うちの分団は、今夜から小型ポンプ操法訓練が始まりました。1チームは、指揮者・1番員・2番員・3番員の計4人で編成されています。ところが、初日の今日は指揮者を担当するA君が仕事で1時間遅れるうえ、応援役も始まる7時に間に合わないということで、なんと最初は選手3人のみだったそうです。
分団長を務める弟は、町消防団長と本部の緊急会議に出席するため、途中からの参加となりました。そんな状況でしたので、7時に練習場所へ直接駆けつけた私は、予想外に指揮者の代役として訓練を受けることになってしまいました。単に周りで応援すればいいくらいに考えていたのに、まさか選手をするとは…。
10年以上前に指揮者を務めた経験はありますが、その後は選手をしていませんので、掛け声すらどう言ったら良いのか思い出せず、教官に一から教わりました。しかし、不思議なことに、動きは多少でも身体が覚えていました。なんとか正選手が現れるまでの1時間の埋め合わせは務められたと思います。
途中から、応援役の団員2名、指揮者のA君、分団長の順に現れました。訓練は7時から9時までの予定でしたが、教官がやる気になってくれていましたので、30分オーバーして頑張りました。通常ですと、訓練初日は飲み屋でプチ宴会をするところですが、今回は食事だけで済ませ、10時半過ぎには帰宅しました。
分団長を務める弟は、町消防団長と本部の緊急会議に出席するため、途中からの参加となりました。そんな状況でしたので、7時に練習場所へ直接駆けつけた私は、予想外に指揮者の代役として訓練を受けることになってしまいました。単に周りで応援すればいいくらいに考えていたのに、まさか選手をするとは…。
10年以上前に指揮者を務めた経験はありますが、その後は選手をしていませんので、掛け声すらどう言ったら良いのか思い出せず、教官に一から教わりました。しかし、不思議なことに、動きは多少でも身体が覚えていました。なんとか正選手が現れるまでの1時間の埋め合わせは務められたと思います。
途中から、応援役の団員2名、指揮者のA君、分団長の順に現れました。訓練は7時から9時までの予定でしたが、教官がやる気になってくれていましたので、30分オーバーして頑張りました。通常ですと、訓練初日は飲み屋でプチ宴会をするところですが、今回は食事だけで済ませ、10時半過ぎには帰宅しました。