兵庫県立美術館で開催されている「キース・へリング展」に行ってきました。
キース・へリングという名前は知らなくても「どこかで見た絵」と思う人は多いのでは。
鮮やかで目を引く色彩、ユニークでメッセージ性があるデザイン。鑑賞していて楽しい!
マサシは絵を鑑賞するというより年表の方が興味あるみたい。いつものこと。
絵に興味をもってくれたらいいのにといつも思う。
私がキース・へリング展を見に行くと言うと「僕も行く!」と言う。
絵を見たいというより一緒に出かけたいと思ってか。
興味をもってなくても美術にふれるのは悪くないはずです。
お昼は三ノ宮で。「かつくら」でトンカツを食べました。
マサシはしっかりご飯とキャベツをお代わり。
帰ってから「あの美術館は琵琶湖博物館とよく似ていた」と言う。
展示してあるものは全く違うし、何が似ているのかと思いました。
話しているうちに展示物ではなく、建物の雰囲気が似ていると思ったようです。
コンクリートの広々とした雰囲気。何となく納得!
本当は絵に感動してほしいと思うけど…。
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キース・へリングという名前は知らなくても「どこかで見た絵」と思う人は多いのでは。
鮮やかで目を引く色彩、ユニークでメッセージ性があるデザイン。鑑賞していて楽しい!
マサシは絵を鑑賞するというより年表の方が興味あるみたい。いつものこと。
絵に興味をもってくれたらいいのにといつも思う。
私がキース・へリング展を見に行くと言うと「僕も行く!」と言う。
絵を見たいというより一緒に出かけたいと思ってか。
興味をもってなくても美術にふれるのは悪くないはずです。
お昼は三ノ宮で。「かつくら」でトンカツを食べました。
マサシはしっかりご飯とキャベツをお代わり。
帰ってから「あの美術館は琵琶湖博物館とよく似ていた」と言う。
展示してあるものは全く違うし、何が似ているのかと思いました。
話しているうちに展示物ではなく、建物の雰囲気が似ていると思ったようです。
コンクリートの広々とした雰囲気。何となく納得!
本当は絵に感動してほしいと思うけど…。
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