授業の後に毎回小テストがあり、この蓄積で40点分。
3カ月ごとに行われる、その教科のまとめテスト(定期テスト)で60点分。
合計で60点が合格ライン。それを下回ると単位がとれず、1科目でも落とすと留年になります。
実技系の科目では、やったこととか、提出した作品とかで
小テストなどの点を積み上げられますが、
「お勉強」系の教科では、やはり予習が欠かせません。
それも、小テストに照準合わせて、しっかり対策したものが必要。
そうでないと、やっぱりまだ「言葉理解」の問題で、
普通の子が軽々とクリアできるテストでもつまづいてしまうのね。
対策が必要な科目は1週間にたった3教科。
でも、高校までの教科と違って、どの教科書のどの部分を使うのか、
ヤマはり名人の鬼母にももう一つつかみきれねい部分があって苦戦してます。
それでも、予習するのとしないのとで、専門用語の理解度が違うから、
やっぱりやるんですけどね。
お友達との楽しいひと時も大事だし、バイトももっとやって欲しい。
でも、教科落としたらそれどころじゃないからね。
毎回の小テスト、そして提出物。更に定期テスト対策まで、
時間管理しっかりして取り組んで欲しいけど、まだこの辺りはサポートいるなぁ・・。
3カ月ごとに行われる、その教科のまとめテスト(定期テスト)で60点分。
合計で60点が合格ライン。それを下回ると単位がとれず、1科目でも落とすと留年になります。
実技系の科目では、やったこととか、提出した作品とかで
小テストなどの点を積み上げられますが、
「お勉強」系の教科では、やはり予習が欠かせません。
それも、小テストに照準合わせて、しっかり対策したものが必要。
そうでないと、やっぱりまだ「言葉理解」の問題で、
普通の子が軽々とクリアできるテストでもつまづいてしまうのね。
対策が必要な科目は1週間にたった3教科。
でも、高校までの教科と違って、どの教科書のどの部分を使うのか、
ヤマはり名人の鬼母にももう一つつかみきれねい部分があって苦戦してます。
それでも、予習するのとしないのとで、専門用語の理解度が違うから、
やっぱりやるんですけどね。
お友達との楽しいひと時も大事だし、バイトももっとやって欲しい。
でも、教科落としたらそれどころじゃないからね。
毎回の小テスト、そして提出物。更に定期テスト対策まで、
時間管理しっかりして取り組んで欲しいけど、まだこの辺りはサポートいるなぁ・・。
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