![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3f/cfc30cdcfb8fde17c62937af66229535.jpg)
フランスのアメリカ大使館に補佐官として勤務するジェームズ。そつなくスマートに仕事をこなし、チェスの腕はなかなか。大使の覚えもめでたく、どんどんと出世しそうだが、実はCIAのエージェント見習い中。
そっちの仕事は、しょぼいナンバーの付け替えくらい。あーー!派手な仕事がしたい!!と、思っている毎日。フィアンセのキャロリンとはうまく行ってるし、未来は明るい・・・と思っていたところに、ドカンとインパクト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/31/725ab79adbebe2d18de4f72654174eab.jpg)
いきなり組まされた相棒が、口より先に銃が出るスキンヘッドのワックス。自分の感を信じて、圧倒的な行動力で突き進む男。ジェームズとは真逆の調査員だが、銃も撃ったことないジェームズは、彼に付いて行っては、しばし呆然。
ドラッグディラーを摘発するのが目的だと思っていたが、徐々にワックスの目指す大きな陰謀が見えてくる。それはテロ。さーて、へなちょこジェームズ、いっちょ前のエージェントになれるか!!!
ということで、またまたジョナリスでございます。どうしましょう。一週間に二度もジョナサンをたっぷり堪能できるなんて、もう僥倖僥倖。幸せ♪
「マイケル・コリンズ」以来、イーサンの次につばつけるのはこれだ!と狙ったあたしの目に狂いはございませんでしたね。いやーーー、いい。すくっと立ち姿も素敵ならば、触れるといつか爆発しそうなぎりぎりの感じもいいです。
彼の真骨頂はやっぱエキセントリックな切れ按配のサイコ野郎ですが、こういうとぼけた役も出来るのがジョナサンですよ。あの何が写ってるのかわかんないような目で、まっすぐ「LOVE!」なんていわれた日ニャ、おばさんよだれたらしまくりですわ。あわわ、お恥ずかしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/69/60403a2663ea4021ab444c63d84878b5.jpg)
何がそんなにいいんだろう・・・と、考えてますが、やっぱ危なさ加減がいいんでしょうね。おばさんがついててあげないと。。。と思わせる影?弱さ?もろさ?それを内に秘めて、強さを装う。そこが彼から目を離せない最大の魅力だと思い続けてます。
というジョナサン礼賛はこのくらいにして、話は何ということないスパイもんですが、フランスも徐々にハリウッド化してるなあ、と。ところどころのおしゃれな部分は、いかにもおフランスですが、あまりフランスが舞台の!という特徴は大きくなかったような。
「96時間」は、アタシにとっていまいちだったのですが、こっちはぶっとびトラちゃんのおかげでつっこむ暇なかった。この監督さんは、初老のおっさんを、よくまあ働かせるったら。あんなに動くトラちゃんを見たのは、ディスコで踊ってたとき以来ではないかと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d8/81a254489f01b178ae8922e48adf0ea6.jpg)
次々とこういうパターンの映画が出てきそうですが、この際、フランスの俳優さんを使うべきではないかと思う今日この頃。いや、あたしはジョナサンで満足なんですが、コンビで続編を狙ってそう。
◎◎◎◎(すべてはジョナサンで)
「パリより愛をこめて」
監督 ピエール・モレル
出演 ジョン・トラボルタ ジョナサン・リース・マイヤーズ カシア・スムトゥニアク リチャード・ダーデン
そっちの仕事は、しょぼいナンバーの付け替えくらい。あーー!派手な仕事がしたい!!と、思っている毎日。フィアンセのキャロリンとはうまく行ってるし、未来は明るい・・・と思っていたところに、ドカンとインパクト。
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いきなり組まされた相棒が、口より先に銃が出るスキンヘッドのワックス。自分の感を信じて、圧倒的な行動力で突き進む男。ジェームズとは真逆の調査員だが、銃も撃ったことないジェームズは、彼に付いて行っては、しばし呆然。
ドラッグディラーを摘発するのが目的だと思っていたが、徐々にワックスの目指す大きな陰謀が見えてくる。それはテロ。さーて、へなちょこジェームズ、いっちょ前のエージェントになれるか!!!
ということで、またまたジョナリスでございます。どうしましょう。一週間に二度もジョナサンをたっぷり堪能できるなんて、もう僥倖僥倖。幸せ♪
「マイケル・コリンズ」以来、イーサンの次につばつけるのはこれだ!と狙ったあたしの目に狂いはございませんでしたね。いやーーー、いい。すくっと立ち姿も素敵ならば、触れるといつか爆発しそうなぎりぎりの感じもいいです。
彼の真骨頂はやっぱエキセントリックな切れ按配のサイコ野郎ですが、こういうとぼけた役も出来るのがジョナサンですよ。あの何が写ってるのかわかんないような目で、まっすぐ「LOVE!」なんていわれた日ニャ、おばさんよだれたらしまくりですわ。あわわ、お恥ずかしい。
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何がそんなにいいんだろう・・・と、考えてますが、やっぱ危なさ加減がいいんでしょうね。おばさんがついててあげないと。。。と思わせる影?弱さ?もろさ?それを内に秘めて、強さを装う。そこが彼から目を離せない最大の魅力だと思い続けてます。
というジョナサン礼賛はこのくらいにして、話は何ということないスパイもんですが、フランスも徐々にハリウッド化してるなあ、と。ところどころのおしゃれな部分は、いかにもおフランスですが、あまりフランスが舞台の!という特徴は大きくなかったような。
「96時間」は、アタシにとっていまいちだったのですが、こっちはぶっとびトラちゃんのおかげでつっこむ暇なかった。この監督さんは、初老のおっさんを、よくまあ働かせるったら。あんなに動くトラちゃんを見たのは、ディスコで踊ってたとき以来ではないかと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d8/81a254489f01b178ae8922e48adf0ea6.jpg)
次々とこういうパターンの映画が出てきそうですが、この際、フランスの俳優さんを使うべきではないかと思う今日この頃。いや、あたしはジョナサンで満足なんですが、コンビで続編を狙ってそう。
◎◎◎◎(すべてはジョナサンで)
「パリより愛をこめて」
監督 ピエール・モレル
出演 ジョン・トラボルタ ジョナサン・リース・マイヤーズ カシア・スムトゥニアク リチャード・ダーデン
ジョナサン命のsakuraiさん、彼またアル中で施設はいっちまいましただね…^^;
まったくいい役者なんだからしっかりしとくれと言いたいのですが。
トラさんがめちゃカッコイイんですが、ジョナサンのひ弱な男あってこそってのもありますからね。いいコンビネーションでした。
sakuraiさん、熱いっすね~(笑)
ジョナサン、LOVE~なんですね?
私は「楽園をください」から、結構お気にですが~今回のヘタレキャラもよかったです。
少しづつ成長してゆき、最後はあんな切ない想い~。でもそんなに重くなく、割と飄々としたとこがいいカンジ。
アルコール依存・・・早く治るといいね。。。
ステキな俳優さんだから、もったいない。
今回のトラさん、カッコよかった~!!
情けなくも、ワックスに振り回されるジョナサンがかわいかったです。^^
あたしの映画見に行く目的は!きっぱり!!!好きな男の愛に行く。。。。いや、会いに行く、ことですから、これは目的にぴったり沿った映画でございます。
そうなんですよ、うちのジョナサンったら、またうもう、すいませんね。
そこがまた目が離せない、好きなゆえんなんすがね。
困ったもんだ。
もう、お恥ずかしいとこをお知らせしております。
いいんですよ、ジョナサン。あぶなっかしいとこが魅力ですね。
そういうのがお好みですわ。
「楽園をください」も、最高でしたね。
トビーがなにげによかったですが、スキート・ウーリッチなんて、どこに行ってしまったんでしょうね。
また元気な姿を見せてくれるでしょう。
まったくもう!!と、心配させるとこもよかったりして。徹底的にMですね。あたし。
ジョナサンの困った風が、またよかったです。
女性の母性をくすぐるキャラですね。
sakuraiさんのご主人はどんな方なのかしら?
なんてちょっと気になりました(笑)
お恥ずかしい。
ぐいぐいひっぱていく、押しの強い自信満々男は、どうも駄目です。
亭主は・・・どうでしょ。
ジョンさんには、またこういうへたれながら、かっこいい役で、一つよろしく!です。
この凸凹コンビの続編が観たい!
次は成長したジェームズの活躍で(笑)
なんでみんな「96時間」をほめるのか、よく分かんないのよ。
リュックさんは、監督にはかかわらないで、製作の方がいいと思いますわ。
続編は・・・どうでしょうね。
やる気満々みたいですが。