町の広報誌に拍手

今朝、最寄りの駅改札口前に、町の広報誌がまだ沢山残っていたので１部頂きました。新聞と共に、毎月１日に各家庭に配布される２０ページからなる白黒刷りのものです。ここ数年、駅改札口前の掲示板スペースにも沢山その広報誌が置かれるようになり、時々利用していますが、とても重宝しています。

電車を待っている時や、職場の休憩時間に目を通すことが多いのですが、写真やイラスト等をふんだんに使って、とても読み易いです。かつてPTAの広報委員会で広報紙を年２～３回発行するだけでも大変苦労した経験がありますので、仕事とはいえ、毎月広報誌を発行している担当職員の方々には敬服します。