2011年12月9日(金)に、エデュコ19期生の卒業写真集「エデュコ・フレンズ」の写真撮影を行いました。例年、授業中に撮影するのですが、「エデュコ・フレンズ」の件は、子どもたちも気にかけており、『美しく』写る意欲があふれています。
写真集は、個別写真と団体写真の2種からなりますが、個別写真はこれから出来栄えを確認し、撮り直しや欠席者の撮影を重ねます。
「うまく撮れたかな?」と呟きながら帰路につく子もいましたが、「大丈夫」ですよ。ちゃんと相応のレベルに仕上げます。
この写真集は、卒業記念として全員に1部ずつ差し上げますが、何より楽しみになるのは、例年、3月31日ごろに行う「二十歳の集い」での再確認です。同族の好の中、皆で笑い転げながら眺めるのは、それは楽しいものです。
19期生の皆さん、出来上がりを楽しみにしていてください。
「塾」に対する社会的評価は、少しずつながら肯定的なものも多くなってきたと感じます。
それゆえ、塾人の一人として、単なる「学習支援業」に止まらず、大げさにいえば、「子ども達の生活空間の一部分を付託されている」という意識をもって、「一人ひとりの子どもの人格の完成」に寄り添わなければ、と思っています。
写真集は、個別写真と団体写真の2種からなりますが、個別写真はこれから出来栄えを確認し、撮り直しや欠席者の撮影を重ねます。
「うまく撮れたかな?」と呟きながら帰路につく子もいましたが、「大丈夫」ですよ。ちゃんと相応のレベルに仕上げます。
この写真集は、卒業記念として全員に1部ずつ差し上げますが、何より楽しみになるのは、例年、3月31日ごろに行う「二十歳の集い」での再確認です。同族の好の中、皆で笑い転げながら眺めるのは、それは楽しいものです。
19期生の皆さん、出来上がりを楽しみにしていてください。
「塾」に対する社会的評価は、少しずつながら肯定的なものも多くなってきたと感じます。
それゆえ、塾人の一人として、単なる「学習支援業」に止まらず、大げさにいえば、「子ども達の生活空間の一部分を付託されている」という意識をもって、「一人ひとりの子どもの人格の完成」に寄り添わなければ、と思っています。
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