朝から小雨が降る、選挙戦初日でした。
友人が選挙用に作ってくれたマスクをつけて、
小中学校の再整備、公立幼稚園の存続、IT教育、さまざまな施設の指定管理、
市内153ヶ所の候補者掲示板へのポスター貼りからのスタート。
友人たちが二人一組のチームを作ってくれて、
手際よく貼ってくれました。
選挙カーの上の看板は、
キラキラの星入りに笑顔の私。
クスッと笑ってもらえたらうれしいです。
友人が選挙用に作ってくれたマスクをつけて、
スタートしました。
小中学校の再整備、公立幼稚園の存続、IT教育、さまざまな施設の指定管理、
空き家の活用……
教育や日常の暮らしは、
「民間でできることは民間で」で済ませられることではありません。
子どもたちの育ちを視点に入れ、
市民の立場にたった整備や、改革でなければなりません。
私の強みは、
「日々の活動に根付いた議員」であること。
机上の話や他市のいい例とかではなく、
「阪南市の子どもたち」「阪南市の市民」をしっかり視野に入れた施策にしていくためには、
「日常の市民感覚」が必要です。
「住んでいる人がいいと思えるまちであること」を大切に、
選挙、がんばっていきたいです。
応援、よろしくお願いいたします。