古代ローマの遺跡、というだけでワクワクするのに、
会場内は、なんと写真撮影OK!
↑衝撃的でした。
↑夫が釘付け。どんな技術で作ったのか、謎だそう。
↑モザイクの天板のテーブル
↑ライオンの足が、テーブルの脚
↑フライパンやケーキ型
↑パンや果物が、黒焦げ状態
↑コンパス
↑台所用品
庭もすてきでした。
きれいに撮れなかったので、
火山の噴火で火山灰の下に埋もれてしまった古代ローマの都市が、
1700年の時を経て掘り起こされ、
たくさんの人の手により復元され、
まだ進行形でありながら、
今回日本での120点もの展示が可能になったことに、
ワクワクが止まりません。
会場内は、なんと写真撮影OK!
照明や展示の仕方でうまく写せないものも多かったのですが、
いくつか紹介します。
↑衝撃的でした。
↑夫が釘付け。どんな技術で作ったのか、謎だそう。
↑モザイクの天板のテーブル
↑ライオンの足が、テーブルの脚
↑フライパンやケーキ型
↑パンや果物が、黒焦げ状態
↑コンパス
↑はかり
↑台所用品
庭もすてきでした。
きれいに撮れなかったので、
載せていませんが、
壁画もすばらしかったです。
文化や歴史や生活を日常的に体感できる機会が、
身近にあるのはいいなあと思いました。
美術館、近くにほしいなあ。