大和駅からプロムナードを歩いて600mの至近距離に泉の森に至る入口、大和市上草柳文ヶ岡に「ふれあいの森」はある。保全計画面積は21.9haと広大である。ふれあいの森は「コミュニティの核」として、より都市的な意味合いをもつコミュニティ広場を目指して作られた公園である。水と緑と花をテーマに施設が整備されまず目に入ってくるのが入口の広さ700から800㎡に数万株の「ピンクの芝桜」が咲き誇り斜面を埋め尽くしている。少しまばらの所はあるが美しく彩っている。この公園は引地川をメインの核として南から「親水広場」、「グリーンアップセンター」、「ふれあい広場」「緑の見本園」、「台湾亭 四阿」などがある。今「ふれあい広場」と「緑の見本園」ではチューリップが見頃である。(1804)







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