わははは!いつもながら、話はよくわかりません。アスガルドとか、なんか知らんけど、わけわかんない話を滔々とされても、さっぱり頭に入んない。いいの、いいのよ!!すべてはロキさまを見るのが、ほぼ目的となっております。わははは!もう満足っす。最高っす。
でも、一応話をなぞりますと、あの「アベンジャーズ」からの流れなわけですね。我らがロキさまは、とんでもの騒動を巻き起こしてしまった罪で、生涯牢獄に繋がれることとなったのであります。うーん、焦燥仕切ったロキさまが、まあキュートであります。
でもって、ソーは、地球にいるジェーンを忘れ難いと。そんな折にロンドンで重力異常が発生。なんか、宇宙のどっかと繋がってるみたい?で、たまたま!!たまたまっすよ・・・!ジェーンがそこに遭遇。重力異常に呑みこまれて、わけわかんないところに飛ばされてと思ったら、宇宙の存亡の一番ヤバい力となる「ダーク・エルフ」とやらを、体の中にとりこんでしまうのであります。
それを狙って、全宇宙を手にしようと思って虎視耽々と狙っていたスヴェルトヘイムのマレキスと対峙することになってしまったのでありやす。マレキスを演じるのが、クリストファー・エクルストンでありますが、いやーーーー、見事なくらいにぴったり!これは絶対にエクルストンだと思って見ていたのですが、当たり!!
スヴェルトヘイムは、ゲートを破って、アスガルドに侵入、めっためたにぶっ壊して、決定的な打撃を与えていった。どうしてもマレキスと戦わねばならないが、そこに行く道を知っているのは、我らがロキさまだけ。。。意を決して、ロキさまを牢から出し、マレキスと立ち向かうことに。
牢から出たロキさまは、信頼に足るやつなのか・・・・。不安を抱きつつもロキとともにマレキスに挑むソー。はたして、その決着は????
と言うようなことでよろしいのでしょうかね。いやいや、この際、話なんぞどうでもいいです、まじです。ロキさまを堪能でき、ロキさまが活躍し、ロキさまがイリュージョンを起こし、あの不敵な笑いを浮かべるだけで、もう十分です。いやーーーー、目の保養。すんばらしい!!
なるほどねえ、イリュージョンの使い方がオシャレ!そう来たか・・・・みたいな。前作は、びっくりケネス・ブラナーが監督で、ぶっ飛んだのでありますが、話をなぞってみれば、彼お得意のシェークスピア風な物語であったので、妙に納得したのですが、やっぱどっか違うなあ・・・と。
突き抜けた戦いと、存分のCGと、遊び心がちょっと足りなかったような気がしたのでした。あれはあれで、素敵なシェークスピアでしたが、もっと単純にスコーンと作った方がらしいんじゃないかと。と言うことで、今作はそのアメコミ的風味をらしく踏襲。これっしょ!やっぱ。
とりあえず、ロキさまに満足であります。この写真は、ネタばれに近いので、どうしようかと思いましたが、素敵だったので、UP。これが本作のキモっす。
あ~、よかったです。すべてはロキさま。あれ、お父様は??
◎◎◎○
「マイティ・ソー ダーク・ワールド」
監督 アラン・テイラー
出演 クリス・ヘムズワース ナタリー・ポートマン トム・ヒドルストン アンソニー・ホプキンス ステラン・スカルスガルド
そういや、ケネスは「エージェント・ライアン」撮ったんすよね。この人は、こっち方面に来たかったのか??なんか、なんかだわ。どんなテンションで、ライアン見たらいいのか、不安っす。
でも、一応話をなぞりますと、あの「アベンジャーズ」からの流れなわけですね。我らがロキさまは、とんでもの騒動を巻き起こしてしまった罪で、生涯牢獄に繋がれることとなったのであります。うーん、焦燥仕切ったロキさまが、まあキュートであります。
でもって、ソーは、地球にいるジェーンを忘れ難いと。そんな折にロンドンで重力異常が発生。なんか、宇宙のどっかと繋がってるみたい?で、たまたま!!たまたまっすよ・・・!ジェーンがそこに遭遇。重力異常に呑みこまれて、わけわかんないところに飛ばされてと思ったら、宇宙の存亡の一番ヤバい力となる「ダーク・エルフ」とやらを、体の中にとりこんでしまうのであります。
それを狙って、全宇宙を手にしようと思って虎視耽々と狙っていたスヴェルトヘイムのマレキスと対峙することになってしまったのでありやす。マレキスを演じるのが、クリストファー・エクルストンでありますが、いやーーーー、見事なくらいにぴったり!これは絶対にエクルストンだと思って見ていたのですが、当たり!!
スヴェルトヘイムは、ゲートを破って、アスガルドに侵入、めっためたにぶっ壊して、決定的な打撃を与えていった。どうしてもマレキスと戦わねばならないが、そこに行く道を知っているのは、我らがロキさまだけ。。。意を決して、ロキさまを牢から出し、マレキスと立ち向かうことに。
牢から出たロキさまは、信頼に足るやつなのか・・・・。不安を抱きつつもロキとともにマレキスに挑むソー。はたして、その決着は????
と言うようなことでよろしいのでしょうかね。いやいや、この際、話なんぞどうでもいいです、まじです。ロキさまを堪能でき、ロキさまが活躍し、ロキさまがイリュージョンを起こし、あの不敵な笑いを浮かべるだけで、もう十分です。いやーーーー、目の保養。すんばらしい!!
なるほどねえ、イリュージョンの使い方がオシャレ!そう来たか・・・・みたいな。前作は、びっくりケネス・ブラナーが監督で、ぶっ飛んだのでありますが、話をなぞってみれば、彼お得意のシェークスピア風な物語であったので、妙に納得したのですが、やっぱどっか違うなあ・・・と。
突き抜けた戦いと、存分のCGと、遊び心がちょっと足りなかったような気がしたのでした。あれはあれで、素敵なシェークスピアでしたが、もっと単純にスコーンと作った方がらしいんじゃないかと。と言うことで、今作はそのアメコミ的風味をらしく踏襲。これっしょ!やっぱ。
とりあえず、ロキさまに満足であります。この写真は、ネタばれに近いので、どうしようかと思いましたが、素敵だったので、UP。これが本作のキモっす。
あ~、よかったです。すべてはロキさま。あれ、お父様は??
◎◎◎○
「マイティ・ソー ダーク・ワールド」
監督 アラン・テイラー
出演 クリス・ヘムズワース ナタリー・ポートマン トム・ヒドルストン アンソニー・ホプキンス ステラン・スカルスガルド
そういや、ケネスは「エージェント・ライアン」撮ったんすよね。この人は、こっち方面に来たかったのか??なんか、なんかだわ。どんなテンションで、ライアン見たらいいのか、不安っす。
いや~、前作も中身はほぼからっぽな印象でしたが、
今回はさらにからっぽな感じでした。
なのに…ロキの存在だけは確実に増してますね。
なんでなんでしょう?
ほんと、説明を聞いても、さっぱり頭に入りません。
理解不能。でも、見てる分には、全然支障がないという。。。ある意味、すごい映画ですよね。
とにかく、ロキさまを見に行ってるんで、まったくいいです。
満足でござります。
その辺の観客のニーズにぴったり合ってる、空気の読める監督さんですね。
ロキさん、すっかりこのシリーズのキーマンとなりましたね。
もはや影の主役?
おっしゃるようにケネス・ブラナーの時よりもアメコミっぽくて、僕もこちらの方が楽しめました。
でも、普通の役、来るかなあ。
今までの役も、時代もんとか、変なのばっかりですもんね。
この監督さんの勘どころはとってもいいなあと感じました。
>すべてはロキさまを見るのが、ほぼ目的となっております。わははは!もう満足っす。最高っす。
まちがいない(笑)
なのに楽しかったです。
やはりロキなしでは語れないこの映画。
残念ながら、ロキが出てくると、ソーそっちのけになってしまうわー。
お父上は牢獄か、あの世か、次回作はサー・ホプキンスの都合次第ですかね?
ソーでした。ロキが裏切るからと親爺さんが代わりに演じてたのでしょうか?
その隙に、牢屋破りして・・・?
お話はとってつけたようなもんで、ほんとどうでもいいです。
何気に一番頑張ってたのは、スカルスゲルドおじさんでしたね。
え?どの時点で親父さんが?
流れにときどき??でしたが、この映画には言及しないで置きます。