短期決戦シフトを何故とらない？９回まで終了出来ない事を承知で、試合再開した審判団にも疑問。

プレイボールをかけるかどうかの権限は主催球団側にある。
まず、その時点で
「月曜日に振り替えたら、今日のような観客動員を見込めない」
という阪神タイガース球団の算盤勘定が見て取れる。

如何に営利企業とは言え
これ自体もかなりの疑問。

更に問題は審判団。
試合開始後に中断や、ノーゲーム、コールドゲームにする権限は彼らにある。

３回裏の１時間弱の中断の時点で
天気図を見れば、雨が止むのは一時の事、
とても９回まで消化できないのは明白だった筈。
Yahoo!天気情報でも判るくらいだから
専門業者からピンポイント天気情報を得ていたら
殆ど確信があった筈。

という事は彼ら審判団は９回まで出来ないのを承知で
試合をただただ成立させる為だけに、
雨の中、ファンを長々と待たせていた事となる。
なめとんか？！

いや、最も問題があるのが
タイガースベンチ。
当然、「９回まで消化出来ない」という情報は入っていた筈。
にも関わらず、何故短期決戦という体制を取らなかった。
何が何でも、少なくとも同点に追いついておかなければ
という采配を何故取らない？
楽天の星野監督は１失点の先発川井を４回途中で降板させているというのに。

木戸ヘッドは阪神園芸さんを魔法使いかなにかと思っているのか？
ひょっとして真弓課長辺りは、
「えっ、甲子園てドーム球場でしょ。屋根あるじゃん、銀傘が」
とか思ってたりして。

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〔邦画〕 「大奥」

生来の家康嫌いの為に
江戸時代には余り明るくないきっどさんだけど
「絵島生島事件」
の名前くらいは知っている。

当時もう当然となっていた
大奥の風俗の乱れを
天英院側が利用したという事件で
月光院側としては
「みんなやってるやないの～」
とポイ捨てや放置自転車を注意された
大阪のおばちゃん気分だったろう。

絵島も、仲間由紀恵が演じるから
ロマンチックなラブストーリーとなるが
これが若し、光浦靖子あたりが演じていたら
若い頃、遊び慣れていない免疫のない女性が
ええ歳になってからホストにハマる、
って感じになってしまっていただろう。

でも本当の絵島は、たぶん遊びまくってたと思うけどね。


大奥（’06） - goo 映画

意味がわかると怖いコピペ４７６ 「タクシーの中での会話」

以下は私が乗ったタクシーの中での会話である（『』は運転手）。

『どちらまで行かれますか？』
「◯◯町の□□団地までお願いします」
『はいはい、じゃあ出発します』
「……運転手さん、ちょっと訊いていいですか？」
『え？　はいどうぞどうぞ』
「ほら、怖い話でよくあるじゃないですか、タクシーに幽霊乗せちゃったって……。
　そんな経験あったり、聞いたことあります？」
『はは、あんなの真に受けてたら仕事できませんって。なに、お客さんがもしかしてその幽霊？』
「まさか。私にはちゃんと足がついてますよ。…ああ、あそこの角の家でお願いします」
『はい、では△△△△円……、えー、はいお釣りが×××円ね。お疲れ様でしたー』
「どうもー」

『……さ、戻るかな』