写真日記

趣味のカメラ、ラジコン、釣りなどを気ままに書いてます。

TAMIYA SUPER CLOD BUSTER Bash in the Park

2016年06月11日 | クラッドバスター
久々にクラッドバスターの動画を作ったのでアップした。

TAMIYA SUPER CLOD BUSTER Bash in the Park


実は最近、動画用にJVCのチェストマウントと一脚を買ったので、それのテストも兼ねている。
もちろん、このクラッドバスターの動画でも使用している。


JVC チェストマウントハーネス





アクションカメラ用のチェストマウントは、今ではいろんなメーカーが出してるが、これのいいところは、マウントが一般のカメラ用のタイプになってるところ。これならば、一般のデジカメも取付ができる。

 

アクションカメラに比べて重いコンデジの場合、お辞儀をしてしまうんじゃないかと思ったが、200gちょいのニコンAW130なら問題なさそう。あと、ハーネスが長いというレビューを見て心配したが、服が基本Lサイズのおいらでは、いっぱいに短くしてちょうといいくらいだったので、たしかに服がMサイズを着るような方ではゆるいかもしれないな。
 もともとは、JVCのアクションカメラ用のオプションなのだが、たしか今ではそのアクションカメラは廃盤なので、このハーネスも絶滅危惧種かもしれない。

 あと、チェストマウントを外でするのは若干勇気がいるが、暗めの服を着れば目立たないかも?
 


あと、ラジコン動画用に、自撮り棒を購入。これは、観光地で見るような華奢なやつではなく、値段は高くはないが、かなり本格的なもの。
 もちろん、スマホホルダーも付属してるので、”自撮り”もできるのだが、おいらの目的はローアングル撮影用。





べつに、自撮り棒だけでもカメラをさかさまにすれば、ローアングル撮影は出来るのだが、さかさまにしなくても撮影できるのうに、ティルト専用雲台も購入。これを使用すれば、90度しか曲がらない自撮り棒の雲台が90度以上曲がることが出来る。そうすれば、カメラを上向きに付けて、液晶を見ながら撮影できるはず。


で、実際の撮影だが、チェストマウントのおかげで、以前のように片手操縦しなくていいのでかなり便利♪
自撮り棒は、これのおかげで、初めて追走撮影に成功。ただ、炎天下の中、ラジコンと一緒に何度も走ってたので、ヘトヘトになりました(涙)。

あ、もちろん、チェストマウントは釣り動画や、釣った魚の料理動画でも活躍するはず。