必然的なヒストリー

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妄想キャスト・最後の自己満足!「醒めた炎」OPクレジットを作成する~第6章~

2008-07-27 16:28:57 | 妄想クレジット決済

約1週間ぶりの更新です。更新頻度が上がり、個人的にも大変自己満足しております。
で、本題。
以前に「醒めた炎」の妄想キャスティング’2008を行いました。
現在はその総仕上げとして何回かに分けて、妄想キャスティングのOPクレジットを作成しています。
OPクレジットの作成というのは妄想キャスティング家としての最後の大仕事だと琉河は考えているわけで。
クレジットに興味のない方にはどうでもいいことなのでしょう。しかしながら、何の反応がなくとも、誰も見ていないとしても、これだけはどうのも止められない作業なのです。
「この俳優はどこの位置にしよう」「この役者は連名要員にしておこう」とか、琉河は妄想キャスティングを行う際、考えながら行うのです。ならば、その最後の締めくくりとしてそのレイアウトをアウトプットするのも必然的な行為
今回は、その第6弾です。
クレジットは「功名が辻」のテーマ曲に合わせて作っているつもりです。

前回までのOPクレジットはこちら↓
第1話~第6話
第7話~第12話
第13話~第17話
第18話~第22話
第23話~第27話


第28話「昨日の敵は」
・長州に帰還した小五郎は国政用談役、政事堂用人に任じられ、外交面・軍事面での指導者となる
・小五郎は軍事面での任に村田蔵六を推薦
・小五郎は土佐藩士・中岡慎太郎と会見。薩長同盟の話を持ちかけられる。大宰府で謹慎していた三条実美も独自に仕入れた情報からすでに薩摩が幕府を見限って長州との連合を望んでいると判断し、小五郎に薩長同盟の必要性を説く。小五郎は私怨を堪えて薩長同盟締結の意志を固める。
・小五郎は敬親に幕府と対抗する為には薩摩藩と手を組むことの必要性を説き、納得させる。
・「薩賊会奸」の風潮が高まる中、小五郎は薩長同盟締結に向けて、仲立ちとなる坂本龍馬と土佐藩士・土方久元と段取りを決めていく
・正義派が勝利した事を知った幕府は長州再征を行う事を決意。将軍・家茂は江戸を出立。
・長州再征の報せを受けた大久保は鹿児島にいる西郷を京へ呼び寄せる。中岡は鹿児島に行き、西郷に京へ向かう途中、下関に寄るように説得。西郷も了解
・西郷京へ向う。長州から過去の反長州的な行動の責任を追及され、終いには命までもとられる危険性を感じた西郷は下関に寄らずにそのまま入京。「大久保から至急、京へ向うように言われた」と西郷は中岡に弁明
・中岡から西郷下関訪問キャンセルの報せを受けた小五郎は激怒
・坂本に宥められてようやく落ち着いた小五郎は、このままでは薩長同盟締結に動き始めた藩内が再び反薩摩の思想に動く事を恐れ、薩摩に誠意を見せてもらうため坂本にある条件を提案
・小五郎の提案とは薩摩名義で武器を購入させ長州に流させることであった。当時、幕府からの横槍で長州名義では武器の輸入が困難であり、幕府との闘いに臨む事は出来なかったのだ
・この提案が成功すれば、反薩摩の感情も少しは和らぐのではないかと小五郎は考えた。西郷下関訪問キャンセル事件後、薩長同盟の支持者は高杉・伊藤・井上しかおらず、小五郎は苦しい立場に立たされていたのだ

福山雅治(桂小五郎)

松田龍平(高杉晋作)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
山本裕典(三浦梧楼)・川岡大次郎(時山直八)
明石亮太朗(乃木希典)・阿部薫(野村和作)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)
新垣結衣(幾松)

香里奈(おうの)  ←馬の絵が現れる
谷原章介(広沢兵助)
加藤ローサ(お梅)
阿部サダヲ(三条実美)
山本學(山田宇右衛門)
池田鉄洋(奥平数馬)・眞鍋かをり(高杉雅子)
鈴木浩介(佐々木男也)・塩谷瞬(太田市之進)・六角精児(白井小助)
前川泰之(世良修蔵)・冨田翔(三好軍太郎)・岡本光太郎(毛利広封)

伊藤英明(中岡慎太郎)
石橋蓮司(島津久光)
榎木孝明(松平春嶽)
鈴木一真(小松帯刀)・ピエール瀧(土方久元)
光石研(村田新八)・村上淳(中村半次郎)


浅野忠信(坂本龍馬) ←曲調が変わるところ

HYDE(一橋慶喜)

矢島健一(永井尚志)・若葉竜也(徳川家茂)
堀江慶(黒田了介)・松尾政寿(大山弥助)
水木一郎(小笠原長行)・冷泉公裕(板倉勝静)・石井一孝(有村俊斎)
その他大勢

近藤正臣(毛利敬親)

寺尾聰(大村益次郎)

中井貴一(大久保一蔵)

松平健(西郷吉之助)

・北大路退場後、トメ優先順位第2位の松平健がトメに
・ゲストの伊藤英明は一般枠に


第29話「薩長同盟」
・龍馬を通じて、小五郎の提案が薩摩側に伝えられる。薩摩側は許諾。早速、小五郎は伊藤と井上に武器と木造船ユニオン号を購入させる。しかし、購入価格は足元を見られてかなり高額なものとなった
・その頃、青木郡平が伊藤・井上よりも安く武器を購入。この事実が藩内の反薩摩派を勢いづけた
・小五郎は藩命により木戸貫治と改名
・「亀山社中」を発足させた坂本は長州を訪問。坂本は木戸に薩摩が長州を頼っているという事を反薩摩派に認識させる為に薩摩への兵糧提供を提案
・木戸は藩庁に「薩摩は長州征伐を食い止める為に上京。しかし兵糧が無いので長州を頼ってきた」と説明。薩摩に貸しを作る事が出来ると目論んだ反薩摩派の太田らはこの一件で薩長同盟に賛成の意を示し始めた
・こうして互いの利害関係が一致したことを見届けた坂本は西郷の代わりとして黒田了介を下関に派遣させる。坂本は黒田は木戸に薩長同盟締結の為に京へ上るように督促
・木戸は藩の体裁を保つ為に反対。薩摩が長州へ来るべきだと反論したが、高杉の説得により命を捨てる覚悟で入京を決意
・大坂の小松邸にて薩長同盟について会談。木戸は西郷に長州に対する行為を批難。西郷は謝罪。
・会談は長州が幕軍を一気に引き受け、薩摩は兵を率いて機内で待機し、長州有利にことが運ぶように朝廷工作を行うことが暗黙の諒解で両者の間で取り交わされていた
・しかし、それを形として残す場合、長州の顔である木戸から頭を下げるわけにはいかなかった。木戸は坂本に長州の事情を話し、彼を通じて形式上でも西郷から具体的に同盟締結の申し出をさせるようにした
・西郷はこの同盟を成功させなければ、幕府側に付いて長州征伐に参加せざるを得ず、長州壊滅後においては次の矛先は薩摩に向く事を予想していたこともあり後には退けなかった。坂本の説得に応じて薩摩側から同盟を申し込む形を取った
・木戸は同盟の六か条を書面にさせると、京を発ち大坂から書面を坂本に送り裏書を求めた

福山雅治(桂小五郎・木戸貫治)

松田龍平(高杉晋作)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
冨田翔(三好軍太郎)・塩谷瞬(太田市之進)
新垣結衣(幾松)

香里奈(おうの)  ←馬の絵が現れる
谷原章介(広沢兵助)
加藤ローサ(お梅)
山本學(山田宇右衛門)
池田鉄洋(奥平数馬)・眞鍋かをり(高杉雅子)
鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利広封)・六角精児(白井小助)
伊藤英明(中岡慎太郎)
石橋蓮司(島津久光)
ゴリ(青木郡平)
鈴木一真(小松帯刀)
光石研(村田新八)・ピエール瀧(土方久元)
堀江慶(黒田了介)・村上淳(中村半次郎)


浅野忠信(坂本龍馬) ←曲調が変わるところ

HYDE(一橋慶喜)

矢島健一(永井尚志)・若葉竜也(徳川家茂)
平山広行(桂久武)・松尾政寿(大山弥助)
水木一郎(小笠原長行)・冷泉公裕(板倉勝静)・石井一孝(有村俊斎)
その他大勢

近藤正臣(毛利敬親)

寺尾聰(大村益次郎)

中井貴一(大久保一蔵)

松平健(西郷吉之助)

・ゴリはゲスト出演。出番は少ないけれどピンクレジットに


第30話「対決前夜」
・坂本龍馬は幕府方に寺田屋で襲撃されるも、おりょうの機知により命からがら脱走
・薩長同盟が締結された事を知らない老中・本荘宗秀は大久保に長州征伐の援軍を頼むが、大久保は要求を撥ね退ける
・木戸はかつて奇兵隊の幹部であった赤根がスパイ容疑で処刑された事を知り、高杉を問い詰める。高杉は軍の規律の為には人柱も必要だ、と木戸に返答。木戸は初めて高杉の冷酷な覚悟に気付いた
・長州征伐の代表者、老中・小笠原が広島に到着し毛利一門の派遣を命じる。長州側は山縣半蔵を宍戸家の養子にさせて楫取素彦と共に派遣。
・小笠原は激怒し、高杉と木戸らの身柄を差し出すように命じるが長州側は無視。その後、山縣と楫取は逮捕されてしまう
・中立を貫いていた吉川監物も、交渉決裂を悟り敬親に報告
・長州側は木戸・高杉・大村を中心として軍を整える。幕府側は益々激怒し、軍艦3隻で周防国大島を攻撃

福山雅治(木戸貫治)

松田龍平(高杉晋作)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
山本裕典(三浦梧楼)・川岡大次郎(時山直八)
明石亮太朗(乃木希典)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)
阿部薫(野村和作)・塩谷瞬(太田市之進)
新垣結衣(幾松)

香里奈(おうの)  ←馬の絵が現れる
谷原章介(広沢兵助)
加藤ローサ(お梅)
池田鉄洋(奥平数馬)・眞鍋かをり(高杉雅子)
今井朋彦(山縣半蔵)・平賀雅臣(楫取素彦)
鈴木浩介(佐々木男也)・六角精児(白井小助)・安居剣一郎(赤根武人)
前川泰之(世良修蔵)・冨田翔(三好軍太郎)・岡本光太郎(毛利広封)

山本學(山田宇右衛門)
小日向文世(吉川監物)
篠田三郎(白石正一郎)

伊藤英明(中岡慎太郎)
国仲涼子(おりょう)
田辺誠一(三吉慎三)
鈴木一真(小松帯刀)・光石研(村田新八)
不破万作(本荘宗秀)・麻木久仁子(寺田屋お登勢)


浅野忠信(坂本龍馬) ←曲調が変わるところ

矢島健一(永井尚志)・若葉竜也(徳川家茂)
水木一郎(小笠原長行)・冷泉公裕(板倉勝静)
その他大勢

近藤正臣(毛利敬親)

HYDE(一橋慶喜)

寺尾聰(大村益次郎)

中井貴一(大久保一蔵)

・龍馬関係者の国仲涼子、田辺誠一、麻木久仁子はゲスト出演。役者ではない麻木のみ連名。
・スライド式で中井貴一がトメに


第31話「四境戦争」
・木戸は山県に幕府軍が砲撃してくるまで発砲してはならないと厳命していたが、幕府軍から手を出してきたので奇兵隊を始めとして各諸隊が幕府軍への襲撃を始めた
・周防国大島を攻撃により大島口の戦いが始まり、幕府軍はその後芸州口、石州口、小倉口からも相次いで進軍した。
・大島口では、幕府陸軍の洋式歩兵隊と四国各藩の兵が大島に上陸し占領した。高杉率いる艦隊の奇襲戦法で長州側の勝利
・芸州口では、紀州藩兵・彦根藩兵との戦いになる。旧式軍法の幕府軍は最新式の軍隊である長州郡の前に呆気なく壊滅
・石州口では、大村が指揮し中立的立場を取った津和野藩を通過して難なく幕府軍拠点の浜田城を陥落させる
・小倉口では、小笠原長行が指揮する九州諸藩との戦闘となり数回行われる。互角の戦いとなったが小笠原の指揮が甘く、幕府側諸藩は随時撤兵。
・7月、将軍・家茂薨去。一橋慶喜が指揮権を握る
・高杉は喀血して倒れる。彼は労咳を患っていた。白石邸にて小倉口での長州軍を指揮
・将軍家茂の死去の報を受けた小笠原は戦線を離脱。孤立した小倉藩は城に火を放ち退却。事実上、幕府軍が全面敗北し、長州側の勝利に終わる

福山雅治(木戸貫治)

松田龍平(高杉晋作)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
山本裕典(三浦梧楼)・川岡大次郎(時山直八)
明石亮太朗(乃木希典)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)
阿部薫(野村和作)・塩谷瞬(太田市之進)
新垣結衣(幾松)

香里奈(おうの)  ←馬の絵が現れる
谷原章介(広沢兵助)
池田鉄洋(奥平数馬)・眞鍋かをり(高杉雅子)
今井朋彦(山縣半蔵)・平賀雅臣(楫取素彦)
前川泰之(世良修蔵)・六角精児(白井小助)
鈴木浩介(佐々木男也)・冨田翔(三好軍太郎)・岡本光太郎(毛利広封)

山本學(山田宇右衛門)
小日向文世(吉川監物)
篠田三郎(白石正一郎)

榎木孝明(松平春嶽)
岩尾望(土屋平四郎)・後藤輝基(林半七)


浅野忠信(坂本龍馬) ←曲調が変わるところ

桂三枝(紅屋木助)

矢島健一(永井尚志)・若葉竜也(徳川家茂)
水木一郎(小笠原長行)・冷泉公裕(板倉勝静)・津村鷹志(嶋村志津摩)
その他大勢

近藤正臣(毛利敬親)

HYDE(一橋慶喜)

寺尾聰(大村益次郎)

・四境戦争の関係で役柄上、寺尾聰がトメに


第32話「晋作昇天」
・小笠原脱走の報せを受けた慶喜は出陣の中止を決定。松平容保・二条は反対したが聞き入れられなかった
・慶喜は勝海舟を休戦の使者として選んだ。宮島で両者会見する事が決定
・長州側は広沢・太田・井上ら前線で戦ってきた者たちが使者として選ばれた。交渉は双方が兵を引き上げること、幕府側の捕虜となっている山縣らを解放する事で決着した
・その頃、木戸は馬関で高杉を見舞いながら、イギリス側との交渉に臨んでいた。晋作は紅屋木助邸で療養していたが、やがて桜山に隠遁
・イギリス側は馬関が要塞化していること(四国連合艦隊との停戦条件で武装解除を約束していた)について詰問したが、木戸の釈明により解決
・木戸は藩命により名前を貫治から準一郎に改める
・才助が木戸を訪ね、薩長合同の商社設立を提案。木戸は薩摩へ行き、久光と会見した後、商社による馬関海峡閉鎖は大坂の経済機能を馬関が奪う事になるという理由で商社設立を断る
・慶喜が将軍宣下を受ける。間もなく孝明天皇が崩御
・翌年、4月。高杉晋作死す、享年29。親族以外ではおうのや野村望東尼らが看取った。
・死の数日前に晋作は「おもしろきこともなき世をおもしろく」と辞世の句を読み、野村望東尼が「すみなすものは心なりけり」と続けた。晋作は「面白いのう」と微笑んだという

福山雅治(木戸貫治・準一郎)

松田龍平(高杉晋作)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
山本裕典(三浦梧楼)・川岡大次郎(時山直八)
明石亮太朗(乃木希典)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)
阿部薫(野村和作)・塩谷瞬(太田市之進)
新垣結衣(幾松)

香里奈(おうの)  ←馬の絵が現れる
谷原章介(広沢兵助)
阿部サダヲ(三条実美)
池田鉄洋(奥平数馬)・眞鍋かをり(高杉雅子)
今井朋彦(山縣半蔵)・平賀雅臣(楫取素彦)
前川泰之(世良修蔵)・六角精児(白井小助)・半田健人(河瀬安四郎)
鈴木浩介(佐々木男也)・冨田翔(三好軍太郎)・岡本光太郎(毛利広封)

山本學(山田宇右衛門)
小日向文世(吉川監物)
篠田三郎(白石正一郎)
笹野高史(高杉小忠太)

榎木孝明(松平春嶽)
村井国夫(中山忠能)
石橋蓮司(島津久光)
平山広行(桂久武)・板尾創路(五代才助)


加賀まりこ(野村望東尼) ←曲調が変わるところ

橋爪功(勝海舟)

桂三枝(紅屋木助)

矢島健一(永井尚志)・利重剛(松平容保)
綿矢りさ(和宮)・川上未映子(天璋院)
立川三貴(二条斉敬)・冷泉公裕(板倉勝静)・宝野アリカ(滝山)
その他大勢

近藤正臣(毛利敬親)

HYDE(一橋慶喜)

寺尾聰(大村益次郎)

・豊川悦司退場後、2番手であり続けた松田龍平が今回で退場。
・松田龍平退場に伴い、香里奈、眞鍋かをりら高杉晋作関係者も今回で退場。
・板尾創路、加賀まりこがゲスト出演。前者は連名で、後者は特別枠に。



残り20話で大政奉還~西南戦争を描きます。配分的に明治編も十分に枠を取る事が出来そうです。
後半部分のトメは基本的に松平健。中井貴一のトメ回数は少なくなりそうです。
そして明治編では新キャラが続々と登場します。
では、また!


2 コメント

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チョー応援しています! (orion)
2008-08-03 10:19:51
い、いつの間にか第6章まで進んでいたのですね。びっくりしたー! まだ全部読み通してないですけど、とりあえず「みてますよー」と先にお知らせしようと思って…じゃないと、またコメント入れそこなっちゃうから。このとおりの出不精で、自閉症(?)ぎみでもあるので、なかなか他サイトさんで投稿できませんが、いつも草葉の陰(違った、ネットの片隅)で超応援していますから、絶対最後までたどり着いてくださいね。「醒めた炎」ばんざーい!
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コメント、ありがとうございます! (琉河岬)
2008-08-03 15:26:18
orionさん、お世話になってます。
コメントありがとうございます!

OPクレジットだけとサブタイトルをアップしているだけで、物語の内容にはほとんど触れていないものですから、需要があるのかな~?、と気にはなっていたのですが、orionさんからコメントを頂いてヤル気が出てきました。

明治以降、木戸孝允についての描き方が難しくなりそうだと個人的に感じていますが、頑張って作成していきたいと思います!

いや~、「醒めた炎」って本当にイイものですね~!
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