F-150ボディは、残念ながらグリルのライト部分はクリアーパーツではないので、ヘッドライトを組み込めない。
だが、ポーラーベアーさんをパックって参考にして、ディンゴのバンパーをカットして使用するので、バンパー部分にはドライビングライトを組み込み事が出来るようになっている。
今回使用すLEDは、今までのホームセンターにある安物ではなく、いつか使おうとマルツパーツで買っておいた、超高輝度のLED。1本250円もした高級品だ。
日亜化学のNSPW500DS 27000mcd 3.2V 20mA
抵抗も、同時に買っておいた。茶灰茶金 つまり180オーム。
6Vで稼働する場合、約15mA流れることになる。20mAまでは流せるLEDだが、安全マージンを取った。
作業は慣れたもの。抵抗はマイナス側に取り付ける。(別にプラス側でもいいが)
バンパーを外せるように、BECコネクタを使用。
前から見るとこんな感じ。
受信機のコネクタにつないで点灯テスト。さすが高級品!?リフレクターがないのに想像以上に明るい。
だが、ポーラーベアーさんを
今回使用すLEDは、今までのホームセンターにある安物ではなく、いつか使おうとマルツパーツで買っておいた、超高輝度のLED。1本250円もした高級品だ。
日亜化学のNSPW500DS 27000mcd 3.2V 20mA
抵抗も、同時に買っておいた。茶灰茶金 つまり180オーム。
6Vで稼働する場合、約15mA流れることになる。20mAまでは流せるLEDだが、安全マージンを取った。
作業は慣れたもの。抵抗はマイナス側に取り付ける。(別にプラス側でもいいが)
バンパーを外せるように、BECコネクタを使用。
前から見るとこんな感じ。
受信機のコネクタにつないで点灯テスト。さすが高級品!?リフレクターがないのに想像以上に明るい。