この改造で、一番のキモは実はステアリングサーボ搭載かもしれない。
普通にのせようとすると、ランチボックス用のサーボ取り付け用リブがあり、サーボセーバーとかなり近くなってしまう。
かといって、サーボ位置を下げると、ステアリングロッドが、シャーシ側に近くなりすぎてしまう。
そこで、ランチボックス用のサーボ取り付けリブを切り取る。
いよいよ、シャーシに穴開け。ランチボックスになった時に、穴は塞がれてしまっているのだ。
ノーマルのサーボホルダーだけでは、穴がギリギリすぎて強度が出ないので、ジャンクのアルミスペーサをかましてサーボを取り付け。
次に、ダンパーにオイルを注入。とりあえず、ピストンは2穴で、オイルは400番。
エアリムーバーを使えば、簡単にクオリティ高いダンパーが出来る。
シャフト側にも、クッションのO-ringを1個づつ入れて完成!
普通にのせようとすると、ランチボックス用のサーボ取り付け用リブがあり、サーボセーバーとかなり近くなってしまう。
かといって、サーボ位置を下げると、ステアリングロッドが、シャーシ側に近くなりすぎてしまう。
そこで、ランチボックス用のサーボ取り付けリブを切り取る。
いよいよ、シャーシに穴開け。ランチボックスになった時に、穴は塞がれてしまっているのだ。
ノーマルのサーボホルダーだけでは、穴がギリギリすぎて強度が出ないので、ジャンクのアルミスペーサをかましてサーボを取り付け。
次に、ダンパーにオイルを注入。とりあえず、ピストンは2穴で、オイルは400番。
エアリムーバーを使えば、簡単にクオリティ高いダンパーが出来る。
シャフト側にも、クッションのO-ringを1個づつ入れて完成!