ハンガリー、多分舞台版の「オペラ座の怪人」聞いています。
2枚組だと、いいですね。
ちゃんとオークションシーンから始まる。
ハンガリーのラウル。
英語版だと、「A collector's piece indeed...」のところで、
既に、ラウルにさらわれちゃった、、、、。
ハンガリー版は、比較的、映画の「オペラ座の怪人」に近い構成。
オーケストラの音も、
美しい響きです。
初めて聴いて気がついたのは、
ハンガリー版、クリスティーが、地下へ行き、
目覚める前に、既に「ドン・ファンの勝利」の前奏部分演奏が行われていますね。
映画版だとカルロッタが黒い衣装でクネクネ踊っている所。
このころから、既に、ファントムは目論んでいたんですね。
2枚組だと、いいですね。
ちゃんとオークションシーンから始まる。
ハンガリーのラウル。
英語版だと、「A collector's piece indeed...」のところで、
既に、ラウルにさらわれちゃった、、、、。
ハンガリー版は、比較的、映画の「オペラ座の怪人」に近い構成。
オーケストラの音も、
美しい響きです。
初めて聴いて気がついたのは、
ハンガリー版、クリスティーが、地下へ行き、
目覚める前に、既に「ドン・ファンの勝利」の前奏部分演奏が行われていますね。
映画版だとカルロッタが黒い衣装でクネクネ踊っている所。
このころから、既に、ファントムは目論んでいたんですね。