はんなん子育てネットワークでは、
(写真撮り忘れたので、今撮りました)
なかなかプログラムどおりにはいかなかったけれど、
西鳥取公民館での活動として、
「季節を感じるイベント」に協力しており、
●7月の七夕
●12月のクリスマス
には、
それぞれロビーに笹飾りやクリスマスツリーを飾る活動をしています。
今日を逃すと、
いつになるかわかない、ということで、
さくらんぼのスタッフといっしょに、
クリスマスツリーの飾りつけをしました。
子どもたちが成長していくと、
ツリーを飾らなくなる家庭も多数ある中、
公民館に集うみなさんに、
季節を感じ、豊かな気持ちになれる空間の提供ができたかな、と感じました。
(写真撮り忘れたので、今撮りました)
ツリーの飾りつけのあとは、
久々に「さくらんぼ」を覗いてみました。
ちょっとだけのつもりが、
2歳の子たちの動きや、
謎のコミュニケーションがかわいくて、
最後までいてしまいました。
なかなかプログラムどおりにはいかなかったけれど、
ボールでもフープでも、しっかりあそびました。
こうやって幼児期をいっしょに過ごすと、
子どもが小学生、中学生……と成長していっても、
繋がっていけて、
ちょっとした悩みを共有していけたりする。
育児休暇の短い期間だけでも、
サークルや子育て拠点にあそびに来てほしいのは、
その時期だけでなく、
この先長い子育ての期間を乗り切っていくため。
子どもたちが生きやすい環境のためにも、
幼児期からの親の繋がりを、
ぜひ大切にしていってほしいです。
さまざまな情報は、
子どもNPOはらっぱのホームページを見てみてください。