今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「ユリョン」と言っても、チョン・ウソン氏では、ございません。

2006年01月10日 22時46分58秒 | オペラ座の怪人
全国1万人の、「私の頭の中の消しゴム」で
チョルス役チョン・ウソンファンになった皆さん、こんばんは。

現場のチョン・ウソンさんも素敵だし、
手作りの背広をお召しになったチョルスも素敵です。

その、チョン・ウソンさん、
映画「ユリョン」では、海軍のエリート将校です。

映画「ユリョン」、今思えば、
新旧スターの共演。ストーリーとしては、、、、。
チェ・ミンス、ソル・ギョング、チョン・ウソン。

さて、本題。
今日、前から気になっていた「ユリョン」を辞書で調べてみました。

韓国キャスト版CD「オペラ座の怪人」。
Phantom こと、オペラ座の怪人は、
「ユリョン」なんです。

「The Phantom of the Opera」の歌詞で
「ユーリョーン」とクリスティーヌが歌っているので、
「役名はユリョンじゃないだろう、、、」と思っていたら、
本当にユリョンだったあ、、、。

英語の歌詞だと「Opera Ghost」とあるから、
歌詞の中の「ユリョン」は
映画「ユリョン」から逆算して推測できたけど、
役名が本当に「ユリョン」だったとは、、、。

ちなみに、ブックレットを見ると
ムッシュ・フィルマンの「フィ」と
ピアンジ(フルネームは Ubaldo Piangiだったんですね。
韓国キャスト版で初めて知った)の「ピ」は
ハングルだと同じ文字でした。


最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2006-01-12 23:39:56
ユーリョンというと、や、やっぱりユー○イですよね。ううむ、元の語義からするとその通りなんですが、やっぱり"怪人"と言ってほしいなあ。メロディーにはどっちにせよ合いづらそうなんですが



韓国版に出てくるのが "The Phantom of the opera" のサビだと仮定すると、♪ファーントム と ♪ユーリョン はともかく、オペラ座が問題。韓国語は語順が日本と違うんでしょうか。
返信する
自分が幽霊に(^_^;) (yukitsuri)
2006-01-13 00:26:21
すみません、名前を入れずに投稿しちゃってました。これじゃ自分が幽霊ですね(^_^;)
返信する
幽霊にならなくてよかった (satesate)
2006-01-13 01:17:58
yukitsuriさん、こんばんは。

コメント&お越しありがとうございます。



今、歌詞カードを見たら

タイトルは

「オペラエ ユリョン」(直訳なら「オペラの幽霊」になっちゃう?)



サビの部分の歌詞は

「ヨギ phantom of the opera イッソ」でした。

アルファベット部分は英語のまま。



「ヨギ」は「ここ」、

「イッソ」は「いる、ある」という意味です。

直訳すると「ここにオペラ座の怪人がいる」ですかねえ。



『旅の指さし会話帳』で調べたら、こんな所です。

またのちほど、辞典でちゃんと調べますね。



ユリョンというと、ファンタジックですが

怪人というと人間味が強い語感ですね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。