yukitsuriさん、再び、こんばんは。
私が買ったまま、片手で足りるくらいの回数しか
聞いていない「オペラ座の怪人」original cast recording、
スティーブ・バートンさんチェックのため、聞きなおしました。
やっぱり、苦手な、このオリジナル2枚組。
1987年だから、録音技術と、録音環境が、今に比べると、良くないのかなと
自分に言い聞かせているのですが、、、。
多分、この版のサラ・ブライトマンさんとマイケル・クロフォードさんの
声が私好みじゃないってコトなんだろうと思われます。
私のオペラ座CD履歴はハンブルク版ピーター・ホフマンさんのファントム→
映画版Uwe様のファントム→映画オリジナルファントム→映画各国版ファントム→
韓国舞台版CDファントム→
マイケル・クロフォードさんのオリジナルファントムという順。
で、次が初めてのナマ舞台で、四季のファントムということになります。
オリジナルに比べたら、後発ファントムが有利なのは、
当たり前だと、分かっているんですが。
Uwe様の、きらめき延びる時々高音は好きなのですが、
オリジナルのマイケル・クロフォードさんのコンスタントに高い声が苦手で、、、。
奇矯なファントムキャラには、もってこいの高い声なのでしょうが。
で、そんな録音状態をモノともしない、
スティーブ・バートンさん。
ジャケットの写真、すごい痩せてます、、、。
面影はあります。
カルロッタも、あまり録音状態が気にならない、、、。
クリスティーヌが歌手として、オペラ座でやっていけるなら、
ラウルだって、ピアンジのライバルとしてやっていけるじゃん、
早く、スカウトしとけよ、ムッシューアンドレ&フィルマーと
突っ込みたくなるほど。
スティーブ・バートンさん、既に熟年のような朗々とした歌いっぷり。
そして、時々煌く、若々しい青年ボイス。
これは、キャッツのウィーン版のバートンさんもチェックしなくては、、、。
「ジュクリル カッツエン、ジュクリル・キャット」
確か、ツーコーラス目は何故か英語だった気がします。
私が買ったまま、片手で足りるくらいの回数しか
聞いていない「オペラ座の怪人」original cast recording、
スティーブ・バートンさんチェックのため、聞きなおしました。
やっぱり、苦手な、このオリジナル2枚組。
1987年だから、録音技術と、録音環境が、今に比べると、良くないのかなと
自分に言い聞かせているのですが、、、。
多分、この版のサラ・ブライトマンさんとマイケル・クロフォードさんの
声が私好みじゃないってコトなんだろうと思われます。
私のオペラ座CD履歴はハンブルク版ピーター・ホフマンさんのファントム→
映画版Uwe様のファントム→映画オリジナルファントム→映画各国版ファントム→
韓国舞台版CDファントム→
マイケル・クロフォードさんのオリジナルファントムという順。
で、次が初めてのナマ舞台で、四季のファントムということになります。
オリジナルに比べたら、後発ファントムが有利なのは、
当たり前だと、分かっているんですが。
Uwe様の、きらめき延びる時々高音は好きなのですが、
オリジナルのマイケル・クロフォードさんのコンスタントに高い声が苦手で、、、。
奇矯なファントムキャラには、もってこいの高い声なのでしょうが。
で、そんな録音状態をモノともしない、
スティーブ・バートンさん。
ジャケットの写真、すごい痩せてます、、、。
面影はあります。
カルロッタも、あまり録音状態が気にならない、、、。
クリスティーヌが歌手として、オペラ座でやっていけるなら、
ラウルだって、ピアンジのライバルとしてやっていけるじゃん、
早く、スカウトしとけよ、ムッシューアンドレ&フィルマーと
突っ込みたくなるほど。
スティーブ・バートンさん、既に熟年のような朗々とした歌いっぷり。
そして、時々煌く、若々しい青年ボイス。
これは、キャッツのウィーン版のバートンさんもチェックしなくては、、、。
「ジュクリル カッツエン、ジュクリル・キャット」
確か、ツーコーラス目は何故か英語だった気がします。
バートンさん、こちらでもなかなか素敵なんですね。私も興味が出てきて
チェックしたのですが、なぜにキャストがないんでしょう、日本の
HMV(941903)とアマゾンよ… まあ、これで多分いいのでしょうけど。
視聴してみても、ラウル単独で歌っているところがほとんどありません
断片的にはクロロックを思い出す、ねっとりの片鱗のある声です
怪人役の方は確かに、かなり高い声ですねぇ、といって Uweさんとも違うし。
ラウルの方が怪人に向いてそう? と思っちゃいました(笑)
ウエストエンド&ブロードウェイミュージカルから
アプローチすると、
サラ・ブライトマンさん&マイケル・クロフォードさんが
絶賛されすぎて、
スティーブ・バートンさんまで、脚光があたってない
感じですね。
ドイツ語圏ミュージカルから、アプローチすると、
あのスティーブ・バートンさんが、
こんな扱い、、、みたいな温度差があるんですね。
私もCD聞いていて、気がつきましたが、
ラウル、意外とソロないですよね。
クリスティーヌと絡むか、
カルロッタや、フィルマー、アンドレと会話。
もう、スティーブ・バートンさんのラウル
ダイジェストテープ作ろうかなと
思ってしまいました。
今、一瞬、Uwe様のJ&Hを想像してしまいましたが、
ジキル、苦手そう、、、。
ハイドのほうが、得意そうに思えるUwe様です。