今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

宮 第14話「ユルの逆襲」

2007年03月22日 22時26分55秒 | Koreanisch ドラマ
日曜日に見られなかったので
レンタルで見ました。

レンタルだと、番組の最後に
テディベアが、最後のシーンを再演。
かわいいですね。

シン君とユル君。
先にチェギョンの居場所を突き止めたユルは、ともかく。
シン君は、子供おもちゃの取りっこの延長のような表現しかできてませんね。

恵政殿、次は、どんな写真を使うんでしょうか。

ヘミョン姫。
「誰かが仕掛けたゲーム」という読みが。
冷静なシン君、そして、ヘミョン姫と強力な布陣ですね。




懐かしいな Kurt Browningさん

2007年03月22日 21時53分14秒 | 今日のわたくしゴト
フィギュアスケートの世界選手権。
男子シングルの振付師をチェックしていたら
たびたび目にした
Kurt Browningさんのお名前。
懐かしいな。
確か、北米大陸系の男子シングルの選手で名を馳せた人だ。

あ、額がけっこう、、、。
→http://en.wikipedia.org/wiki/Kurt_Browning

カナダのスケーター。
現在も、プロスケーターとして
ご活躍のもよう。

え、Brian Boitanoのライバルだったんだ。
懐かしいな、Brian Boitano も、、、。

ちなみに上記wikipediaによると
Kurt Browningさんは
カナダの国立バレエ団principal dancerの
Sonia Rodriguezさんとご結婚なさったんですね。

トップページが素敵な
http://www.kurtfiles.com/index.php

「Stars on Ice」ツアーにも、ゲストで、ご出演のもよう。
レギュラーメンバーが
Alexei Yagudin 、
Kyoka Ina & John Zimmerman、
Yuka Sato さんなど、来日公演しましたよね。


ちなみに、上記のHP
http://www.kurtfiles.com
「Profile」をずっと下にスクロールすると
「Off-ice activities」があります。

Choreographerとしては、
Kurt Browningさんは、過去に
本田武史さん、
佐藤有香さんの振付を担当。

Carolina Kostnerの2005-2006 LP
「Winter by Vivaldi」 は、 Lori Nicholさんと、共作の模様です。

今期の振付は
Evan Lysacek のSP
「The Late Temptation of Christ」

Brian Joubert のLP
「Metallica and Romeo & Juliet」

を手がけたみたいです。

世界選手権 女子シングルでElena SOKOLOVAさんが

2007年03月22日 21時35分02秒 | ROMEO & JULIETT
あ。今、ISUのHP見たら女子シングルにロシアの
Elena SOKOLOVAさんがエントリーしている♪

フリーでミュージカル「ROMEO & JULIETT」の音楽を使ってくれて、
笑顔がカワイイ彼女です。

でも、きっと、サンドゥみたいに、最終グループに残らない人は
映して貰えないんだよね、、、。

ちなみに
SP:Turandot by Giacomo Puccini
FS:Notre-Dame de Paris (musical soundtrack) by Luc Plamondon, Richard Cocciante
Romeo and Juliet (musical soundtrack) by Gerard Presgurvic

パリ版「ROMEO & JULIETT」韓国公演で
ファンになった韓国&日本の皆さん、
一緒に応援しましょう。

「R&J」だけでなく、「ノートルダム」も使ってくれるなんて嬉しい。

Lori Nichol って、誰だ

2007年03月22日 21時29分02秒 | 今日のわたくしゴト
フィギュアスケート世界選手権で、
振付師が気になる今日、この頃。

すでに有名な
荒川静香ちゃん、安藤美姫ちゃん、高橋君の
モロゾフコーチはさておき、

Lori Nicholさんと
聞き覚えのある Kurt Browningさんが
私の気になる人たちなのさ。

で、Lori Nicholさん。

女性でした。→http://en.wikipedia.org/wiki/Lori_Nichol

カナダのフィギュアスケートの振付師。
過去には
ミシュル・クワン、ライザチェク、村主章枝さん、マイズナー、恩田美栄さん、
浅田舞ちゃん(SP:「Oblivion」→モロゾフコーチ、 FS:「白鳥の湖」→Lori Nicholさん)
の振付を担当。

ちなみに明日からの世界選手権女子シングル
浅田真央ちゃんの
SP:Nocturne
FS:Czardas は共にLori Nichol さんの振付のようです。

今、人気の振付師なんですかねえ。


フィギュアスケート世界選手権 男子シングル

2007年03月22日 20時06分48秒 | 今日のわたくしゴト
織田くん、ジャンプいっぱい飛んだと思ったら
ゼロ点があったんですね。
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フランスのアルバン・プレオベール Alban PREAUBERT
マイクハマー→スイングキッズ→The Mask(振付 Nikolai Morozov)
よく使われますね。

スタミナ切れなのか、腕のキレが中途半端に感じられる振付、、、。
と思ったら、モロゾフコーチだったんだ、、、。

どっちなんだろう、、、。
襟と袖と袖。衣装がネクタイの生地のような縁取り。
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トマシュ・ベルネル Verner(チェコ)
4回転トゥループ
「レクイエム・フォー・ザ・ドリーム」(振付 Rostislav Sinitsyn)

黒手袋はめているせいか
ロシアの前髪パッツンの彼と似た振付だね。
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アメリカのライサチェク
「カルメン」(振付 Lori Nichol, Kurt Browning)
上下黒、襟元に赤。

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ジョニー・ウィアー Johnny WEIR

「チャイルド・オブ・ナザレ」(振付 Marina Anissina)

kiss & cry の日本語のメッセージが、可愛いくて、
意外に声が高い。

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スイス ランビエール Stephane LAMBIEL
途中、闘牛士のポーズが印象的な
新プログラム「フラメンコ」(Poeta (Flamenco) by Vicente Amigo)
振付に隙が無いですね。隙が少ない。
ただ助走っていうのが、無いです。
振付 Salome Guadarrama, Antonio Najarro (FS)

今、ISUのHP見たら、
ショートは、ランビエール
映画「Blood Diamond」(by James Howard Newton)
に変えたんですねえ。
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ジュベール Brian JOUBERT
The Unforgiven(振付 Kurt Browning)

最終グループの中で
衣装が一番、華々しく感じられる。
白が入ってるせいかな。

ランビエールに比べると
手の振付が単調なのと
助走が助走、、、。

音楽と振付のアクセントが
前半あってて、見ていて気持ちよかったです。
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高橋くんの「オペラ座の怪人」ようやく通しで見られました。
なんといっても、編曲がいいですね。

おサルの「マスカレード」のメロディーから静かに入る。
まずは、選曲の勝利、編曲の勝利ですね。
途中のヴァイオリンの調べの切なさ。
衣装も白と黒で、きれいだし。

フィギュアも総合芸術ですね。

高橋くんが着てる黒のジャンパーは
背中に金色の王冠が
付いていたんですね。
モロゾフコーチが背中にかけていて、気がつきました。

プレッシャーの中で滑って、
なおかつ成績を残すって、大変なんだということが
しみじみ滲み出た、演技終了直後の高橋君。
おめでとう。

来シーズン、もっと期待がかかって大変だと思うけれど
さらに一層磨きがかかった作品の完成を楽しみにしています。

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バトル Jeffrey BUTTLE
Ararat (OST) by Mychael Danna(振付 David Wilson)

黒が多い最終グループの中で
清楚な印象の白の衣装。

白地に青の刺繍のような模様の
襟の内側が赤。
もうちょっと赤の部分が小さくてもいいような気がします。





フィギュアスケート世界選手権

2007年03月22日 00時16分25秒 | 今日のわたくしゴト
昨日のペア、ショートプログラム、面白かったですね。
中国のShen&Zhao。

この二人の何がいいって、
首を使った表現です。
振付師のLori Nichol氏が気になる所。
他に誰の振付担当してるんだろう。

日曜日だったか、
荒川静香さんの華麗なる挑戦を追った番組の中で
「スピンの後、ポーズを決めなさい」と
「トゥーランドット」の振付の時、
モロゾフコーチのパートナーの女性(Shae-Lynn Bourne さんで良かったかしら?)から
アドバイスされてました。

Shen&Zhaoのペアも
技と技の間に細かく
首を回したりする演技が入るんです。

ペアといえば、井上&ボールドウィンさんちのペアくらいしか
楽しみが無かったのですが
昨日のShen&Zhaoのペアの演技
「Romanza by Bacarisse」を見て、
これは、面白いと期待が膨らみました。
フリーは「Meditation from Thais by Jules Massenet」

本日、別の番組で
荒川静香さんが選ぶベスト3のうち
2位に入ったのが、このペア。

3位伊藤みどりちゃん(アルベールビルの4回転)
2位Shen&Zhao(「トゥーランドット」でした)
1位ヤグディン(「仮面の男」。壁に押し戻されるマイムが上手でした)だったわけですが。

ISUのHPへ行ったら、
http://www.isu.org/vsite/vtrial/page/home/0,11065,4844-128590-129898-19296-68634-custom-item,00.html
ペアの最終結果も出ていて
Shen&Zhaoは優勝したんですね。
優勝の舞を見てないよう。

ということは、エキシビションでてくるかな。
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アイスダンスもコンパルソリ始まってるんですね。
コンパルソリ、意外と面白いから
放送してくれればいいのに。

私の好きなブルガリアの
アイスダンスカップル
Albena DENKOVA & Maxim STAVISKIは
4位のもようです。

ショートプログラム→ Libertango by Astor Piazzol
フリー→ Lacrimosa - Requiem by W. A. Mozart (modern arrangement)
Romeo and Juliet (soundtrack) by various composers

だそうなので、楽しみ。

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そして、今日の男子シングル。
おおう、久しぶりに見られて嬉しい
カナダ代表、逆回転が華麗な
エマニュエル・サンドゥ(Emanuel SANDHU)。

今期一度も見られなかったから、
引退しちゃったかと思ったよ、、、。

ショートプログラム「Mambo by Wanyne」
マンボの似合う男。
フランスのキャンデロロ選手のように、
プロに転向して、エンターテイナーとして活躍するタイプのスケーターかなと。

久しぶりに蛍光色の衣装に身を包んで元気な姿を見られたのは
嬉しいのですが、ジャンプは不調らしいです。

がんばれ、サンドゥ。

織田くんの曲を変えて挑むフリー「ミッション・インポッシブル」。
楽しみな反面、優勝候補のカレの
ショートの「007」とのカブリが心配なのよう。
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World Figure Skating Championships
Toyko/Japan
19 - 25 March