講師の三浦先生が、
職場から、避難所生活を出る62日間を話されました。
30名の参加者が
自分の地震時の状況を思い出しながら聴かれていました。
三浦先生の
62日間の記録がきちんと残され、
こうして見られるように。
いかに記録が大事か。
体験談 「東日本大震災と避難所生活」
講師は三浦雅人先生でした。
いわき地域学會 第271回市民講座
2011年11月27日 ラトブ6F
約30名の参加者でした。
上記レジメP6にわたり
3・11の三浦先生の勤務先
福島第一原子力発電所構内安全パトロール実施の勤務中から、
4時間かけて自宅に帰宅(通常は1時間)。
道路の渋滞・地割れの為。
自宅は津波の為入れず避難。
それから
5月2日に避難所を出るまでの62日間の記録を
食事の明細・避難所生活の運営・来所の状況などを
事細かに記録したものの体験を話されました。
ともすると地震から8カ月も過ぎますと
忘れがちになるのが人間。
現在、
水の確保・保存食の確保・衣類などの確保も
忘れがちになっているのではないでしょうか。
私達は、
1000年に一度といわれる地震後の状況の体験を記録として残し、
かつ、
何かの時に役立てられるような準備が
必要なのではないかという問いかけでした。
いわき市民だけでも30万人以上の人間が生活していたのですから、
30万以上の個々人の記録があるはずです。
ぜひ
それらの記録を
風化させないように記録として残したいですね。
三浦先生
貴重な体験の記録をありがとうございました。