昨日の甲塚です。
田植えがすみ、
稲が伸びて青々している姿
の甲塚hきれいです。
晴れた姿を取りたいです。
昨日は
なるほど歴史塾にて
日本書紀(岩波文庫版)の勉強。
第3巻。第二十六代継体天皇が終了し
第二十七代安閑天皇に入りました。
昨日の甲塚です。
田植えがすみ、
稲が伸びて青々している姿
の甲塚hきれいです。
晴れた姿を取りたいです。
昨日は
なるほど歴史塾にて
日本書紀(岩波文庫版)の勉強。
第3巻。第二十六代継体天皇が終了し
第二十七代安閑天皇に入りました。
田植後の「甲塚」風景
稲刈り後の「甲塚」風景
1年で一番美しいです!!
緑が美しいです。
1000年以上はあったのでしょう。
いくつもあったことがわかっているようです。
壮観だったでしょうね。
田んぼに囲まれた「甲塚」
早朝からそばを打ちました。
稲苗代産そば粉・二八で打ちました。
なるほど歴史塾も
今年4月で17年目に入りました。
こんなに長く続くとは思っていませんでした。
長谷川安道著
寛政十一年農家年中行事
の現代訳の小冊子を出したり、
3.11後は
古事記全巻をよみ、
今は日本書紀の半分くらいを読んでいます。
なんとか、全巻を読みきりたいですね。
今日のそば打ちは
頑張っていだだくために打ちました!!
隼人瓜が大きくなってきました。育って
5本植えましたが4本が育ってきました。
今年は
雨が多かった5月が終了し
いよいよ6月の衣替えの時期に突入しました!!
長谷川安道さんが書いた
寛政十一年農家年中行事より
約223年前の6月いわきの様子です。
私達の「なるほど歴史塾」で
平成21年8月に
現代語訳の小冊子を作りました。
その中から。
一.六月一日は、氷室(ひむろ)また俗に歯固めといって、
正月の若水に備えた時の餅を
水もちにしたのを今日の祝とする。
一.土用は、
立夏より七十五日めのことで、
寒・土用といって今月の土用は常の土用とは格別である。
持病などある人は、寒・土用療治、灸治療が必要だ。
又この時節は寒と土用二季は格別によいのであって、
また、寒中にあつらえておいた物は
いつまで貯め置いても変わることがない。
麦をつき貯めて、何年も無事に過ごすため、貯蔵せよ。
一.稲の虫気ある時は、村役人より触れ付けられたとおりに、
村境まで行き、
虫送りしなければならない。
一.木綿、タバコの芯を止めて、
ままこの枝を油断なく取らなければいけない。
一.にんじんは、
土用の10日前に播くように。遅れて播けば色が悪くなる。
また、大根と蕪(かぶ)の播きどきは、
土用に入ってからは、
日和をみて、村やその土地によって見定めることだ。
肥し、手入れ等の事は、
(村内の)巧者な人に聞き合わせて
いかにも気をつけて行うべきだ。
一.十五日は、牛頭天皇の祭りである。
小麦の餅をこしらえてお供えし今日を祝う。
この日を一周忌(むけかわり)という俗説がある。
先日、いわき市生涯学習プラザの生け花から
生涯学習プラザの生け花から
223年前・5月のいわきを
長谷川安道さんが書きましたものから。
(私達の「なるほど歴史塾」が現代文に訳したものから)
長谷川安道著
寛政十一年農家年中行事
一.入梅は、
立春より百三十五日目、麦は、これよりは実が入らない。
色付き次第刈り伏せ、運び扱き、収納すべきである。
もしも、雨天が続けば、畝に刈りたおした麦から芽が生えてしまって
収納できず難儀したことも前に数度あった。
一.五月五日は、
軒に菖蒲(しょうぶ)、蓬(よもぎ)を葺き、柏餅・ちまきなどをこしらえ、
男子の節句とて、
大小の旗・幟(のぼり)、槍、長刀などを立て祝事をする。
又、舅(おじいさん、おばあさん)にあいさつをするのはいつもの通りだ。
朝のうち働き、
ただし田のしごとは(10時すぎても)遠慮しないで働くというのが
当国の風(くにぶり:地方の習慣)である。
又、今日より浴衣、惟子(かたびら)を着るようにする。
これも間に合わないのは、女房の恥である。
一.五月六日は、
雷公の歳越しといって働き(農作業)をやめて遊ぶ所もある。
これは俗説かそのわけは知らない。
今月中は、田植えが盛んでいつ、夜七つ時より晩六つ(午後4時~午後6時)すぎまで、
男女共働かなくてはならない。
朝四つ(午前10時)前は働くことだ。
一年中の飯料を植えることを始めを積立といい、しまいを早苗振(さなぶり)という。
麦こわ飯に、にごり酒、家ごと・門ごと農家の賑わいでめでたいこと。
小さなぶり・大さなぶりとて、
髪を整え月代を剃り遊びといえども油断あれば、
挽分に遅れ不作になってしまうものである。
天気次第にて、揚げを麦結束し、やぶ切りをしなければならぬ。
中でも、瓜・茄子・木綿・早(わせ)小豆などもっぱら手入れを急ぐべきだ。
田植えの祝いは、親類、近所隣りあわせまで、失礼のない付き合いをすることである。
一.伯楽が来て、馬の治療をする。庭前に、酒を買って馬持ちの者が酒盛りをする。
農中の苦患を忘れて雑談をするのである。
と
223年前のいわき・五月の行事等を
書いています。
五月五日の男の子のお祝いも
現在まで続いている
のが日本のすごいところ。
誇りを持ちたいです!!