昨日の雨がうそのような晴天の下、
プレーパークの理念をあちこちに置いて、
おとなも真剣にあそびました。
子どもたちのあそびは、
考えなければいけない「まちの課題」は多々ありますが、
箱作公園で、「プレーパーク」を開催しました。
11月からスタートした、
「プレーリーダー養成講座」の最終回として、
そして、
「阪南市でのプレーパーク」第1回のスタートとして、
青空と海の景色がぴったりの場面でした。
プレーパークの理念をあちこちに置いて、
おとなも真剣にあそびました。
今日のブレイクは「ベーゴマ」
子どもたちのあそびは、
ふつうで、ふしぎで、たのしそうでした。
考えなければいけない「まちの課題」は多々ありますが、
子どもたちが、放課後や休みの日に過ごせる「家庭以外の場所」を増やしていくことは、
子どもたちが多様性を身につけていくために必要なことで、
「私がやるべきこと」
の最高位として、
プレーパーク以外にも、
今後も全力で取り組んでいきたいと思います。