今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

宮 第13話「初夜は突然に!?」

2007年03月11日 14時25分42秒 | Koreanisch ドラマ
ヒョリンの手紙について、チェギョンが尋ねると、
「あんな手紙、気にするな」と応えるシン君。

クック尚宮とチェ尚宮の攻防のあと、
恵政宮登場。
あ、ユルママは、追尊により、恵政宮→恵政殿になりました。

チェギョンを叱責するユルママ。

チェギョンが勉強した書物を運搬中の
チェギョンつきのオンニ二人とぶつかって、
チェギョンのピンチを知ったシン君が救助に登場。

ユル君の楼閣のバルコニーで、
マンドリをかき鳴らして歌うチェギョンと
隣に座るユル君を
覗き見してしまったシン君。

チェ尚宮が
恵政殿がやってきたことを
シン君のママに報告に行くと
「思惑が見えてきた」って、、、、。

しかし、ユルママ、
あのズラに、チマチョゴリで、
ケイタイとPCを操る姿のミスマッチさ加減が、本当に悪そうに見えるわ、、、。
ユルママ、赤のチマ、緑のチョゴリで、
「チャングム」の皇后様みたい、、、。

スキャンダル報道が巡り巡って
内官の発案で。

「思い切ってやってしまおう」
太皇太后様ってば、、、。

「何なのか教えてよ」
「体にいいものです」

足のつめのお手入れをされる、チェギョン。
「口止めされているので、」
と、クスクス笑いをこらえて教えてくれないオンニたち。

ユル君。
ユルママから
「今夜、床入れとは、そうとう焦っている」と囁きます。
ボディーガードに見張らせて、ユル君の行動を監視するくらいなら、
教えなきゃいいのに、、、。
オニですね、、、。

プレッツェルのようなカツラのチェギョン。
白いジャケットで、シン君登場。
閉じ込められた。

「床が冷たい」
「電気毛布はある。頭をつかったな」

「シン君は、好きな子には手をださない」
といいながら、ユル君、部屋を出ようとしたところをみると、
ユル君は、シン君がまんざらでもないことを
知っているのに、
チェギョンには、それが伝わってないのね。

ふとんから離れ、
「好きな人と迎えるものなのに、これは違う」と、いうチェギョンに
「お前なんか襲わない」と言い放ったシン君でしたが。

太皇太后の部屋もそうですが、
宮の伝統的な私室の室内のセット
部屋の色彩がキレイ。

カツラを外すのが
スタートの合図なのね。

チマチョゴリの
「金箔が当たって痛いから、脱げ」と
命令する、シン君。

行事用チマチョゴリのチェ尚宮さま以下、
みんなキレイな衣装で美貌が引き立ちます。

しかし、やっぱり、みんな控えてるんだね。
離れの楼閣の意味がナイ。

カツラの三つ編み部分は、つけたままのチェギョン。
いくら地毛でも、あそこまでは、太くないよね、、、。

「汚い,汚い、汚い」と叫ぶ、ユル君。
部屋からは出られないけど、
縁側には出られる構造なのかしら、、、。

ランニング姿で、真っ白な下着姿で布団に入った
チェギョンの様子をうかがうシン君が、かわいい。

「ヒョリンは、僕に似て自由がない」
「私は似てないから嫌いなの?」という質問には答えずに、シン君は
「こうなったら、皆の期待に応えようか。せっかくだし」

「離婚した後、本当に好きな人とすればいい」と、言うチェギョンに逆切れ。
「こうなったのは。みんなお前が悪いんだぞ。皆の前で仲良くしないから」

チェギョンの課題は
いかにシン君のガードを下げさせるか、ですね。

突然、運動を始める、シン君。
負けず嫌いな、二人。

碁石で、何やってるの、、、。
チューされそうになったら、チェギョンの頭突き炸裂。

「気をつけてるんだ。
 離婚後も、道であったら、
 笑顔で挨拶できるクールな仲でいられるように」って
シン君いうけど、無理だよね。
って、思ったら。


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2 コメント

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なつかしい! (ruko)
2007-03-15 01:21:40
satesateさん二度目のこんばんは。

これはもう尚宮さんたちが外から様子をこそーりうかがっているところまでいってますか?あのころのシン君とチェギョンはお互い素直じゃなかったけどかわいらしかったな~。

これからいろんなことが暗転していくので、後半はちょっとしんどくなっていくかもです。
返信する
コメントありがとうございました (satesate→rukoさん)
2007-03-15 23:44:52
rukoさん、Wで、コメントとTBありがとうございました。

ユル君、ママの影響で、
時として、自分のブラックさ加減を匂わせる発言をしてみたかと思うと、
急にグレーゾーンを通り越して
ホワイト・ユル君に変身してみたり。

白(友情・愛情)と黒(肉親)の間で揺れるあたり、
「チャングム」のクミョンに見える今日この頃です。

太皇太后がチェジュドぐらいから
じわじわ良いダシ味を出し始めてきた頃なのですが
物語全体としては、しんどくなっていくんですね、、、。
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