毎年、
●砂絵
●自分で色が選べるわた菓子
●当たるまで、距離を変えてやれる射的
●子どもたちだけで行く「肝だめし」
●みんなで片づけたキャンドル
来年も
コロナの間も形を変えて、中止することなく、
「夏の夜、思いっきりあそぶ体験」を提供してきました。
新型コロナ感染症が5類になった今年は、
やっとホンキで「思いっきりあそぶ」体験ができるようになり、
なんとか以前のような空気の時間を過ごすことができました。
●いつもあそんでいる子と
●なかなかあそべないけど会いたかった子と
●名前も年も住んでいる地域も知らない子と
休日の夕方から、
●入り乱れてあそぶ
●走る、投げる、そこにあるもので新しいあそびを作る
●いっしょにご飯を食べる
●暗くなっていく風景を見る
なんて、
日常なのに非日常な時間で、
そこが、
長く子どもにもおとなにも求められ、支持される時間なのかなぁと思います。
「子どもの権利」が大切にされている場面です。
●今、ありそうでなかなかない風景
●砂絵
●自分で色が選べるわた菓子
●工夫できる工作
●ひたすら創る中学生
●ひたすら創る中学生
●ボールプールが玉入れに変わる
●当たるまで、距離を変えてやれる射的
●子どもたちだけで行く「肝だめし」
●みんなで片づけたキャンドル
来年も
新しいあそびが生まれることを楽しみにしています。
天気予報の雨予報を逃れたこの日、
みんなのパワーかな。