今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

春のワルツ 最終回「愛と希望の島」

2007年03月01日 23時55分45秒 | Koreanisch ドラマ
チェハママ「お前さえ幸せなら」
ウニョン「お兄ちゃんさえ、幸せなら」
チェハパパ、
スホパパ「なんと言おうと私の息子」など
多くの言葉に支えられ、ウソをつく覚悟が。

「イナ、記者の皆さんに説明してくれるかな?」
やっぱり、一番のワルは、チェハ父だと思う。

緑の酒瓶とチェハのアルバム。
いつの間に、父の手に。

スホ&カングで海に灰をまく。
かっこいいなあ、フィリップの背広の後ろ姿。

あの海は「天国の階段」の海?

「僕を苦しめるために、息子じゃないって、言ったのか?」

「自分の傷しか見えない、そんな時」
フィリップ、美味しいぞ。

「私、いいところあるのよ」
へー、そうなんだ、イナ、、、。

チェハ父、辞退。

オーストリア行き。

「チェハを見てると、自由にしてあげなきゃって、思う」

受注で、アクセサリー作りのウニョン。
仕事の合間に、チェハのHPで
コンサート情報をゲット。

白シャツで、カングも舞台袖に待機。

貝殻をさがして、ゴミ箱を漁るチェハ。

切ったのは、右手のもよう。
ばんそうこう。

カングは、チェハの家へ。
ママの生活のハリになってます。

フィリップ、ウニョンの元へ。
小さな小箱を渡す。
思い出の地で、ウニョンのために買った指輪。

帰ってきちゃった、イナ様。

「私には、これがクスリなんです」

オーストリアに向かう飛行機。
窓側が、二列の席って。

ウィーン。
ステファン寺院、ライトアップされた市庁舎。

ザルツブルグで再会。

心臓の音は、きっと「夏の香り」の使いまわし、
って、思ったのは、私だけぢゃナイはず。

結婚式。
イナ、、、。

カング、今回は、いい衣装が続くね、、、。

チェハ
「永遠に留まる家にしたい」

ウニョン
「家は建ててくれたじゃない。
 愛し合っている二人には
 お互いの心が最高の家」

「冬ソナ」のユジン、、、。

「愛は必ず、相手の元へ導いてくれるから」

愛、許し、希望。

ユン・ソクホ監督、集大成。
じぶんへのオマージュですか、、、。

ああ、また、チューで終わる、、、。

しかし、チェハ、何して稼いでるんだろう、、、。



SOMからのニュースレター その2

2007年03月01日 22時09分45秒 | ins Theater
ヴァンパイアな表紙の
「Musicals Heft 123, Februar 2007 bis März 2007」

目次の1行目、2行目、5行目に目を奪われていたら、
最終行に、筋肉くんのインタビュー記事が、、、。
そして、その2行上に、あの記事が、、、、。
オイオイ、大丈夫なのか、、、。
気になるけど、コワイモノ見たさで、見たいです、、、。


Tanz der Vampire in Berlin
We Will Rock You in Zürich
Licence 4 Two / Gaudí in Köln
The Sound Of Music und Porgy And Bess im West End
Spring Awakening, The Apple Tree, Company, Marry Poppins und High Fidelity am Broadway
Grease, My Fair Lady und Honk! in den Niederlanden
Marie Antoinette in Japan
Interview Patrick Stanke
Interview Mark Seibert

SOMからのニュースレター その1

2007年03月01日 22時05分29秒 | ins Theater
SOMから魅惑のニュースレターが。

Bollywoodな表紙の

「Magazin Blickpunkt Musical Ausgabe 02/07 (März/April 2007)」

気になる目次の1行目。CDにしてくれないかしら、、、。
そして、3行目。
そしてそして、4行目のツアー。だれがファントムやってるんだろう。


'Tanz der Vampire' in Concert in Wien
'Villa Sonnenschein' in Hamburg
'Les Misérables' in Baden
'Phantom der Oper' on Tour
'Porgy & Bess' in London
'Daddy Cool' in London
'Cabaret' in Frankreich
Harry & Sally
Backstage bei 'Bollywood - The Show'
Dreamgirls
Bastiaan Ragas Konzert
Kai Bronisch im Interview

サイレンス 第22話

2007年03月01日 21時55分08秒 | その他テレビ・ドラマ
深深、もっと、バックで、ぼこぼこに叩いちゃえ、
と思ったのは、私だけ?

「こんなこともあるんだなあ、僕のシンデレラ」という
イエローかわいいなあ。

私たち夫婦への報い。

「お互いのためにも、こんな所でグズグズしていないで
 探しに行くことね」
シューリー、ちゅーするのかと思ったら、、、。

手を繋ぐまで、長かった。
深深の白のワンピースが、かわいい。

「仲のいい平凡な夫婦が暮らしてた」
「私たちもそうなるわ」

赤い屋根、
白い壁、
周りに薄紫の花。
あなた~♪あなた~♪

「台北101の高さくらいひどい」

「必要ない、もうすぐ死ぬから」

「なんで俺が」イエロー、
ウェイイーを担いで家へ。

「変ねえ、なんで男を?」
姉ちゃん、鋭い。

あき竹城似の姉。
オフィスラブの相手って、死語、、、。

「死んでも暁光には、言わない」って、言ってたのに、
言っちゃったんだ、イエロー。

漢新(ハンシン)、鎮痛剤を暁光に持たせておいたのね。

「私が社長と結婚すれば、あんたのライバルは消える」

「あなたはともかく、イエローは私の言うこときくから」
えー、暁光、それは、ちょっと、ヒドイ。

「待てば、取り戻せるわけじゃない」
「暁光、諦めるの。それが幸せへの道よ」
ウェイイーママに言われちゃった。

クレジットカードを止め、銀行口座を凍結。
パパ、それは、「流星花園」で、阿寺に対して、
阿寺ママが使った手、、、。

阿寺ほど,子供じゃないから、そんな手は効き目ナイと思うけど。

「君の寝言を聞いているヒマはない」
そんな寝言を通訳している、左鈞のほうが、厳しいのに、
ウェイイーパパってば、、、。

あんな状況でも、通訳してくれる、左鈞って、律儀。
惚れた弱みかしら、、、。

「私たち、二人だけの ヒ・ミ・ツ」
隠れ家になるし、会長の情報も得られるし、一石二鳥っていうか、
渡りに船?

夕飯。
食卓上のキャンドルが、燃え過ぎ、、、。

「私が。私の友達が」って、アンタだろう、姉、、、。

シンシンの部屋って、なぜ、あの年で、部屋のドアに貼るかな、、、。
ハングルだから、まあ、いいか。

【次回予告】
シェンシェン、次回、イエローの家の屋上を訪問か、、、。

そして、サイクリング。
ぐらさんが、台湾旅行で、妹さんとともに回り、バスの窓からご覧になったという
ロケ地めぐりの一つ、
つくしちゃんが、「流星花園」で、
ネックレスを探した池、登場のもよう。