Lori Nichol って、誰だ

フィギュアスケート世界選手権で、
振付師が気になる今日、この頃。

すでに有名な
荒川静香ちゃん、安藤美姫ちゃん、高橋君の
モロゾフコーチはさておき、

Lori Nicholさんと
聞き覚えのある Kurt Browningさんが
私の気になる人たちなのさ。

で、Lori Nicholさん。

女性でした。→http://en.wikipedia.org/wiki/Lori_Nichol

カナダのフィギュアスケートの振付師。
過去には
ミシュル・クワン、ライザチェク、村主章枝さん、マイズナー、恩田美栄さん、
浅田舞ちゃん（SP:「Oblivion」→モロゾフコーチ、　FS:「白鳥の湖」→Lori Nicholさん）
の振付を担当。

ちなみに明日からの世界選手権女子シングル
浅田真央ちゃんの
SP：Nocturne
FS：Czardas　は共にLori Nichol　さんの振付のようです。

今、人気の振付師なんですかねえ。

フィギュアスケート世界選手権 男子シングル

織田くん、ジャンプいっぱい飛んだと思ったら
ゼロ点があったんですね。
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フランスのアルバン・プレオベール　Alban PREAUBERT
マイクハマー→スイングキッズ→The Mask（振付 Nikolai Morozov）
よく使われますね。

スタミナ切れなのか、腕のキレが中途半端に感じられる振付、、、。
と思ったら、モロゾフコーチだったんだ、、、。

どっちなんだろう、、、。
襟と袖と袖。衣装がネクタイの生地のような縁取り。
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トマシュ・ベルネル　Verner（チェコ）
４回転トゥループ
「レクイエム・フォー・ザ・ドリーム」（振付　Rostislav Sinitsyn）

黒手袋はめているせいか
ロシアの前髪パッツンの彼と似た振付だね。
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アメリカのライサチェク
「カルメン」（振付　Lori Nichol, Kurt Browning）
上下黒、襟元に赤。

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ジョニー・ウィアー　Johnny WEIR

「チャイルド・オブ・ナザレ」（振付　Marina Anissina）

kiss & cry の日本語のメッセージが、可愛いくて、
意外に声が高い。

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スイス　ランビエール　Stephane LAMBIEL
途中、闘牛士のポーズが印象的な
新プログラム「フラメンコ」（Poeta (Flamenco) by Vicente Amigo）
振付に隙が無いですね。隙が少ない。
ただ助走っていうのが、無いです。
振付　Salome Guadarrama, Antonio Najarro (FS)

今、ＩＳＵのＨＰ見たら、
ショートは、ランビエール
映画「Blood Diamond」（by James Howard Newton）
に変えたんですねえ。
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ジュベール　Brian JOUBERT
The Unforgiven（振付　Kurt Browning）

最終グループの中で
衣装が一番、華々しく感じられる。
白が入ってるせいかな。

ランビエールに比べると
手の振付が単調なのと
助走が助走、、、。

音楽と振付のアクセントが
前半あってて、見ていて気持ちよかったです。
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高橋くんの「オペラ座の怪人」ようやく通しで見られました。
なんといっても、編曲がいいですね。

おサルの「マスカレード」のメロディーから静かに入る。
まずは、選曲の勝利、編曲の勝利ですね。
途中のヴァイオリンの調べの切なさ。
衣装も白と黒で、きれいだし。

フィギュアも総合芸術ですね。

高橋くんが着てる黒のジャンパーは
背中に金色の王冠が
付いていたんですね。
モロゾフコーチが背中にかけていて、気がつきました。

プレッシャーの中で滑って、
なおかつ成績を残すって、大変なんだということが
しみじみ滲み出た、演技終了直後の高橋君。
おめでとう。

来シーズン、もっと期待がかかって大変だと思うけれど
さらに一層磨きがかかった作品の完成を楽しみにしています。

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バトル　Jeffrey BUTTLE
Ararat (ＯＳＴ) by Mychael Danna（振付　David Wilson）

黒が多い最終グループの中で
清楚な印象の白の衣装。

白地に青の刺繍のような模様の
襟の内側が赤。
もうちょっと赤の部分が小さくてもいいような気がします。

フィギュアスケート世界選手権

昨日のペア、ショートプログラム、面白かったですね。
中国のShen＆Zhao。

この二人の何がいいって、
首を使った表現です。
振付師のLori Nichol氏が気になる所。
他に誰の振付担当してるんだろう。

日曜日だったか、
荒川静香さんの華麗なる挑戦を追った番組の中で
「スピンの後、ポーズを決めなさい」と
「トゥーランドット」の振付の時、
モロゾフコーチのパートナーの女性（Shae-Lynn Bourne さんで良かったかしら？）から
アドバイスされてました。

Shen＆Zhaoのペアも
技と技の間に細かく
首を回したりする演技が入るんです。

ペアといえば、井上＆ボールドウィンさんちのペアくらいしか
楽しみが無かったのですが
昨日のShen＆Zhaoのペアの演技
「Romanza by Bacarisse」を見て、
これは、面白いと期待が膨らみました。
フリーは「Meditation from Thais by Jules Massenet」

本日、別の番組で
荒川静香さんが選ぶベスト３のうち
２位に入ったのが、このペア。

３位伊藤みどりちゃん（アルベールビルの４回転）
２位Shen＆Zhao（「トゥーランドット」でした）
１位ヤグディン（「仮面の男」。壁に押し戻されるマイムが上手でした）だったわけですが。

ISUのHPへ行ったら、
http://www.isu.org/vsite/vtrial/page/home/0,11065,4844-128590-129898-19296-68634-custom-item,00.html
ペアの最終結果も出ていて
Shen＆Zhaoは優勝したんですね。
優勝の舞を見てないよう。

ということは、エキシビションでてくるかな。
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アイスダンスもコンパルソリ始まってるんですね。
コンパルソリ、意外と面白いから
放送してくれればいいのに。

私の好きなブルガリアの
アイスダンスカップル
Albena DENKOVA ＆ Maxim STAVISKIは
４位のもようです。

ショートプログラム→ Libertango by Astor Piazzol
フリー→ Lacrimosa - Requiem by W. A. Mozart (modern arrangement)
Romeo and Juliet (soundtrack) by various composers

だそうなので、楽しみ。

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そして、今日の男子シングル。
おおう、久しぶりに見られて嬉しい
カナダ代表、逆回転が華麗な
エマニュエル・サンドゥ（Emanuel SANDHU）。

今期一度も見られなかったから、
引退しちゃったかと思ったよ、、、。

ショートプログラム「Mambo by Wanyne」
マンボの似合う男。
フランスのキャンデロロ選手のように、
プロに転向して、エンターテイナーとして活躍するタイプのスケーターかなと。

久しぶりに蛍光色の衣装に身を包んで元気な姿を見られたのは
嬉しいのですが、ジャンプは不調らしいです。

がんばれ、サンドゥ。

織田くんの曲を変えて挑むフリー「ミッション・インポッシブル」。
楽しみな反面、優勝候補のカレの
ショートの「007」とのカブリが心配なのよう。
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World Figure Skating Championships
Toyko/Japan
19 - 25 March

映画「Hedwig & the angry inch」

舞台には、舞台のよさがあり、映画には映画のよさがある。

初めてみたのが、韓国の舞台版なもので、
映画を見て、へー、そうだったのかあ。
なところが多々あります。

言葉が分からなくて、曖昧だった部分に加え、
映画になって、
色々具体的になってしまっていたこともあります。

イツハクが、「RENT」Tシャツ着てるし、
「RENT」オーディション告知のポスター連絡先こっそり持ち帰るし。
こんな生活耐えられないなんて、弱音吐いちゃうし。

トミーのほうが、Hedwigより、年下っぽい。
持ち逃げしたことを悔いるかのような歌い方も
ティーンエイジャー同士の恋でした～
という青い淡さが漂います。

ジョン・キャメロン・ミッチェルさん、
トミーが絡むとなると、
美しい。

マネージャーが出てきて
「裁判になったら、不利」といちいちいうあたり
America？　America！

ウエディング・キャンペーン

このタイトルも、どうかと思うのよ。
「僕の結婚遠征記」で、いいじゃねえか、、、。

チョン・ジェヨンさんとスエさん共演で
ウズベキスタンロケの韓国映画です。

セクションＴＶが、まだ視聴できていた頃、
楽しみにしていた映画が
このところ、日本で公開されているので、
1年～２年くらいのブランクがあるんですね、、、。

「王の男」とかさあ、、、。

マンテク役のチョン・ジェヨンさん、
「ＧＵＮＳ　＆　ＴＡＬＫＳ」の細身のスーツのイケメンや
「シルミド」のボーズ頭の血気盛んな青年から一転。
髪型も、服装もダサダサ、カバンは肩紐短めでナナメがけの
３８歳独身の役、、、。

キム・ララ役のスエさんは、「ラブレター」に続き、何を着ても清楚に
着こなしてしまいます。
やはり、ベージュが似合いますね。

ヒチョル役のユ・ジュンサンさん。
本当はソフトなイケメンなのに
クルクルパーマで
ガレッジセールの川ちゃんのよう。
役柄も、ゴリエの相手役の川ちゃんのよう、、、。

ヒチョルの相手役の女優さんが
イ・ヨンエさん風の美人で素敵。

キム・ララの元同僚で、現在の同居人の女の子も見覚えが
なんとなくあるのですが。

それにしても、ウズベキスタンロケ。
「白夜」で、テヒョンが、確か行ってた場所と
同じでは、、、。

映画としては、どうしようかなあ。
☆3.5個くらいかなあ。

人が死なずに済んでいるので、安心して見れます。

NHK芸術劇場「グレート３テナーズ・ガラコンサート」

いいわ、いいわ。男性デュオのユニゾンでも、クラクラするのに
それを、あなた、世界屈指のテナー３人にハモられた日には、撃沈です、、。

テナー、バリトン、バスと言う括りだと、
高いとしか、思えないテナーですが、
３人並んで歌うと、
それぞれ個性があって、
輝く音域も違い、一括りには出来ないんだなーと
当たり前のことに気づかされました。

第二部の「WESTSIDE　STORY」を見逃したのが悔やまれる。
ゲスト、誰だったんだろう、、、。

もう、サバちゃん、素敵。
（トウのたった）メガネ男子ぶりも素敵。

「微笑みの国」
始め、譜面台を使っていたのは
ドイツ語部分だったんですね。
ドイツ語のほうが、譜面無しで歌えそうな気もしますが、
そこは、やはり、イタリア人なんですね。

後半のイタリア語訳になったら、譜面台から離れて
舞台中央へ寄っていきました。

アンコールが見ものと言ってましたが、
本当に面白かったですね。

ジュゼッペ・サバティーニが
コントラバス担いでくるあたりは、
まっとうなのですが。

今朝の「新・題名の無い音楽会」
ミシェル・ルグランさんが
「シェルブールの雨傘」の弾き振りをしていて、
かっこよかったですが。

グレート３テナーズの指揮者
ニコラ・ルイゾッティさんも、
イケメンだし、弾き振りが格好イイし。
悪ノリすぎて、
拍手の替わりに
指揮棒で、譜面台バチバチ叩いて盛り上げるし。

そんな指揮者が、タクトを
サバちゃんに渡したと思ったら、
「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」を
歌い出しちゃう、指揮者ニコラ君。

それが、また上手かったりする。
その上、歌詞にサバちゃんの名前を織り込んだ替え歌。

サバちゃんのタクトもシャープな動きで、ちょっと見、偽者には見えないのであった。

ココまでは、ご愛嬌かと思いつつ、
悪乗りはさらに続く。

フルートを手に
ノルマ「清らかな女神」を演奏するために登場する
ビンチェンツォ・ラ・スコラ。

しぶる、サバちゃん。

無事、「清らかな女神」が終わったと思ったら、
ニール・シコフがバイオリンケースを持って登場。

悪乗りは、ドコまで続く、、、。

それにしても、何で、こんな大胆で悪乗りで、楽しいコンサート行かなかったんだろう、私。

CD発売してくれないかしら、、、。
再放送して欲しい、、、。
今度こそ、途中でお風呂に入らずに、ちゃんと全編みるからー。

ヤマザキのランチパック キナコモチ

ヤマザキ。昨年のチロルチョコシリーズの延長なのか、、、。

ヤマザキのサンドイッチ、ランチパックシリーズ。
京都銘菓のおたべとの
コラボレーション。

㈱おたべの求肥ときなこクリームをサンドした、ランチパック。

そうか、きなこだっけ、、。
ピーナッツクリームと思ってた。
（キナコモチって、書いてあるじゃん、、、）

店頭で売ってるそのままで食べると、
ミミのない食パンに
ピーナツクリームのシートを1枚、
その上に、求肥を1枚乗せた
バラバラな感じで、
食べても、ぼそぼそなののですが、、、。

ちょこっと、ハーブティーのカップの上に
蒸らすための蓋代わりに置いて温めたら、
求肥が、とろっとやわらかくなって
パン＋きなこ＋求肥の三位一体で、美味しかったです。

チェオクの剣 最終回

「降りろ。そこは、民の苦しみを受け止める座」
そんなこと言ってたんだねえ、ファンボ様。

前回見たときの記録。
http://blog.goo.ne.jp/satesate666/e/b1df41e55819eb954313843e36bc271b

silence 第２４話「愛の形」

カギは、締めましょう。
夜中に本当に見回りに来ちゃうよ、大家サン。

辛苦了。

あのブランコ、流星花園で見たよね？

スイス？
でも、持ってきたのは、フランスパン？

オレンジ色の花畑でお昼。
いいね、ズオのオジサンと、シェンシェン。

前世の徳がないから。

弁護士事務所

カップを割るのが定番

「意気地なしの仲間は要らない」
とシューリーに言われちゃった、左鈞。

幸福のディナー。

余命3ヶ月と、言いつづけて、もうどれくらい。

「悔しいよ」と言い残す、ビデオレター。

一緒に工場で働いたおじさん。
「流星花園２」のエルサのオジサンに似てる。

3ヶ月。丹精こめて育てれば、見事な花が咲く。

ウェイイーパパ、やはり、後ろ暗いんだね。
シェンシェンのパパと確執がありそう。

イエローバイクでお出迎え。
暁光の後ろのガラスに映りこむ撮影が
なんだか、心憎いわ。

姉を出しに、家に招待したイエローが
炊事中、暁光ってば。

「僕の秘密は君しか知らない」
そんな事言って。暁光をもてあそばないように。

華々しいけど、短い人生と
長生きするけど平凡な人生。

今回のウェイイーのキーワードは
「悔しい」。

「怖がらないで」
いいこと言うなあ、暁光。

Romeo & Juliette のCD (17 avril 2001) ですが

Romeo & Juliette [Double CD] (17 avril 2001)

ですが、私の持ってるライブ版2枚組とは
違うタイトルの曲が
ディスク１と２それぞれに1曲ずつ有ります。
Disc1-8. Folie
Disc2-11. Pourquoi

アマゾンのフランスで「Gerard Presgurvic」にて検索したら、出てきました。

間奏の曲なのか、別の曲なのかきになるところ。

Disque : 1
1. Ouverture
2. Verone
3. Haine
4. Jour
5. Demande en Mariage
6. Tu Dois Te Marier
7. Rois du Monde
8. Folie
9. J'A Peur
10. Bal1 [Instrumental]
11. Amour Heureux
12. Bal 2 [Instrumental]
13. C'est Pas Ma Faute
14. Poete
15. Balcon
16. Paramour
17. Beaux, Les Laids
18. Et Voila Qu'elle Amime
19. Aimer

Disque : 2
1. On Dit Dans la Rue
2. C'est le Jour
3. Duel
4. Mort de Mercutio
5. Vengeance
6. Pouvoir
7. Duo du Desespoir
8. Chant de l'Alouette
9. Demain
10. Avoir une Fille
11. Pourquoi
12. Sans Elle
13. Poison
14. Comment Lui Dire
15. Mort de Romeo
16. Mort de Juliette
17. J'Sais Plus
18. Caupables [Final]

台湾で、ジブリ版「ゲド戦記」？

今日、仕事をしていたら、台湾の飛行機のチケットの裏。

映画のプロモーションと思われる、ゲド戦記。

「地海戦記」とタイトルが書かれてました。

なぜこのタイトル？と思ったら、
帰宅の運転中に、思い当たった。

「Earthsea」なんですね。

今日のＮ響アワーに『のだめ』で、おなじみのあの人が

ぼんやり、テレビのチャンネルを変えたら、
Ｎ響アワーで、「忘れられないタクト」というタイトルで
指揮者とその指揮の仕方を
具体的に特集していました。

その中で、ゲストが「茂木さん」と
呼びかけられていたので、
「もしや？」と思っていたら、

やはり、Ｎ響首席オーボエ奏者の茂木大輔さんでした。
すみません、勝手にクロキンのような髪型の人を想像していました。

ビデオを見ながら、解説していただくと、分かりやすいですね。

関節が動かないような指揮の人、
バレエのような優雅な腕使いの人。

やっぱり、視線なんですね。
ドラマ「のだめカンタービレ」の時も、
千秋役の「視線の配り方が、本物の指揮者並み」と
のだめオーケストラの方々に絶賛されていました。

そして、ドラマの時も千秋君役のカレが言ってましたが、
指揮者は、先振り。
実際のタイミングよりも先に先に、指示をだしているそうな。

SBS水木ドラマ『魔女ユヒ』

タンタンさんから教えていただいた２１日スタートのＳＢＳドラマ「魔女ユヒ」。

朝鮮日報情報によれば、
「宮」のユル君こと、キム・ジョンフン君が出演決定。

広告会社代表　マ・ユヒ（ハン・ガイン）
最高のコックになることを夢見る　チェ・ムリョン（ジェヒ）
整形外科医　ユ・ジュナ（キム・ジョンフン）

その他の出演者チョン・ヘビン、デニス・オ 　

私のベストキャスト ミュージカル「Mozart!」 シカネーダー編

ミュージカル「Mozart!」 シカネーダー編の投票を行ってます。

あなたの「この人のシカネーダーが好き！」を教えてください

私は、もちろん、Anikoさんに教えていただいたあの人です。
紫のシャツが似合うあたりが、、、。

投票に興味のある方は、
下のページの、下のほうへ下のほうへスクロールしてください。
「投票」という項目があります。

http://blogs.yahoo.co.jp/puttony1to6

宮 第13話「初夜は突然に！？」

ヒョリンの手紙について、チェギョンが尋ねると、
「あんな手紙、気にするな」と応えるシン君。

クック尚宮とチェ尚宮の攻防のあと、
恵政宮登場。
あ、ユルママは、追尊により、恵政宮→恵政殿になりました。

チェギョンを叱責するユルママ。

チェギョンが勉強した書物を運搬中の
チェギョンつきのオンニ二人とぶつかって、
チェギョンのピンチを知ったシン君が救助に登場。

ユル君の楼閣のバルコニーで、
マンドリをかき鳴らして歌うチェギョンと
隣に座るユル君を
覗き見してしまったシン君。

チェ尚宮が
恵政殿がやってきたことを
シン君のママに報告に行くと
「思惑が見えてきた」って、、、、。

しかし、ユルママ、
あのズラに、チマチョゴリで、
ケイタイとＰＣを操る姿のミスマッチさ加減が、本当に悪そうに見えるわ、、、。
ユルママ、赤のチマ、緑のチョゴリで、
「チャングム」の皇后様みたい、、、。

スキャンダル報道が巡り巡って
内官の発案で。

「思い切ってやってしまおう」
太皇太后様ってば、、、。

「何なのか教えてよ」
「体にいいものです」

足のつめのお手入れをされる、チェギョン。
「口止めされているので、」
と、クスクス笑いをこらえて教えてくれないオンニたち。

ユル君。
ユルママから
「今夜、床入れとは、そうとう焦っている」と囁きます。
ボディーガードに見張らせて、ユル君の行動を監視するくらいなら、
教えなきゃいいのに、、、。
オニですね、、、。

プレッツェルのようなカツラのチェギョン。
白いジャケットで、シン君登場。
閉じ込められた。

「床が冷たい」
「電気毛布はある。頭をつかったな」

「シン君は、好きな子には手をださない」
といいながら、ユル君、部屋を出ようとしたところをみると、
ユル君は、シン君がまんざらでもないことを
知っているのに、
チェギョンには、それが伝わってないのね。

ふとんから離れ、
「好きな人と迎えるものなのに、これは違う」と、いうチェギョンに
「お前なんか襲わない」と言い放ったシン君でしたが。

太皇太后の部屋もそうですが、
宮の伝統的な私室の室内のセット
部屋の色彩がキレイ。

カツラを外すのが
スタートの合図なのね。

チマチョゴリの
「金箔が当たって痛いから、脱げ」と
命令する、シン君。

行事用チマチョゴリのチェ尚宮さま以下、
みんなキレイな衣装で美貌が引き立ちます。

しかし、やっぱり、みんな控えてるんだね。
離れの楼閣の意味がナイ。

カツラの三つ編み部分は、つけたままのチェギョン。
いくら地毛でも、あそこまでは、太くないよね、、、。

「汚い,汚い、汚い」と叫ぶ、ユル君。
部屋からは出られないけど、
縁側には出られる構造なのかしら、、、。

ランニング姿で、真っ白な下着姿で布団に入った
チェギョンの様子をうかがうシン君が、かわいい。

「ヒョリンは、僕に似て自由がない」
「私は似てないから嫌いなの？」という質問には答えずに、シン君は
「こうなったら、皆の期待に応えようか。せっかくだし」

「離婚した後、本当に好きな人とすればいい」と、言うチェギョンに逆切れ。
「こうなったのは。みんなお前が悪いんだぞ。皆の前で仲良くしないから」

チェギョンの課題は
いかにシン君のガードを下げさせるか、ですね。

突然、運動を始める、シン君。
負けず嫌いな、二人。

碁石で、何やってるの、、、。
チューされそうになったら、チェギョンの頭突き炸裂。

「気をつけてるんだ。
　離婚後も、道であったら、
　笑顔で挨拶できるクールな仲でいられるように」って
シン君いうけど、無理だよね。
って、思ったら。