Viro iris al psikiatro.
"Mi havas iluzion" li diris. "Mi ne havas tion ĉiam, sed de tempo al tempo mi havas treege fortan senton ke mi estas hundo."
La psikiatro diris, "Bone. Kio ajn tio estas ni pli bone esploru. Ĉu vi bonvolas kuŝi sur la kanapo ?"
La viro diris,"Ho, ne, mi ne estas permesata sur kanapon"
ある男が精神病医に行きました。
「幻覚があるんです」と男が言いました。「しょっちゅうじゃないですけど。時々なんですが、私は犬だと強く感じるんです。」
医者が言いました「おお、それは調べる必要が有りますね、ま、そこのソファに横になって下さい。」
男が応えました。「いや、それは。。ソファに乗る事は禁じられているんです。」
もしはじめのがiluzioならこれはgxiがよいと思います。2つ目はtio意味するのが何かよくわかりませんが・・・。
の tion は senton ke mi estas hundo の心算なんですが。。。
二つめの、というのはこのことですか?
例えば Mi havas iluzion. Tio ĝenas min. ならば「幻覚を生じさせる病を持っている」ということが迷惑で、Ĝi ĝenas min. ならば、「幻覚を生じさせる病を持っている」事実はどうでも良く、その「幻覚」自体を迷惑に思っているということですよね? だからこの場合ならば… Mi havas iluzion. Tio ne ĉiam okazas, sed tempo al tempo... でしょうか? 僕ならこう書いちゃうかもしれません。正直いってそのあたりの使い分けはまだまだだなと感じています。いや、もちろん、その他のいろいろもまだまだなのですが…
二番目の tio は Kio ajn tio の tio でしょうか?
2番目はKio ajn tio の部分です。これが前のすべての症状に対する説明を受けているならばこれでよいと思います。
bonuloさんの意見ですが私の画面では文字化けしていて読めません。