あたごともだち文庫の発信で、
前半は、
後半は、クラシックのピアノ演奏が続き、
あたごプラザで「みんなの発表会」をしました。
舞校区在住の方と、その友人・知り合いなど10組の方がエントリーして出演され、
文化の秋を感じた時間でした。
前半は、
テーブルシアター「ふたりのあさごはん」からスタート。
おやこや友人同士、2組の家族のアンサンブルなど、
ほのぼのした雰囲気のコンサートでした。
使われた楽器は、
ピアノ、カリンバ、三線、カポック、タンバリンと多種に渡り、
ピアノも、
独奏あり、連弾あり、弾き語りあり、独唱の伴奏ありで、
聴き応えがありました。
飛び入りでピアノを演奏してくれたのは、
中3の受験生。
普段着でリビングで弾いているような演奏がとっても新鮮でした。
途中には、Break timeのパネルシアター。
後半は、クラシックのピアノ演奏が続き、
心地いいひとときを過ごしました。
会場にはハイハイの赤ちゃんもいて、
地域の小さなコンサートならではの一コマも見られました。
演奏だけでなく、
大学生の折り紙作品や、子育て真っ最中の方の手芸品などの展示もあり、
「何かやってみたい」「こんなことやってるよ」を発信する機会を提供できるっていいなあと思いました。
きっとまた来年もあると思うので、
「私も!」という方は、ご準備ください。