庭にもうすぐ咲きそうですので
撮影してみました。
咲く前も美しいです。
セトノコトバ
「ありがとう」・・・P61
世界中、どっちを向いていいかわからない時代、
感じるままに対処方法を考えてみたと。
日本回帰したアルバムになりました。
現在は絶版。
ジャケットの裏です。
富士山をバックに
日本の音楽をと。
曲が書かれています。
先日のなるほど歴史塾
(昨年の4月から日本書紀を読んでいます。)
で
なるほど歴史塾会員のOさんからいただきました
セトノコトバ
「ありがとう」・・・P61
世界中、どっちを向いていいかわからない時代、
感じるままに対処方法を考えてみたと。
40年近く前にタイムスリップしたように
瀬戸龍介さんの名前を聞きました。
それも若い会員さんから。
もちろん
現在は、瀬戸さんは
音楽活動と自然農法をしているという事を
雑誌等で知っていはいましたが。
突然、雑誌をいただきながら
著書を見ましたら
瀬戸龍介さん。
「五六七(みろく)」のレコード持っているよというと
Oさん、絶句!!
このところ
森田童子さんといい
瀬戸龍介さんといい
ずいぶん古い時代を思い出すシンガーの事が続いています。
瀬戸さんは
イースト活動で
ロックで世界を変えるという壮大な持ち主の音楽家のようでしたが、
日本の音楽の間(「水墨画の白い部分=色を塗らない」のような)の大切さを感じて
アメリカから日本に戻り
「五六七(みろく)」を創りました。
瀬戸さんの思いのようには
その後
日本はならなかったように感じます。
瀬戸さんは
いのししの一つ上、同世代にあたります。
冊子を読みながら、
今いる場所にて
がんばり続けなければいけないという
メッセージをいただきました。
Oさん、ありがとうございました。
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