今日はマムシ草を見つけました。まだ開き始めたばかりの瑞々しい緑です。
葉も一緒に開き始めたところで、多少縮れていました。
原住民たちはこの実を集めて食用にしたそうですが、生で食べると噛んだ途端にしびれるそうです。
日本語ではマムシ草(Arisaema serratum)(茎のもようがから)ですが、英語ではJack-in-the-pulpit(Arisaema triphyllum) "説教段のジャック"(花の形から)です。
学名が少し違うのはやはりどこか違いが有るからでしょう。日本語の図鑑には毒草となっていて、
赤い実の汁をちょっと舐めただけでかゆみを伴う刺激が舌に走りゆすいでも直らないとのこと。
エスペラント名は見つけていません。Arisaemoとか言うかなとPIVEに当たってみたのですが。。。
Mamus^o Herbo とか、Johano-en-la-predikejo とか考えられますけどね。
葉も一緒に開き始めたところで、多少縮れていました。
原住民たちはこの実を集めて食用にしたそうですが、生で食べると噛んだ途端にしびれるそうです。
日本語ではマムシ草(Arisaema serratum)(茎のもようがから)ですが、英語ではJack-in-the-pulpit(Arisaema triphyllum) "説教段のジャック"(花の形から)です。
学名が少し違うのはやはりどこか違いが有るからでしょう。日本語の図鑑には毒草となっていて、
赤い実の汁をちょっと舐めただけでかゆみを伴う刺激が舌に走りゆすいでも直らないとのこと。
エスペラント名は見つけていません。Arisaemoとか言うかなとPIVEに当たってみたのですが。。。
Mamus^o Herbo とか、Johano-en-la-predikejo とか考えられますけどね。
宮本辞書は vipuro は人と書いています。いろんな本に vipuro は蛇として登場します。PIVでも毒蛇です。日本のマムシとvipuroは似ていると思うのですが学名は分かりません。
和エスには時々おかしな訳があります。和エスを使う時はPIVで確認した方が良いと私は思います。
Plena Ilustrita Vortaro は PIV です。
さては、久しぶりに使ったのですね、この言葉!