走快エイトの気まぐれ人生

家族・スポーツ・スペシャルオリンピックス・教育・消防団・仕事・テレビ番組などの話題を、気ままに綴っていきます。

母校の夏、初戦で終わる

2006年07月15日 09時42分35秒 | 日本の野球
センバツ出場校の母校成田高は、シードされ昨日が初戦でした。1回戦で打撃が爆発して調子の上がっている稲毛高に対し、エース唐沢投手を登板させたものの、2回に守備の乱れにつけこまれ4点を取られてしまいました。

さすがの成田も3点を返すのがやっとで、1点差の敗退となりました。今朝の読売新聞には、「伏兵稲毛、サプライズ」と大見出しがつけられていました。また、女房の母校は初戦敗退、息子の高校も昨日の2回戦で負け、これで応援する学校が全滅してしまいました。

18日の読売新聞には、「夏 高校野球県大会組み合わせ決まる」という記事があり、そこには、選手宣誓に選ばれた稲毛高の清田主将の写真が載っていました。また、「絶対的な本命不在だが、成田一歩リード」さえ紹介されていたのに・・・本当に残念です。

夏の甲子園の夢はつゆと消えましたので、来週の総体で活躍する中3の娘の応援に集中することにします。21日大会初日はちょうど休日に当たっていたのですが、2日目は日勤なので仕事を休んでしまおうかなとさえ思っています。

昨日届いたPTA広報紙の表紙には、嬉しいことに前回の一部会で優勝を飾った際に撮った女子バレー部の記念写真が掲載されていました。

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