ネタ元は今やFRIDAY・東スポとならぶ眉唾、でっち上げの週刊文春であり、
それも奥さんからの一方的な主張に過ぎないので、
まだ事実かどうかは定かでない。
しかも、あのカルロス・ゴーンがの言う通り
判決が確定するまで「推定無罪」
更には奥さんの主張が完全に事実としても逮捕、身柄拘束されてる訳ではない。
ましてや、奥さんの主張が全て真実でもまだ「送検」されただけ
「在宅起訴」もされていない。
奥さんは
『西宮警察署の刑事課の方に、1月20日付で主人を傷害容疑で書類送検したと伝えられました』と言っている。
自主トレで自宅に居ない守屋は、送検された事に気づいていない可能性もある。
いや、身柄拘束(逮捕)されておらず、書類送検だけなら、
検察から「追加捜査したい」との連絡がなければ本人には知らされない。
この後、起訴されて初めて裁判所から送達があり本人が知る事になる。
球団広報の言う
『守屋選手からの暴力行為や浮気行為は一切ないと聞いております』
暴力行為については、本人と奥さんの認識の違いで、
一般社会では暴行行為と解釈されても、
守屋は「夫婦喧嘩の延長、向こうもやり返してきたし」と考えてる可能性も。
『主人は昨年11月20日から家に帰らず、生活費や養育費も支払ってくれないのです。今、私と子どもたちは、私の親にお金を借りて生活しる状態です』
が事実なら最低。
万が一、別居の原因が奥さんに一方的にあったとしても許されない。
婚姻費用の負担は義務である。
てな理屈はともかく、
キャンプイン間近なこの時期に、なにしとんねん?
PJ、ドリスが退団した今、
「令和のSHE」からの出世のチャンスなのに!