーナーは逃げる！オリックスなら勝てた！

相手がオリックスだから勝てた！
ってそれだけですな。
これで３試合連続の完封負けのチームなんで。
ウチ以上の拙攻続きなので、
斯く言うウチも１０安打２得点と
相変わらずの無策旅情。

その片岡バッティングコーチが槍玉に上がった本日の
阪急阪神ホールディングス株式会社の定時株主総会。
それでも片岡問題以外は「超変革に期待する」と励ましの言葉が多かったのに、
びびった坂井オーナーは今年も逃げて答弁せず。
去年までは南ＧＭが居たけど、現在の四藤社長は本社役員ではないからか答弁させていない。
取締役スポーツ・エンタテインメント事業本部長（阪神コンテンツリンク社長）百北幸司
に答弁させている。
ただ、この取締役は阪神電気鉄道株式会社の取締役であって、
阪急阪神ホールディングス株式会社の役員には名を連ねていないんだけどね、
そんな三下に答弁させるとは、株主様を舐めてかかってるね代表取締役坂井信也氏は。
孫会社への質問なので、その孫会社の役員か？
本日定時株主総会を開催している阪急阪神ホールディングス株式会社の担当役員、
若しくは代表権のある取締役が答弁するのが筋だと思うけど。

まあ当の株主様が何も文句言ってないので、きっどさんがいちゃもんつける事でもないけど。
「口は出すけど、責任は取らない」
この坂井オーナーの姿勢が
「フロント向き」の歴代監督を作り上げた、
ときっどさんは理解しているけどね。

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