いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

回転やぐらの構造とは?・・・いわき

2013-08-18 08:22:49 | 家庭菜園

常磐炭鉱全盛時代から始められた
現在では内郷駅前で行われた
今月14・15日の回転やぐらが
まだ解体されていないで残っていました。
おおいを取り外しますとこんな姿になります。
60年くらい前には
この回転やぐらは
内郷第2中学校の校庭で行われていました。
亡き母と参加したことが写真に残っていると思います。
現在のは新しくなってるのでしょうが・・・・


これで回転するのですね。
全国でも回転やぐらは現在でも珍しいと思います。
60年以上前(?)・・・正確に始まった年は調べていません。
当時イベントを盛り上げるのに
この回転やぐらを作ったアイデアには驚かれます。
「山」の社員たちが一体になる最大のチャンスととらえていたのでしょう。
4月に行われた「山」のお祭りも豪華でした。


6歳の孫が
祖母と大洗の水族館へ。
駅まで送っていきました。
行は鈍行。
帰りは特急。
電車体験。
昨日は寝れないで朝は早かった!!
楽しんで帰宅できるか?


今日の収穫。
「オクラ」が多いです。
あまりの猛暑で野菜もたまらなそう。
暑すぎてもいけない野菜の収穫。
難しい。

今日も猛暑のいわきです。
水かけも大変。
終了して書いています。

これからいわき市生涯学習プラザへ。
夜には
先日の復興カレー
「女川カレー」を作り
帰宅を待ちたい。

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