「ピカルの定理」９月４日にて放送終了決定！どうする中嶋優一チーフＰ？

正直、ゴールデン進出してから、
いやその前の２２時台に上がってから、
一気に面白くなくなってたもんなー。

「はねるのトびら」と言い
「笑う犬」と言い
フジのコントバラエティはゴールデン進出すると何故こんなに面白くなくなるんだろう？

ひとつは時間帯による放送コードの限界ってのもあるんだろうけど
（ピカルに関しては看板の「ビバリとルイ」が辛かったか）
もうひとつが、深夜帯の時は３０分番組だったのが
６０分膨らます為に、残り２４分を如何に埋めるか？
そこをゲーム等で安易にやっつけてしまうと一気にクオリティが下がる訳ですな。
かの「ごっつええ感じ」でさえそうやったもんな。

そんな中で唯一ゴールデン化しても笑いのクオリティが下がらなかったのが、
ゲームでも悉くヒットさせてきたのが
「めちゃ×2イケてるッ!」であり、
皮肉にも、このめちゃイケを育てあげたのが中嶋Ｐであり、
ピカルを潰してしまったのも、めちゃイケから左遷された中島ＣＰである。

今でも一応、めちゃイケに「監修」「アドバイザリースタッフ」として名前を残しているらしいけど
現在ではすっかり当時ＤだったカガリＰこと明松功がＣＰとして
「ガリタ食堂」を自らが主役で仕切ってるしなー。
もう帰る処はＣＳの「アイドリング」だけですか。。。

〔阪神タイガース〕何度も書く！和田豊幇間監督、己の保身の為に松田遼馬を酷使すんな！

我が目を疑った。
昨夜２イニングス投げさせた松田リョーマを
４点勝ち越した８回裏に性懲りもなくつぎ込んだ。

これが３－３のままとか、
３－４と辛くも１点勝ち越したのなら
今や事実上の「タイガースのセットアッパー」と化している、
松田リョーマにすがるのは、まだ頷ける。

４点差である。
セーフティリードである。
その場面で今や「タイガース最後の希望の星」松田リョーマをまだ酷使、
しかも「無駄遣い」するのいうのか？

「いやいや昨夜の事があるから、何点差あっても安心出来ない」
そういうなら、なぜ９回裏は
「フロントの補強失敗の象徴」
「外人選手の見る目の無さの象徴」
ボイヤーを投入する？

御用新聞であるデイリーが
『虎ファンが嘆く高給取りが集まる鳴尾浜』
なる記事を書いて、無能さを露呈したフロントへの援護射撃、
つまり己の保身の為としか考えられない。

酷使するなら密約久保を使え。
使って、使って、使いまくれ！
残りゲーム全部３イニング投げさせてもまだ年棒分働いたと思えない。
いや実は彼もベンチ＆フロントの犠牲者。
とっとと違約金支払って、先発に戻ってもらえ！

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北川景子１ｓｔ写真集 『２７』

これまで全く興味がなく
「どこがええねん」と嘯いていた壇蜜だけど、
ドラマ「半沢直樹」以来ちょっと好きになりかけていた。
「よう見たら美人やん」と。

北川景子のグラビアと同時に掲載されてる今週号のFLASHを眺めて衝撃を受けた。
「綺麗のレベルが違い過ぎる」

確かに壇蜜も単体で見れば充分「綺麗」なんだけど
北川景子の「綺麗」さと、文字で書けば同じ二文字だけど
「格」が４、５段階くらい違うねんな。

写真は修整できる事は良く判っている。
それを勘案したとしても
FLASHでも紹介していた、この写真集の北川景子は「完璧」

一時期、よく女子が
「北川景子が好みの彼氏は要注意！その彼は顔で相手を選んでるから、
　彼女より、もっと美形が現われたら、浮気する」
と囁いていたのが頷ける。

ネットでは
「北川景子も劣化した」
なんて抜かす輩がいるけど、
君、その部屋からでて街を歩いてみ！
２４世紀まで歩き続けても、こんな女性を見かける事ないから。

〔ミスタードーナツ〕カルピス スタードーナツ ソーダ ☆

久々にミスドに行ったらえらいドーナツの種類が変わっていた。
で、隣のレジでは「９月からポイントカードのポイントどないなんねん？！」と揉めていた。

きっどさんが昔から好きだった『氷コーヒー』と
ＣＭでマツコ・デラックスが何か言ってる
『家族のカレーパン「大人の辛口」』
味はふつー。
辛口の中身は「ハウスジャワカレー」やからびっくりするような味にはならんわな。

でこっちが「オニヒトデ」ではなく
『カルピス　スタードーナツ　ソーダ』

これホントにソーダ味がするんですな、
でもってカルピス味もする、
長澤まさみもビックリである。

しかしカルピスとコラボしてみたり、
中身にハウスカレーを入れてみたり、
でもってポイントカードを廃止してみたり、
とどうもミスドさん相当厳しいみたいですな。

健在な内にバナナシリーズも試しておこ～っと。

意味がわかると怖い話１１９８ 「お堂」

ある村に、のぞくと幸せになれるという穴のあるお堂があった。
ある日、百姓の息子がお堂に忍び込み、その穴をそっとのぞいてみた。
しかし、穴の奥は暗闇が広がるばかりで何もなかった。
その後、彼は貧乏な百姓が嫌で、村を飛び出した。
金持ちになって、侍になりたいという夢を捨て切れなかったのだ。
数年後、彼は山賊となり、道行く人を襲っては金品を強奪していた。
ある日、若い娘を手籠めにしたところ、娘は彼の体の下で息絶えてしまった。
罪の意識を感じた彼は、山賊から足を洗い頭を丸め、
坊さんとなって廃寺にこもり、毎日読経して暮らした。
そして月日は流れ、彼は坊さん姿で故郷の村に戻り、あのお堂に立ち寄った。
穴から中をのぞくと、そこには捨てられた赤子の姿が見えた。
彼は赤子を引き取ると、自分の廃寺へ戻り、赤子を大切に育てた。
ある日、心無いものが廃寺に火をつけた。
そして、坊さんも赤子も寺もみな燃えてしまった。
その後、村のお堂に、また若者が穴を見にやって来た。
そして穴をのぞくと、大きな悲鳴をあげ、
転げるようにお堂を出て、そのまま逃げていった。

《解説編》意味がわかると怖い話１１９７ 「違う文章」

手紙の文章の頭文字をローマ字読みすると

K　(KYOU)
O　(OMAE)
R　(RIKA)
O　(OMAE)
S　(SORENARA)
I　(IIDARO)
T　(TARO)
E　(EKIMAE)

「KOROSITE」
　　↓
「殺して」

って無理ありすぎやろ～
単なる偶然やろ～
そんなんで人殺すか～