小田急相模原駅南側(相模が丘1丁目~6丁目の中央)に造られている「相模が丘仲良し小道」がある。かつての畑地灌漑用水路を緑道にしたのがはじまり。約50年という時間が経過と共に当初の桜も樹勢が衰えはじめたことから、「後世につながる桜並木」をコンセプトに「地域に誇れる緑道」をと整備が進められほぼ完成しつつある。「相模が丘仲よし小道」は小松原交差点を起点に南北1.6キロメートルにわたる緑道で別名「さくら道」(さくら百華の道)とも呼ばれ64品種220本が植えられている。その中でも早咲きの河津桜が二月下旬から春の訪れを告げるように開花し始めている。同緑道では5月初旬まで様々な品種の桜が楽しめるという桜の名所である。(1503)
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