今日は、準備をしてきた「シンサクラマツリ」当日でした。
近くで見ると、ホンモノの八重桜のようです。
スタートは17時。
ここを離れた子どもたちがいつかここでおまつりがあったことを思い出して、
最後の種目の最中で、
「舞校区ミライ会議」の中の青年有志の「まいっ子青年部」が企画の「シンサクラマツリ」。
秋に桜はないので、花紙で作った花を約1000個、桜の木につけての今日でした。
1000個の花は、舞小学校の子どもたちに作ってもらいました。
近くで見ると、ホンモノの八重桜のようです。
スタートは17時。
だんだん暗くなる桜並木を、
たくさんの家族連れや子どもたち、中学生、高校生などが歩いていくのを見て、
地域のおまつりは大事だなあと思いました。
ここを離れた子どもたちがいつかここでおまつりがあったことを思い出して、
「久しぶりに行ってみたいなあ」と思ってくれるといいなあ、と思いながら、
本部席に座って人が通るのを見ていました。
昼ごろ、準備が一段落したとき、
舞小学校の運動会を、ちょっとだけ見に行きました。
最後の種目の最中で、
終わると、毎朝見ている子どもたちが「あーっ」とか言いながらすれ違っていくのが、うれしかったです。
そのあとは、サラダホールで、
「トリオフォンターナ」のコンサートに。
小ホールがほぼ満席のコンサートは、
なかなか満足度が高いです。
「シンサクラマツリ」準備が終わってから本番が始まるまでの時間も、
かなり満足度の高い時間を過ごしました。
ちょっと寒い1日でした。
体調をくずしたりしませんように。