ファームで晋太郎が３試合連続でゲームを作ってる。
って、あたり前田のスープレックスなんだけどね。
晋太郎の能力の３０％くらいを出せば、下では誰も打てない。
彼はイップスなので、このまま自信を気づいていって、
上で金本電力のパワハラを受けても同じようなパフォーマンスを発揮できるか？
が課題である。
でも先発投手に関しては、晋太郎が居なくても何とかなってる。
（そら晋太郎が本来の実力を出して、メッセ・秋山と三本柱を形成すれば鬼に金棒だけど）
問題は打の救世主が鳴尾に存在するのか？
おらーん！
ロサリオが久々に打てたのは自分達の指示のお蔭、
本人はまだまだ、
ってちょっとは手柄を選手に譲ったらどうや？
「虎の内田正人」金本電力よ！
なら内田ショートとミスチル井上が昨日繰り返していた戯言も辻褄が合う。
「暗黙の了解でルール内で」
は
「ルール内か、ルール違反かギリギリのグレーゾーンで相手を怪我させろ」
の意味。
それを日大選手が理解していなかったので
「伝達が悪かった」
「齟齬があった」
ヤクザの親分が、抗争相手の組長の暗殺を命じるにしても、
鉄砲玉に、講習の面前で、拳銃をぶっぱなし、とにかく相手の命を奪うやり方と、
ドラマSPのように、Liverpoolクリーニングに依頼して、シャワーに心臓麻痺と見えるような毒薬を混ぜるといった、
一見殺人とは判らない方法で消す方法。
内田ショートは後者を伝えたつもりが、
マインドコントロールによって強迫観念に苛まれている日大選手が、
「とにかく怪我させなきゃ」と前者の露骨な手法をとってしまったと。
いや、元々内田ショートはこの試合で、相手QBを怪我させるのが目的ではなかったかと推察している。
だって本番は秋の甲子園ボウル。
そこまで全治半年以上の大怪我させたら、さすがに大問題になる、ってのは理解してるだろう。
内田ショートの真の目的は、Liverpoolクリーニングのような暗殺者の育成。
今回、関学QBを負傷退場させたようなプレーを、
もっと巧妙に、「ルールの範囲内」とみえるかどうかギリギリのグレーゾーンで、
甲子園ボウル本番の第一プレーで、しかけられるような選手の育成を、
である。
それなら、本当に「得だろう」なんだろう。
内田ショート、ミスチル井上としては、
「なんちゅう下手なやり方しとんねん」
とおもいつつも
「まぁ、気が弱くて正直者のこいつも、やっと悪に手を染めたか」
と感じ、
「よくやった」
と褒めているのである。
しかし、正直者の日大選手は己のしでかした事に後悔し泣いていると
「そんな気が弱くい事でどうする、そんな事では甲子園ボウル本番で出来ないぞ」
と叱ったと。
総て、きっどさんの推論に過ぎないけど、
これなら日大選手と、昨日の内田ショート&ミスチル井上の会見に整合性が産まれ、辻褄が合う。
ただ、と言う事は、
歴代、日大フェニックスはこうやって暗殺軍団を育成してきたと言う事となる。
いや、ひょっとして、それは日大フェニックスに限った事ではなかったりして。
女は語り手のストーカー。
語り手と相合い傘したくて仕組んだ。
だから語り手の家を知っている。
駅に水玉の傘を置いたのも勿論、ストーカー女。
語り手が電車内に傘を忘れた、というのも女に捕られた可能性も。
